トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

テレワーク


(出典 corona.go.jp)

【言い訳は通じない】残業月391時間の職員がいることを把握せず、テレワークはゼロ 西村担当相に批判殺到



1 ばーど ★ :2021/03/07(日) 06:09:27.53

※女性自身

西村康稔経済再生担当相(58)が3月5日深夜に行われた会見で、新型コロナウイルス感染症対策推進室での超過勤務問題について釈明した。月391時間も残業した職員がいたことも判明し、記者からの質問にも応じなかったとして物議を醸している。

産経新聞によると、100人以上いる職員たちの今年1月の平均超過勤務時間は124時間にのぼったという。これらの実態は、無所属・安達澄参院議員(51)の質問主意書に対する答弁書で明らかになったものだ。

会見で西村大臣は職員たちを労いつつ、「残業も多いだろうということは承知していた」と陳謝。年末年始にかけての感染再拡大や緊急事態宣言の再発出などに伴い、職員たちは正月休みを返上して出勤していたという。いっぽう「すべての職員の残業時間を承知できるわけではない」とし、391時間も残業した職員がいることは「把握していなかった」というのだ。

西村大臣といえば2月17日の会見で、民間企業に「出勤者7割削減」が浸透していないことから「言い訳は通じない」と厳しい口調で対応を迫っていた。ところが対策推進室では、昨年11月から今年1月の平日にテレワークをした職員はゼロだったという。

一般的に「過労死ライン」は月80時間が目安とされるが、月391時間もの残業とはどのような状態だったのだろうか。

仮に出勤日数を月20日間とし、1日8時間勤務とすると所定勤務時間は月160時間。そこへ391時間を加算すると、合計勤務時間は551時間となる。1カ月を時間換算すると約730時間なので、勤務以外で使える時間は約180時間しか残らない計算に。休日返上だとしても、職員たちの睡眠時間はかなり削られていたのではないだろうか。

あまりの劣悪ぶりに、河野太郎行政改革担当相(58)も5日の会見で「相当ひどい。ブラックを通り越している」と苦言を呈したという。

「一部報道では西村大臣の厳しい指示に耐えきれず、過労で体調を崩す秘書官もいたと報じられています。実際に3人の秘書官が交代し、昨年配属された職員もすでに交代したといいます」社会部記者)

自らも10年以上にわたって官僚経験のある西村大臣。部下たちの過労ぶりを放置していたことに、批判が殺到している。

《異常だな。殺人レベル。日本最大のブラック企業。記者の質問に答えないのは詳細を知らない証拠》
《国が率先してブラックな事をやってるから、民間がついていく訳がない》
《官僚出身なのに、官僚の働く実態や状況が分からない・把握できない、と言われてしまうと。。。発せられる言葉の中に、思いやメッセージ性が乏しいというか、、本当に申し訳無いと職員に対して思っているのか疑ってしまいます。。》


2021年3月6日 20時20分
https://news.livedoor.com/article/detail/19805456/

■関連過去スレ
西村経済再生相「『テレワークができない』という言い訳は通じない。今できなくてどうするか」と強く訴え★6 [記憶たどり。★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613702662/




(出典 soundcreate.co.jp)
【緊急事態宣言】銀座クラブママ悲鳴 キャスト守るために…「8時閉店を守っていけるか心配」  


1 砂漠のマスカレード ★ :2021/01/10(日) 06:23:01.57

 緊急事態宣言を受け、飲食店は午後8時までの時短営業を要請され、外食産業が悪戦苦闘している中で東京・銀座の高級クラブも悲鳴を上げている。銀座で1996年から「ル・ジャルダン」など4店を経営する望月明美ママ(55)は「8時閉店を守っていけるのか心配です」と苦しい胸の内を語った。

 時短営業要請を受け、午後8時だった開店時間を8日から午後5時に早めることを決めた。変更初日となった8日には早めに来店して楽しむ客の姿も多く見られたが、銀座のクラブでは午後8時30分ごろから飲み始める客が多いといわれる。そのため、明美ママは「この状態が続くかは不安」と語る。

 「ウチの店では幸いコロナ患者は出ていないが、2000人もの新規感染者が連日出る中で協力していかなければ。けれど、8時閉店売り上げが落ちて苦しくなる女の子(女性キャスト)たちも助けなければいけない」と語った。先行きの不安を語る女性キャストも多いそうで「今後、売り上げが落ちて苦しくなったとしたら、時短を続けられるのかと不安になる」と話した。 


 《「花はな」オーナー“特別な街”守りたい》

 銀座のクラブ「花はな」は午後7時30分だった開店時間を午後4時に変更。松岡華世ママは「企業の終業時間が早まると聞いたので(客の来店を)期待したいが、テレワークが増えれば、どれくらい来てくれるか分からない」と窮状を訴える。

 時短要請に応じれば1カ月最大180万円の協力金が支給されるが「家賃など月300万円は掛かるのに全く足りない。どうしたらいいんでしょうね」と頭を抱えている。

 1998年創業。客席は約20で、ママと女性キャスト6人。「銀座では中規模の店。時間制をとらず、銀座では比較的入りやすい店」として親しまれてきた。新型コロナの感染拡大で客足は激減したが「何とか生活していける程度に収入が戻ってきていた」という矢先に再び発令された緊急事態宣言。周囲には、閉業や休業する店も目立ち始めたという。

 「銀座は特別な街」という。女性キャストも、客も礼儀を重んじる。「それでいて堅苦しくない街の空気を守っていきたい」と思っている。飲食店だけでなく、それを支える酒店や花店、美容院を含む街全体の未来を心配する。「私たちが店を閉じたら、いろんな店が立ちゆかなくなる。なんとか頑張らなくては」と自身に言い聞かせるように話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b72d506aeccee31298ecfe6719a996f6a7eaac7
1/10(日) 5:30配信


(出典 www.sponichi.co.jp)


【【コロナ】銀座クラブママ悲鳴 】の続きを読む

このページのトップヘ