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バイキング

【芸能】フジ『バイキング』終了に現場スタッフは大喜び「次はTBS『ラヴィット』風のバラエティを」



1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/16(木) 20:24:54.36

12/16(木) 16:02
SmartFLASH

フジ『バイキング』終了に現場スタッフは大喜び「次はTBS『ラヴィット』風のバラエティを」
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 12月13日、俳優の坂上忍(54)が総合MCを務める昼の情報番組『バイキングMORE』(フジテレビ系)を2022年3月に終了すると発表した。

 坂上は「2年ほど前から、どこかで区切りをつけなくてはと思い始めた。動物保護は片手間ではできない。このタイミングが番組を卒業する区切りとしては、ベストなのではないかとお願いした」と、自ら降板を申し出たことを明かした。
 
 この発表に歓喜しているのが、同番組のスタッフだ。
 
「12日、スタッフを集めた場で上層部から説明がありました。『番組は3月いっぱいで終わります。坂上さんから、僕だけ卒業させていただいて、番組は存続してほしいという要望もありましたが、会社と協議を重ねて番組を終了することになりました』ということです。みんなこの発表を聞いたとき、神妙な顔をしていましたが、内心喜んでいるスタッフは多いんですよ(笑)」(番組スタッフ・以下同)

 その原因は、坂上の細かさとパワハラ体質だ。

「坂上さんが台本通りに進行してくれることはありませんし、当日の放送前、放送後はバタバタなんです。その日に扱うニュースは坂上さん自身が選んでいるのですが、ニュースのための資料をお渡しするのが遅いと、『早くしてよ!』『まだなの?』ときつい口調で責められます。本番直前に内容を変更することも多く、とにかくハードな現場でした」

 さらに、ほか出演者からの“苦情処理”もスタッフの仕事だったという。


『打ち合わせ通りいかないと困りますよ。資料もそれのために用意してあるのに・・・』と、苦情を言ってくるゲストが何人かいて、そういう方々に謝ったり宥めたりするのも大変で。もちろん、坂上さんが縦横無尽に話題を変え、ゲストに唐突な“フリ”をするのが『バイキングMORE』の魅力ではありましたけどね。それだけ、スタッフは苦しい思いをしているということです」

 だが今回の番組終了は、一部週刊誌が報じたような“打ち切り”ではないという。
 
「フジテレビは、坂上さんには恩義がありますから。長寿で人気もあった『笑っていいとも!』の後継番組ということで、MCに手を挙げてくれる人がなかなかいなかったんです。なので、当初の『バイキング』は全曜日でMCを交代していました。『いいとも』よりも人気が出る可能性は限りなく少なかったし、批判を受けるのはわかりきっていましたから。そこで、手を挙げてくれた坂上さんには、フジテレビは頭が上がりません」

 気になる後継番組は、バラエティー路線に舵を切る予定だという。

 
「『ラヴィット!』(TBS系)ふうのバラエティー寄りの情報番組にするのではないかという話が出ています。『バイキングMORE』の魅力は、ネットニュースになりやすい過激な議論。注目は集まりますが、そのぶん放送後の苦情対応なども大変でした。今よりは負担は減るんじゃないかと期待しているのですが・・・」

 いずれにせよ、後継番組のMCに大きな期待がかかるのは間違いない。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/83ee39bf58378a0fd213a79ac33bb6b987984681


【芸能】『バイキング』来春終了説に歓喜の声も…放言や身内びいき、7年半の“炎上体質” 


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/09(木) 10:13:58.70

12/9(木) 6:08
女性自身

『バイキング』来春終了説に歓喜の声も…放言や身内びいき、7年半の“炎上体質”

「申し訳ないんですけれど、僕のほうからお答えすることができないので。ゴメンなさい」

こう話したのは、坂上忍(54)だ。本誌は情報番組『バイキングMORE』(フジテレビ系)が来年3月末で打ち切りになるという情報をキャッチ。そこで12月2日、MCを務める坂上本人に心境を訊ねたところ、彼は冒頭のようにコメントした。

