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バッシング

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「モーニングショー」で取り上げたマスクマナーが炎上 河野大臣も「ヤメレ」とツイート

1 2021/02/23(火) 16:00:07.15 ID:CAP_USER9

「モーニングショー」で取り上げたマスクマナーが炎上 河野大臣も「ヤメレ」とツイート


新型コロナウイルスを受けて、今や一億総マスク社会になっているなか、マスクマナーが炎上している。23日、「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)でビジネスにおけるマスクマナーが紹介されたが、ネット上でバッシングされているのだ。

番組では専門家の見解を紹介。薄いピンクのマスクは「好印象」だからOKで、濃いピンクのマスクは「威圧感を与える」からNG。黒マスクに白シャツは調和していないからNGで、黒マスクに黒スーツはOKだという。また、イラストや柄の入ったマスクは「相手に気を使わせる」からNGで、会社のロゴ入りマスクはOKとなっていた。

一方で、「上司や取引先が変わったマスクを着けている場合は、触れてほしい可能性があるので話題にすると仕事が円滑に進む」という話が取り上げられると、出演者から「めんどくせえなあ」とあきれる声が漏れた。

さすがに出演者からもマスクマナーは評判が悪かった。玉川徹氏は「マスクすることが大事なんで柄とか関係ないよ。一番のマナーは人にうつさない、自分がうつらないこと」と根本的に疑問を呈した。ネットでも「下らないマナー」「意味不明」「本当に勘弁してほしい」と散々だった。

極めつきは河野太郎行政改革担当相だ。番組のマスクマナーを取り上げたツイートをリツイートして「ヤメレ」とひと言。実は番組のNG例として使われていた鬼滅柄のマスクを河野氏は国会で着用していた。河野氏もマスクマナーにはあきれてしまったようだ。



https://news.yahoo.co.jp/articles/fea1922c9e647a9a88942f6885a0a31b75133c65


(出典 livedoor.blogimg.jp)
【社会】大量廃棄問題でブームも下火 「恵方巻き」に残された復活の道とは 

こんな無駄なブーム誰が作ったんだ。

1 七波羅探題 ★ :2021/01/27(水) 10:07:56.87

ULM1/27(水) 6:30配信、日沖健
https://urbanlife.tokyo/post/50589/

2019年、売れ残った恵方巻きが大量に廃棄されていることが社会問題になり、農林水産省は作りすぎを控えるよう業界団体に要請しました。

廃棄される恵方巻きが全国で約10億円分に上るという試算が公表され、恵方巻きには「エコじゃない」というバッシングが起こりました。

博報堂生活総合研究所の調査によると「1年以内に恵方巻きを食べた」という人は、2016年の54.0%から2020年は50.2%に減少しています。特に首都圏では、2016年の47.3%から2020年には43.2%まで落ち込んでいます。

恵方巻きの起源については諸説あるようですが、関西の限られた風習をセブン―イレブン舟入店(広島市)が「恵方巻」と名付けて販売したのが1989(平成元)年のことです。1998年にコンビニエンスストア各社が大々的にキャンペーンを打ったことで、全国的に知名度が高まりました。

“誕生”から32年、全国デビューから23年がたった恵方巻きですが、バレンタインデーやハロウィーンのような国民的行事として定着するには至らず、「平成の流行」で終わってしまうのでしょうか。

では今後恵方巻きが復活し、国民的行事に発展する大逆転劇はあるのでしょうか。以上の分析が正しいとすれば、単純な恵方巻きの復活はかなり困難。かなり思い切った改革が必要です。

まず巻物という枠を外して、もっと食べやすく、親しみやすい食材の方が良いでしょう。エコに優しいというアピールも大切です。「恵方おにぎり」も良さそうですが、保存できて廃棄問題の心配があまりないもの、例えば、フォーチュン・クッキーにちなんで「恵方クッキー」とかはどうでしょう。

また、関東を含めて全国区にするには、関西色を薄めたいところです。そのためには、こうした新バージョンが全国各地から登場することが期待されます。東京から恵方もんじゃ、静岡から恵方シラスおにぎり、軽井沢から恵方クッキーという具合です。

理由はなんとでも後付けできます。シラス漁の漁師がおにぎりを食べて漁の無事を祈った(かも?)とか、昭和天皇と美智子妃殿下がテニスコートでクッキーを食べた(かも?)とか。

全国にご当地の「恵方○○」が続々と生まれて競い合えば、消費が増え、地域も活性化します。AKB48のコピーが全国各地で、さらにインドネシア・台湾・タイで誕生したように、国民的行事どころか世界的イベントに発展するかもしれません。

このまま恵方巻きは廃れてしまうのでしょうか。それとも国民的行事、さらには世界的イベントに発展するのでしょうか。2021年は久しぶりに恵方巻きを食べながら将来を占ってみたいと思います。

恵方巻きに急ブレーキがかかったのは、エコ意識の高まりが大きいですが、国民的行事に発展するのは、以下のように元々かなり無理がありました。

まず、日本人は太巻きずしをそれほど好きではないという事実があります。すしと言ってもにぎりずしほどおいしいわけでなく、おにぎりのように食べやすいわけでもありません。太巻きずしは、主ににぎりずしの添え物として提供されているように日本の食卓ではあくまで脇役です。脇役を主役に仕立て上げるには、恵方という意味付けだけではインパクトが不足していました。

