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パーソナリティ

伊集院光“TBSラジオの帝王” が漏らしていた不満…看板番組降板騒動の裏にあった「複雑な事情」

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/24(水) 07:08:26.72

 伊集院光(53)がパーソナリティを務めるTBSラジオ平日朝の帯番組『伊集院光とらじおと』(毎週月曜〜木曜、8時30分〜11時)が、来春で終了する方向で調整されていることが東スポwebに報じられた。
 契機となったのは『女性セブン』が報じた伊集院のパワハラ報道だ。同番組で月曜アシスタントを務めていたフリーアナウンサーの新井麻希(39)に、伊集院はしばしば厳しいダメ出しをおこなってきたという。
 8月には、放送中に「降板スレスレのラインだからな!」と怒号を飛ばす場面もあり、これが新井の降板の決定打になったようだ。制作関係者が語る。
「伊集院さんは基本的に口調が強く、段取りの悪いスタッフに対しては『しっかり確認しろよ!』『資料がまとまってない!』などと怒鳴ることもあります。
 一連の報道でパワハラが明るみに出ましたが、実は10年ほど前から局内でも問題視されていたんです。
パワハラやセクハラへの目線が厳しくなった今、局としてもこのまま続投というわけにはいかなかったのでしょう」

 とはいえ、伊集院光といえば “TBSラジオの帝王” と呼ばれる存在だ。『JUNK 伊集院光 深夜の*力』(毎週月曜日・25時〜28時)を筆頭に、20年以上にわたって同局を支えてきた。
 その功績をたたえる声も多く、今回の報道に関してSNS上では「パワハラはよくないけど、ラジオに対しての理想が高いからこそでは」「そもそもこれってパワハラなの?」など、擁護の声も多く寄せられている。
 だが、今回の件は、実はさらに複雑な事情があっての苦渋の決断だったと、別のTBS関係者が明*。
「伊集院さんは、もともとギャラが高いんです。週に2本の番組を持つ伊集院さんの推定ギャラは、年間2000万円を超えると言われています。
 もちろん伊集院さんには功績がありますが、現代のラジオ局にとって、この金額は決して安い額ではありません。そういった懐事情も関係しているのでしょう。
 さらに、2018年に就任した三村孝成社長と、伊集院さんの間の不和も噂されています。三村社長はTBSラジオを刷新し、J-WAVEのようなオシャレな局にしたいと考えているんです。
 永年聴取率で1位の座に輝いていたTBSラジオが、今年初めてJ-WAVEの後塵を拝したことも影響しているのでしょう。
 これに対し、古株の伊集院さんは『ラジオってのはそういうもんじゃねえよ』と不満を漏らしてきたようです」

 面白い番組を作るだけでは生き延びられない、現代のメディア業界。古参の “帝王” 伊集院は、どうやって “*力” を活かしていくのだろうか--。

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
SmartFLASH
https://news.yahoo.co.jp/articles/65b8d66b0ae8832713b94fd2255f893cd9b44b01


(出典 static.chunichi.co.jp)
 【芸能】「たのきん」電撃“復活”…近藤真彦、文化放送「RADIO GARAGE」で4週にわたり野村義男と共演


1 フォーエバー ★ :2021/11/02(火) 17:15:33.10 ID:CAP_USER9.net

歌手の近藤真彦(57)がパーソナリティを務める文化放送「近藤真彦 RADIO GARAGE」(火曜・午後9時半)に親友のギタリスト・野村義男(57)が11月6日放送回から4週にわたってゲスト出演することが2日、発表された。

 田原俊彦(60)を加えた「たのきんトリオ」として人気を呼んだ近藤と野村が4週に渡って夢の共演を果たす。近藤と野村はジャニーズ事務所所属時代から40年以上の親交があり、お互いに親友と認め合う間柄。12月からは2人で組んでの全国ライブハウスツアーを行うことも決まっている。

 今回の番組では、このライブハウスツアーにかける2人の思いのほか、長年の交流の中で育まれた思い出などが語られる。

 このたび行われた収録では、12月9日スタートの全国ライブハウスツアー「MasahikoとYoshio Live Tour 2021―2022」の舞台裏についてトーク。近藤は「曲あり、トークありのツアーになると思う。ファンの間では僕とヨッちゃん(野村義男)の“漫談ツアー”って言われてる(笑)。あとは、指が痛くなるぐらい練習したギターを、まだ悩んでるけど、絶対お披露目しますよ」とステージでのギター演奏にも意欲満々。今回のツアーが実現した経緯についても「ヨッちゃんに『来年、一緒に旅しない?』って電話したんだ。(中略)僕は“近藤真彦”の看板だけでこのツアーを回りたくなかった。ヨッちゃんと二枚看板で回りたくて」と本音を吐露。「ヨッちゃん、これは本当に申し訳ないけど、責任もハーフハーフ(半々)だから(笑)」と笑いを誘った。

 その後は、出会いから40年以上にわたる思い出を振り返りながらトークした2人。10代の2人が青春を謳歌(おうか)した合宿所時代の思い出や、たのきんトリオを経てソロデビューに至った経緯について語り合った。

 リスナーからの「2人で曲を出してほしい」というメールには、「僕は歌わないけど、曲は作ろう! マッチくんが詞で!」と共同での新曲制作にも意欲を見せた野村。収録終盤にはギタリストとしての今後について熱い思いを近藤に伝える場面もあった。

2021年11月2日 16時11分 スポーツ報知
https://news.livedoor.com/article/detail/21129857/

(出典 i.imgur.com)


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