’14年4月に放送を開始した『バイキング』。約32年続いた国民的バラエティ番組『笑っていいとも!』の“後継者”ということで話題を呼んだ。

「もともと坂上さんは月曜日のみのMCでしたが、歯に衣着せぬ発言が多くの視聴者から支持を集めることに。ほかの曜日が視聴率1%台と低迷するなか唯一、健闘していました。そして翌年の春から月〜金曜日の総合MCを担当することとなり、’17年7月には視聴率8%を記録。同時間帯で1位となりました」(フジテレビ関係者)

そして昨年9月からは『バイキングMORE』と番組名を改め、放送時間も1時間延長することに。そのいっぽうで《「No moreバイキング」だよね》《NO MOREバイキングですよ》と番組終了を望む声が続出。今回の来春終了報道に対しても、《バイキング終了嬉しい》《これが本当ならめでたい。》といった終了を喜ぶ声さえも少なくなかった。

その大きな要因として、出演者たちによる度重なる問題発言がある。

■出演者の身内びいきと数々の放言

例えば‘19年4月、東国原英夫(64)は「統一地方選挙で、ある政党のある地域が女性を公募したらゼロだったんです」とコメント。そして「子育てできない結婚できないって、そういう理由で諦める方もいらっしゃる」「日本では主体的にジェンダーギャップを埋めようとする女性が少ない」と続けた。しかし、ネットでは「それを女性だけの責任にするのはおかしい」との声が。

さらに同年5月、千原せいじ(51)の不倫報道を取り上げた際にはなぜか出演者たちから擁護が続出。千原が「たまたまモテたんやってぇ」と不倫関係を認めたことに対して、「微笑ましい」「好印象」などの言葉がスタジオを飛び交っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fea9d14b3a1567e1647386eafb0695b6420bcda5


【TV】坂上忍『バイキング』で公開パワハラ!

【TV】坂上忍『バイキング』で公開パワハラ!
 
10月15日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)でMCの坂上忍が、解説として出演していた清原博弁護士の行動を「パワハラ」と執拗に主張する場面があり、ネット上から困惑の声を集めている。

 この日、番組では現在47種類あるというハラスメントについて特集。坂上はハラスメントに引っかけるのがはやってるって気がして、気持ちが悪いんだけど」と苦言を呈していた。

 ​>>『バイキング』野々村真が土下座、視聴者ドン引き 首相を猛批判し坂上「僕らはノータッチで」<<​​​

 一方、清原弁護士がこの風潮に「こういう言葉ができたことによって声をあげやすくなって、救済を求めることができるようになったという意味で歓迎すべきこと」と説明すると、坂上は「その考えは非常に危険」と反論。ハラスメントを恐れるあまり、過度に慎重になってしまうといった弊害を指摘した。

 その後も坂上の勢いは止まらず、この直前、清原弁護士スタジオに入ってくる際に事務所の若手スタッフがお茶を差し出し、清原弁護士が無言で受け取っていたと暴露。坂上は、「その若手の人が、『俺は弁護士になりたくて事務所に入った。お茶を清原さんに渡すために入ったわけじゃないのに、これお茶ハラじゃないんですか!?』って言われたらどうするんですか?」と清原弁護士を追及した。

 清原弁護士は苦笑いしつつ「お茶ハラじゃありません」とし、「私とマネージャーの間に信頼関係があって、本人嫌がってないわけですよ」と釈明していたが、坂上はこの答えにさらにヒートアップすることに。「俺が今まで一番清原さんの発言で気に入らなかったのは、『ハラスメントを受けた側がハラスメントだって言ったら、それはハラスメントだ』とあなたは言った。それは暴論です。それは絶対に冤罪を生みます! 陥れることができるんだから!」と怒鳴り、清原弁護士をにらみつけた。

