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ノーマスク


(出典 www.crank-in.net)
【芸能】深田恭子、吉岡里帆もコロナ感染…それでも「マスクして」と言いづらいワケ


1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/26(水) 05:50:43.48

1/26(水) 5:15配信
東スポWeb
【芸能】深田恭子、吉岡里帆もコロナ感染…それでも「マスクして」と言いづらいワケ
左から吉岡里帆、深田恭子(東スポWeb)

 芸能界で新型コロナウイルス感染者や濃厚接触者が続出している。

 25日には深田恭子、吉岡里帆、寺脇康文、千原ジュニアらの感染が発表された。さらに松本人志、「ミキ」の亜生らが濃厚接触者となったことを報告した。

 芸能界の感染拡大が顕著になるにつれ、ネット上では〝ノーマスク〟が問題視されている。

 バラエティーなどのロケでは、マスクやフェースシールドを着用する姿が見られる一方、スタジオ収録ではアクリル板こそ設置されているが、マスクはしていない。ネット上では「なぜマスクをしないのか?」という声もある。

 昨年、テレビ東京の報道番組などで、司会者らがマスク姿で出演していたこともあったが「やっぱりマスクをすると表情が分かりづらく、番組の盛り上がりに欠けることもある」(テレビ局関係者)

 芸能界の感染者がさらに増えれば、テレビ番組でもマスク着用を求める声が増すことは間違いなさそうだ。バラエティーや報道番組だけではなく、ドラマ界にも波及してもおかしくないが、悩ましい問題があるとか。

「撮影本番でマスクやフェースシールドをするわけにはいかない。2020年の日本テレビのドラマ『#リモラブ』のようにコロナ禍を反映して出演者がマスク姿で演じた作品もあるのですが、視聴者から『ドラマくらい現実を忘れさせてほしい』『顔が見たい』などの声の方が大きく、不評だった」(民放ドラマスタッフ)

 報道番組ではマスクの着用を呼びかけているだけに、バラエティーやドラマだけスルーというわけにはいかない。テレビ局は難しいかじ取りを迫られている。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/712442563fc2fd04a39010e299db5d00d3654474


 『有吉の夏休み』、ノーマスク&県をまたぐロケで出演者がバカ騒ぎする姿に批判の声「複雑な気持ち」

NO.9815466
 2021/09/06 12:22
『有吉の夏休み』、ノーマスク&県をまたぐロケで出演者がバカ騒ぎする姿に批判の声「複雑な気持ち」

画像:時事

4日に放送された「有吉の夏休み」(フジテレビ系)。

今年で9年目となる同番組ですが、視聴者にとって少し疑問の残る番組内容だったため、ネット上で大きな話題になっています。

一体どのような内容だったのでしょうか?

4日に放送された「有吉の夏休み」(フジテレビ系)。

現在、テレビ・ラジオ合わせて11本のレギュラー番組を持っている超多忙なタレント・有吉弘行さんが、8月のハワイで過ごした「夏休み」に完全密着したバラエティー番組。

ハワイのオススメスポットを巡るのが恒例でしたが、第8回目となった昨年の放送からは新型コロナウイルスによる感染拡大防止の観点から、国内でのロケへと変更されています。

1度目の緊急事態宣言が明けて間もなかった昨年夏は都内、2回目の緊急事態宣言発令前だった今年の年始は沖縄でのロケとなっていましたが、今回は4回目の緊急事態宣言の真っ只中であるにも関わらず、遠方の北海道でのロケとなっていました。

東京・神奈川・埼玉・千葉などの首都圏4都県や岐阜・愛知・三重の東海3県、京都・大阪・兵庫の関西3府県などでは今まさに緊急事態宣言の延長が検討されており、多くの国民が“県を跨ぐ移動”や“大人数での会食”を自粛中という現状。

