トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

ネメシス


(出典 getnavi.jp)
【芸能】櫻井翔主演ドラマが緊急事態宣言! 視聴率低迷で続編映画撮り直しも


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/05/12(水) 08:27:32.43 ID:CAP_USER9.net

5/12(水) 5:15配信
東スポWeb

ジャニーズの計算も狂った

 嵐の櫻井翔と広瀬すずがW主演の日本テレビ系ドラマ「ネメシス」(毎週日曜午後10時30分)が見事なまでに右肩下がりだ。同ドラマは映画化もついてくる設定だが、局内ではこのままでは大惨事と大慌てのようだ。

 初回視聴率が11・4%でスタートした「ネメシス」。2話目から視聴率は一桁台となり、9日に放送された5話目は7・8%にまで数字が落ち込んだ。

「局内では宣伝など打てる手は打ったし、数字が下がるのを止めるには、これ以上どうすればいいのかというあきらめムードもあります。このままでは5%も切るんじゃないかとささやく人もいるくらい」とはある制作会社関係者。

 映画並みの制作費をドラマに投入し、豪華キャストも用意したのだが、その効果は出なかった。

 ネット上では「中身が薄い」「謎解きが陳腐」など散々だが、映画化も予定され、「ダメだったからしょうがない」で済まないから大変だ。

「今回の作品は、ドラマが終わると同時に映画につながっていくという形を取っているんです。当初はドラマ終了直後の夏にも公開なんて話でしたが、『そのままで大丈夫か』という雰囲気になってきた。ドラマがコケている以上、このままいけば、映画も大コケは間違いないですから、撮り直しを含めて検討されているそうです」(前同)

 1つのドラマにここまで大金を投入しているのも櫻井あってこそだ。

 日テレ関係者は「将来的には現在、出演している『news zero』なども含め局の顔として活躍してもらいたいという思惑もあり、何とかしなければと必死です。しかし、手を打たなければ櫻井にとって〝黒歴史〟になりかねません」

 ドラマは後半に入るが巻き返せるか。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/49d69d9434ec725218c1b8620b2dcd44b49f8fd1



(出典 storage.mainichikirei.jp)
【芸能】広瀬&櫻井の公開処刑ドラマ!? 『ネメシス』橋本環奈回の“視聴率”で日テレがお通夜モード


1 砂漠のマスカレード ★ :2021/05/04(火) 13:14:29.47 ID:CAP_USER9.net

期待していた視聴者からも怒号が飛び交っている。

 4月25日に放送された広瀬すずと嵐・櫻井翔のW主演ドラマ『ネメシス』(日本テレビ系)第3話の平均視聴率が8.9%を記録。初回11.4%、第2話9.5%からさらに下げてしまった。

「今回は、橋本環奈がゲスト出演。一部で『共演NG』と囁かれていた同世代のライバル競演が話題となっていましたが、目玉の回でのまさかのダウンに日テレはお通夜状態となっています。業界において同局は、18年の広瀬主演ドラマ『anone』の低視聴率で彼女に恥をかかせたことになっている。また、今作は櫻井の嵐活動休止後初ドラマ。さらには彼を報道番組の顔にしていきたい思惑もあるだけに、豪華キャストをこれでもかと揃え、局の威信を賭けて臨んでいました。このまま右肩下がりが続けば、上層部の責任問題に発展しそうです」(芸能関係者)


ネット上では「橋本環奈まで無駄使いの雑な脚本」「せっかく揃えたキャストがみんな空回りしてる」と、制作陣への批判コメント多数寄せられている。

「嵐の活動休止に伴う櫻井の多忙なスケジュールに合わせたため、ドラマは昨夏にクランクイン。残念ながらテコ入れしようにも9割9分撮り終わってしまっているため、V字回復は望めないでしょう」(テレビ関係者)

 そんな敗戦ムードのなか、まさかのプロジェクトが進行中だという。

「同作は、映画『22年目の告白 ―私が殺人犯ですー』『AI崩壊』を手掛けた入江悠が脚本・監督を務めており、映画化ありきで企画がスタートしているんです。橋本をメインに据えた話になるとの話が飛び交っていましたが、この状況では映画化は“無謀”という声が聞かれますが……」(前出・テレビ関係者)

 一部では映画『ジョーカー・ゲーム』が不振に終わったことなどから、「ジャニーズらを使った大作には向いていない」とされるが、鬼才・入江監督に“次の一手”はあるのか?

https://www.cyzo.com/2021/05/post_276419_entry.html
2021/05/02 19:00



(出典 hotword-coolword.com)

【芸能】櫻井翔、大好物はピザだが…「体重増が気になって距離を置いている」

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/04/14(水) 09:41:47.42

4/13(火) 20:06
SmartFLASH

櫻井翔、大好物はピザだが…「体重増が気になって距離を置いている」
Copyright (C) 2021 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
 嵐・櫻井翔が4月10日放送の『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)で好きな食べ物を語った。