 その後も、「信頼関係ができているって言ってるのはあなただけ。部下が言ってないのにあなたが言うのはパワハラになります!」と清原弁護士パワハラを主張し、「超やばい。グレーですよ!」と訴え続けていた。

 この一連の様子にネットでは、「MCの立場で出演者に怒鳴ることこそパワハラ」「熱くなる意味が分からない」「急にどうした…」「公開パワハラ怖すぎる」「睨みつけて怒鳴り散らす姿見てて不快になった」といった声が噴出。

 執拗に清原弁護士に絡み続ける坂上の姿に、多くの視聴者が戦慄していた。

坂上忍


(出典 news.nicovideo.jp)


(出典 img.jisin.jp)
【芸能】松嶋尚美、“炎上発言”連発でも『バイキング』で重宝される理由 「みんなが考える機会になるのであればそれでいい」


1 jinjin ★ :2021/07/05(月) 00:04:31.55 ID:CAP_USER9.net

松嶋尚美“炎上発言”連発でも「バイキング」で重宝される理由


7月1日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)に出演したタレント・松嶋尚美(49)の発言が物議を醸している。


前日6月30日、東京都では新規感染者が714人確認された。
前週よりも増加傾向にあることが番組内で伝えられたが、松嶋は「700の訳ない。ちゃんと調べてみ!」と声を大にして否定。
続けて「ずっと言ってるけど、このPCRの数、絶対おかしいと思うから。700の訳ないでしょ!」と訴えた。


東京都の発表を全否定するかのような松嶋の発言に、ネット上では《真面目に仕事してる都の職員に失礼だ松嶋》《何の根拠もなしに煽るのやめてよ》など非難の声が続出。

松嶋の発言に非難が集まるのは、今回だけではない。4月に小室圭さん(29)が公表した“金銭トラブル”の説明文書をめぐるコメントでも、波紋を呼んでいた。

小室さんは文書で、母・佳代さんの元婚約者の「返してもらうつもりはなかった」という言葉を根拠に、約400万円の金銭的援助は「借金」ではないと主張していた。


そのことについて松嶋は「ホンマに小室圭君はそういう風に純粋に取ってて」とフォローし、
「(周囲に)『違うぞ。返してまえ』みたいに言われるから、そこは『ホンマに違うかってんでーっ!』ていう気持ちはしっかり入ってるとは思った」と語っていた。

この発言にも視聴者から、《今までの流れとか理解してないでしょ?》《情報追えていない》といった指摘が相次いでいたのだ。

「松嶋さんの発言は、過去にもたびたび炎上していました。ただ、現在は新型コロナの感染状況も深刻化しているなか、五輪開催も差し迫っています。国民の暮らしや健康が不安視されている状況において、日々のニュースに敏感になっている視聴者も多いようです。松嶋さんのような具体的根拠が判然としない持論は、視聴者の不安やストレスを膨らませてしまっているように見受けられます」(テレビ誌ライター)


■「みんなが考える機会になるのであれば」

昨年9月に改題し、放送枠が1時間拡大された『バイキングMORE』。
リニューアル以前の16年4月から現在に至るまで「曜日レギュラー」のポジションに留まり続ける松嶋だが、“炎上発言”が続いても起用されるのはなぜだろうか。あるテレビ局関係者は、「番組のコンセプトに理由がある」と語る。


「同時間帯に放送されている他局の情報番組と差別化を図る狙いもあり、『バイキング』では出演者が各々の価値観で自由に話すことを大切にしています。必ずしも視聴者から共感を得られるような、“優等生”であることは求められていないのです。MCの坂上忍さん(54)も『トークが跳ねた方が面白い』と、台本通りに進まなくても良いと捉えているといいます。2児の母親でもある松嶋さんは、曜日レギュラーの中でも“現役育児ママ”。
男性ゲストが多いなかで、主婦の視点も持ち合わせている松嶋さんの存在は貴重なのでしょう。また松嶋さんの“何を言い出すかわからない”要素も、トークを盛り上げるのに一役買っているようです。バラエティ豊かな価値観が展開されることによって、制作陣も『議論のきっかけとなれば』と期待しているようです」