多くの視聴者に対してあまりに配慮の欠けた放送内容だっただけに、ネット上では

《有吉さんの番組を途中で変えてしまったのは初めて。もう1年半自粛生活してる身には、画面から楽しそうに映るものが受け入れられなかったな》

《コロナの感染拡大、我慢や自粛生活を強いられるようになってからはどうしても素直に見られない。大好きな番組なだけに、複雑な気持ちになった。》

《これ今年もやったの?信じられない》

《有吉の夏休み、夏の北海道でマスクもしないでバカ騒ぎして美味しいもの食べて…》

《正直こんなに頑張って自粛してるのに、普通に腹立たしいな》
など、その放送内容や出演者の言動、制作局などを批判する声が多く寄せられていました。

コロナ禍で多くの番組があらゆる番組が制限されている中、いわゆる“旅番組”は最もそのダメージを受けているのかもしれません。

緊急事態宣言下の今年1月にスタートしたお笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次さん、山本圭壱さん出演の『週末極楽旅』(BS日テレ)は、番組開始のタイミングも悪かっただけに、放送開始当初から「世間からズレている」「外出に拍車をかける番組はすべきではない」と、批判が殺到。

一方で、「モヤモヤさまぁ〜ず2」(テレビ東京)など、既存の旅番組の中には、全編マスク着用など出演者側のルールを徹底することで、逆に評価されている番組もあります。

今回の「有吉の夏休み」でも、「PCR検査をして感染対策をしっかりしています」といったテロップやナレーションこそありましたが、出演者が叫ぶ・会食する・ノーマスクになるといったシーンもいくつか見受けられました。

そもそも緊急事態宣言下ということもあり、特に視聴者が過敏になっている時期ではありますが、演出を行う制作側の配慮も少し足らなかったのかもしれませんね。

(文:Quick Timez編集部)

【日時】2021年09月06日
【提供】Quick Timez

有吉の夏休み』(ありよしなつやすみ)とは、フジテレビ系列にて『土曜プレミアム』枠で毎年9月に放送されているバラエティ特別番組。有吉弘行冠番組である。 超多忙有吉弘行が、8月「ハワイ」で過ごした夏休みに完全密着したバラエティ番組。「ハワイオススメスポット」を巡る。2013年9月7日に初回
17キロバイト (1,924 語) - 2021年9月5日 (日) 10:30





(出典 img.jisin.jp)
【ラジオ】石田純一 ノーマスクで深夜のバー通い報道を謝罪、釈明&恨み節も「辞めろというなら辞めます」



1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/02(木) 16:45:48.03

9/2(木) 16:18
スポニチアネックス

石田純一 ノーマスクで深夜のバー通い報道を謝罪、釈明&恨み節も「辞めろというなら辞めます」
俳優の石田純一
 俳優、石田純一(67)が2日、木曜隔週コメンテーターを務める文化放送「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」(月~金曜後3・30)に出演。先月30日、NEWSポストセブンに「ノーマスクで深夜のバー通い」のタイトルで報じられた記事について、謝罪した。

 番組冒頭、キャスターを務める同局・斉藤一美アナウンサー(53)が、今回の一件に触れ「人の行動を付け回して本人の話を聞いたわけでもなく。その点は同情します」とした上で、「なぜマスクをしていなかったのか、なぜ夜8時過ぎに店に入って深夜0時過ぎに足元をフラつかせて外を出くるはめになったのか、この2つのことを含めてご説明いただけますか」と求めた。石田は「いろんな意味で不快な思いをされた方には大変申し訳ない」と謝意を示し、「ここ(飲食した店)は営業しているところではないので、営業しているところも多いんですよ。そこは営業されているところではないので」と釈明した。

 ノーマスクについては「マスクを取り出そうとしていたところを撮られた」と、着用する直前だったと説明。「これらに関しては、ちょっと軽率だったと思います。ただ自分がフラフラしていたとか、人と言葉を交わしたとかそういうことはなかったと思います」と語った。お酒を飲んでいた?との質問を受けると、「その前に行っていたごはん屋さんでは飲んでいた。そこ(今回の飲食店)で何をやっていたかって言ったって多分、今の社会状況だと全然、言い訳にとられるからいいんですけど」と多くは語らず、「遅くまでいたというのは事実なので、大変軽率だったなと思います」と述べた。

 自身も飲食店にかかわる仕事をしていると話し、「我々は生きるか*か、赤字を垂れ流しているような状況。僕はいつも思うんですけど、今回の事と直接関係ないんですけど、政治家の人は何を…、自分たちで給料を削っているんですか?ボーナスとかもらって」と恨み節も。「僕らにとって納得いかないって、そんな話はしていましたけど」と続けた。