 櫻井は自身主演のドラマ『ネメシス』(同局系)の撮影現場にピザを差し入れるため、「移動式ピザ窯カー」を準備。

 職人の指導でピザ窯から作りながら、「好きな食べ物をずっと『ピザ』と答えていた」と明*。だが、好きすぎるがゆえ、ある時期からピザと言わなくなったという。

 その理由を「本当に好きだから、1枚とか全然食べちゃう。そうすると、この仕事をしていて体重の『増』が気になる。好きだから距離を置いてる」と告白。以降は好物を「そば」と答えているという。

 そんなピザを撮影現場で広瀬すず、江口洋介らと一緒に手作りしてピザ窯で焼くことに。自作のシーフードピザを味わった櫻井は「最高!」と感激していた。

 ピザ愛を語った櫻井にSNSではさまざまな意見が寄せられた。

《ピザ窯素敵でした! これからたくさん使って欲しいです》
《ピザ窯企画見て現場の雰囲気凄く良いのが伝わって来た》
《春だからピザ窯カー桜柄なのかと思ってたけど櫻井翔とかけてるのか…好き…(今更)》


「櫻井さんは2020年10月1日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、妻夫木聡さん、佐藤隆太さんと千葉の『村のピザ屋 カンパーニャ』を訪問。誰が支払いをするか『マジカルバナナ』で決めましたが、櫻井さんが秒殺で負け、支払いをしていました」(芸能ライター)

「ピザ窯は人を笑顔にします」とシリーズ化を狙うことも語っていた櫻井。次は誰とピザを味わうのだろうか。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0963bc18f8542654be696430a53e7d3bfd344a01



(出典 i.pinimg.com)
 【芸能】脇役も引き受ける「江口洋介」の人気はうなぎ登り 主役にこだわる「織田裕二」との差


1 muffin ★ :2021/04/11(日) 17:33:15.32 ID:CAP_USER9.net

https://www.dailyshincho.jp/article/2021/04111101/?all=1

 日本テレビは新しい日曜ドラマとして「ネメシス」を4月11日の午後10時半から放送する。主演は広瀬すず(22)と櫻井翔(39)だ。

 公式サイトは《完全オリジナル脚本のミステリーエンターテインメント》と謳っている。桜井が“自称名探偵”を演じ、広瀬が“天才の助手”という役柄だ。

 もちろんポスターは2人の顔写真を大きく使っているが、その真ん中には、探偵事務所の社長を演じる予定の江口洋介(53)が映っている。

 民放キー局で番組制作に携わり、ドラマの現場にも詳しいスタッフが「最近の江口さんは、主役にこだわらないスタイルで、脇役として売れっ子になっています」と言う。


 「特に人気があるのは『コンフィデンスマンJP』シリーズの赤星栄介です。経済ヤクザというか、フィクサーのような役どころで、テレビシリーズの第1話で登場した記念すべき役でもあります。江口さんは映画版の1と2にも出演を果たしており、スタッフやファンの支持がうかがえます」

 ここ最近、江口が出演した映画とドラマ5本を調べてみると、主演が1本、脇役が4本。主演作品は連ドラだった。主役でも脇役でも柔軟に対応する姿勢に、制作者の評価も高いことが垣間見える。表を作成したので、ご覧いただきたい。 
  
 「かつて佐藤浩市さん(60)が、江口さんに『主役しかやってはダメだ』とアドバイスしたのは知る人ぞ知るエピソードですが、脇役への路線変更は成功と言えるのではないでしょうか。

 もちろん“主役も脇役もこなせる役者”の間でも競争は激しく、西島秀俊さん(50)、大森南朋さん(49)、豊川悦司さん(59)などライバルも多いです。とはいえ、江口さんはシリアスとコメディの両方をこなせるのが強みでしょう」
(同・スタッフ)

 ちなみにデイリー新潮は20年11月、「『湘南爆走族』から33年、相変わらずの『織田裕二』、『江口洋介』俳優人生の分岐点」との記事を配信した。

 主役にこだわる織田裕二(53)と、脇役も引き受ける江口を対比したものだ。2人の差は当時より広がっている気がしてしまうが……。

 「織田さんを見ていると、もう主役にこだわる時代ではないのかなと思います。その証拠に、脇役に転じた江口さんは、スタッフから慕われています。

 脚本を読んでも、主役時代のように難しいことは言わなくなりました。
これは当然のことで、主役は脚本にこだわる必要があるのです。とはいえ、現場では自然体の江口さんに対する評価が上昇しているのは事実です。『とても仕事がやりやすい』という声はよく聞きます」
(同)


このページのトップヘ