今年4月5日に配信された「ORICON NEWS」のインタビューでは、コメンテーターとしての活動について次のように述べていた松嶋。

《自分の勘違いや理解不足で言ってしまった後に、“しまった”と思うことはあります。アホみたいなこと言ってしまったなって反省しますけど、私の意見に対して「間違ってる」って議論が沸いて、みんなが考える機会になるのであれば、それでいいと思っています》

度重なる“炎上発言”には反省しつつも、視聴者から誤りを指摘されることは想定済みだったようだ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/8420fc11b8bfd9ba3adc0f72cf63ed729c8d2f92


(出典 www.sponichi.co.jp)



坂上忍、『シンソウ坂上』打ち切りへ!「フジテレビ上層部による 去勢 」と指摘されるワケ


NO.8710373 2020/07/30 15:38
坂上忍、『シンソウ坂上』打ち切りへ!「フジテレビ上層部による 去勢 」と指摘されるワケ
坂上忍、『シンソウ坂上』打ち切りへ!「フジテレビ上層部による 去勢 」と指摘されるワケ
スタッフへのパワハラ疑惑が報じられたものの、MCを務める情報トークバラエティ『バイキング』(フジテレビ系)の放送枠拡大が発表されたことを受け、世間からの批判が強まっている坂上忍。

一方で、この改編を決定したフジテレビにも、疑問の声が飛び交っている状況だ。

「秋の改編では、打ち切り説もあった『バイキング』の放送時間が3時間に拡大され、後番組の『直撃LIVEグッディ!』が終了になります。一見、フジは坂上を重宝しているように思えますが、実際のところ、同局の上層部は『バイキング』で政権批判を繰り返す坂上に怒り心頭だといい、改編の裏では“テコ入れ”も行われるとのこと。これまで『バイキング』の制作は、バラエティ班が担当していたものの、秋からは情報制作局に移管しますので、これまでとはまったく違う内容の番組になる可能性が高いでしょう」(スポーツ紙記者) フジサイドは、坂上の持つ“視聴率”には期待しつつも、上層部の意向をくみ、政権批判を避けた番組作りをしていくようだ。

「坂上に関していうと、2018年4月にスタートした同局ゴールデンの冠番組『直撃!シンソウ坂上』は、すでに打ち切りが決定しています」(テレビ局関係者) 『バイキング』と同じチームで制作されている『シンソウ坂上』だが、坂上本人が現時点で、「最も力を入れている番組」(同)なのだとか。

「同番組は、坂上が『一番やりたいこと』を実現すべく、本人も企画段階から参加している“ジャーナリズムバラエティ”。しかし、フジ上層部としては、やはり坂上の主義・主張が前面に出る番組は認められなかったようで、また視聴率も振るわないことから、このタイミングで打ち切りに。一方で、坂上のもう一つのフジ冠番組である『坂上どうぶつ王国』の放送は、継続されることになっています」(同) 犬猫の殺処分をめぐる問題を取り上げるなど、社会派な一面もある『どうぶつ王国』だが、それでも基本は「動物バラエティ」と言える。

「この番組で、坂上が政権批判を展開することは、まずあり得ないので、特に“テコ入れ”する必要はなかったのでしょうが、果たしてフジからこのような仕打ちを受け、坂上はモチベーションを維持できるものなのか。業界関係者からは、今回の編成について『フジと坂上のいびつな関係が浮き彫りになった』『フジ上層部による坂上への“去勢”だ』という声も聞こえてきます」(同) 果たしてこの編成は、坂上とフジ双方にどのような影響を与えるのだろうか。
【日時】2020年07月30日 12:01
【提供】サイゾーウーマン
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