次に、コンビニエンスストアやスーパーマーケットの猛烈なプロモーションが消費者の反感を買っています。小売店は2月と8月が閑散期で「ニッパチ」と呼ばれます。バレンタインデー・クリスマス・ハロウィーンも商業的な働きかけの影響が大きいのですが、とりわけ恵方巻きは小売店が2月に何とか目玉商品を作りたいという思惑が露骨です。クリスマスなどでも商品が廃棄されているのに恵方巻きの廃棄が大騒ぎになったのは、消費者の反感が底流にありそうです。

加えて日本国民、特に関東人は「関西発」の流行に違和感を覚えます。よく関西の人は、「関西ではずっと昔から恵方巻きを食べとるんやで」と恵方巻きが関西発のブームであることを強調します。世の中にはブームに乗りたいという人もいる一方、他人に遅れてノコノコとブームに乗ることを良しとしない人も多く、関西人から「俺たちに続け」と言われて、引いてしまう関東人が多いのでしょう。

先週、出張先の名古屋で鰻(ウナギ)料理の名店に入ったところ「鰻恵方巻」を売っていました(食べませんでした)。

店長に売れ行きを聞くと「うーん、ご予約は少ないですね。2021年はコロナ禍のステイホームで、家族で恵方巻きを食べるというお持ち帰り需要を期待しているんですが、ちょっと厳しそうです」とのこと。コロナの状況でも恵方巻きの退潮傾向に大きな変化はなさそうです。




(出典 encount.press)
【芸能】芸能人の不倫は総バッシングするも、「不倫ドラマ」にはハマる世間の矛盾 


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/10(日) 18:40:02.02 ID:CAP_USER9.net

1/10(日) 17:01
週刊女性PRIME

芸能人の不倫は総バッシングするも、
「不倫ドラマ」にはハマる世間の矛盾
(左から)Zeebra、渡部建、東出昌大、近藤真彦
 昨年のニュースは大半がコロナ関連だったが、その間に差し込まれる著名人のスキャンダルも例年より目立ったものが多かった。
 昨年の12月24日に『女子SPA!』が発表した「今年(2020年)イメージダウンした男性ランキング」。3位は、女優・唐田えりかとの不倫が報道された東出昌大がランクインし、続く2位にはひき逃げ容疑で逮捕された伊藤健太郎。1位に選ばれたのは、“多目的トイレ不倫”で世間を賑わせたアンジャッシュの渡部建であった。

 著名人による不倫報道が頻発した2020年。東出や渡部だけではなく、Zeebraや近藤真彦、宮崎謙介といったあらゆるジャンルで活躍する著名人たちが女性問題でイメージを下げている。昔は芸能人の不倫がニュースになっても“芸の肥やし”として肯定されるケースもあったが、近年の猛烈なバッシングの背景には、現代人の倫理観が強まっていることが考えられる。

 株式会社AlbaLinkが10月に発表した「離婚に関する意識調査アンケート」によると、全国の既婚者男女484人のうち、73.8%が「不倫をされたら離婚したい」と回答。子供や経済状況などの理由から「実際に離婚する」と答えたのは、うち13.4%に留まったが、本音では結婚相手の不倫が発覚したら即離婚したいと思っている人が多いことがわかる。「不倫=心の殺人」と言われるほど、倫理観や道徳心から不倫に対し嫌悪感を抱いている人が多いということだろう。

 一方で、昨年は『知らなくていいコト』(日本テレビ系)や『ギルティ ~この恋は罪ですか?~』(日本テレビ系)、『恋する母たち』(TBS系)など、不倫を題材にしたドラマが盛り上がりを見せていた。

『ギルティ』では新川優愛演じる妻が“不倫される側”の役どころで、“不倫した側”である小池徹平演じる夫のクズっぷりが話題になったが、ほかの2作品に至っては“不倫する”登場人物を思わず応援したくなるような演出もあり、SNS上ではその役の振る舞いを肯定する声も見受けられた。

 現実世界では不倫へのバッシングが大きい一方で、ドラマや映画などでは不倫が肯定的に捉えられている。不倫を否定的に思いつつも、ドラマでは人気を集める。この矛盾について、恋愛コラムニスト兼恋愛カウンセラーの堺屋大地氏はこう話す。

不倫バッシングが激しさを増していることと、不倫ドラマの盛り上がりは意外にも矛盾していないと思います。なぜなら、先の調査で73.8%が“不倫をされたら離婚したい”と回答したということは、逆にいえば、およそ100人中26人が“不倫されても離婚しない”容認派とも言える。

 テレビ視聴率が10%獲得できればヒットしたと言われる時代、その26%が不倫ドラマを見てくれて、何割かの人がSNSにドラマの感想をツイートし、さらに視聴者を集める。こうすることで充分にヒットドラマを打ち出すことは可能で、その手法をうまく使ったドラマ作りがされているのだと思います」


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/850fed0b7b2efbcdd9092c19a249199c56a51a45
>>2続く


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