 最後は「でも、(自分は)詮索されてもしょうがないので、すいませんでした」と改めて謝罪し、「僕は一番ね、自分の事はいいんですけど、番組に迷惑をかけたりするのが非常に嫌なので、もし辞めろというなら辞めます」と、突然主張した。斎藤アナは「我々は石田さんにちゃんと説明して頂ければそれでいいんです。ただ番組は我々のものというよりは、リスナーのものなので、リスナーの方々が今の説明で納得してくださったらすごくうれしいです」と、冷静な対応。石田は「まぁ、納得されない方も多いと思うんですよね。それは不徳の致すところで申し訳ありません」とした。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/30125b3611540ec79d10fb2e25eaad55f9c72993


【東京・路上飲み】 ほとんどの人がマスクを着けていないという状況です

1 影のたけし軍団 ★ :2021/07/30(金) 16:25:26.68

■“過去最大の危機”も人出変化なし


29日、東京では過去最多の感染者数となりましたが、“路上飲み”をする人の姿が絶えません。
さらに、ほとんどの人がマスクを着けていないという状況です。

東京の感染者数は3865人。3日連続で過去最多となっても、夜の繁華街の人出に変化はないようです。

40代:「皆、オリンピックあるから、自粛とかいいやみたいになってるんじゃ」

20代:「そこまで気にせず遊びに行ったりとか、当たり前になってしまってるんで」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000224088.html


混雑ビーチで“隠れ飲酒”横行 普通の入れ物にお酒を入れてカムフラージュしてお酒を飲む ノーマスクで大騒ぎ


1 右大臣・大ちゃん之弼 ★ :2021/07/20(火) 05:23:48.67

 4回目の緊急事態宣言が出て迎えた初めての週末。各地で30度を超えて、海水浴場も多くの人でにぎわいました。しかし、「飲酒禁止」のビーチで酒を飲むなど、マナーの悪い海水浴客の姿も一部で見られました。

■未開設ビーチで“カムフラージュ飲酒”も

 去年に続き、今年も海水浴場を開設しなかった神奈川県鎌倉市の由比ガ浜。それにもかかわらず17日、浜辺には多くの人が。

 大学生:「(海水浴場を開設している)江の島よりは人が少ないので、こっちにしました。気持ちいいですね」

 海水浴場を開設してはいないものの、市は安全対策として警備員を設置。随時、見回りしますが、ビーチで飲酒する人たちがいました。

 普通の入れ物にお酒を入れて、カムフラージュしてお酒を飲んでいるようです。警備員に見つからないように酒を別の容器に移す男性。

 さらに、水たばこを持ち込み喫煙する男性。砂浜での喫煙は禁止されているため、警備員が注意しますが…。警備員が離れたそばから、また吸いを始めました。

■マスク着けず“花火”で大騒ぎ


 午後6時を過ぎたところですが、海に向かって走っていく人の姿があります。陽が傾き始めても、砂浜に訪れる人の数は減ることがなく…。

 若者グループ:「コップをー!手に持ってー!天高くー!行くぞー!乾杯ー!!!」  花火をしている集団もいます。噴出花火でしょうか、かなり大きな火が上がっています。中にはマスクをしていない人もいます。

 このビーチでは、午後10時までの花火は禁止されていないものの、複数のグループがマスクを着けず大騒ぎしていました。  海岸に遊びに来た若者は…。

 大学生:「いつ、完全に来るなってなるか分からないので、満喫できる時にしたいなって」

■原宿は買い物客で大混雑  緊急事態宣言後、初の週末を迎えた東京都心の繁華街では…。

 18日午後2時過ぎの原宿・竹下通り、ものすごい人であふれています。  街を訪れた人に、外出の理由を聞いてみると。

 20代女性:「夏物。ちょっとでも涼しい服を買いにきました」

 夏本番で、買い物欲はピークに。

 10代女性:「夏服ですね。これから夏休みが始まるので、それように」「気合い入れて!!」

 「(Q.4回目の宣言後、初めての週末だが、人出はどう?)少ないかなと思って来たんですけど、案外いました」

 50代女性:「この人出と、コロナがまた流行っているから、(五輪)どうなんだろう。ちゃんと無事に終わるのかな…」

(「羽鳥慎一 モーニングショー」2021年7月19日放送分より)

7/19(月) 13:53配信 記事元 テレビ朝日
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfdf55fd3f27ea30dd47a0915a80b25968ed7a69


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