(出典 bztakkoshi.com)
【芸能】DAIGO、『火曜サプライズ』に続き『ボンビーガール』終了でタレント業が下降線 “政界進出”にいよいよ現実味!? 


1 jinjin ★ :2021/07/02(金) 23:59:24.61

日テレ『ボンビーガール』終了で、DAIGOの“政界進出”にいよいよ現実味!?

過日、日本テレビ系のバラエティ番組『幸せ!ボンビーガール』が今年9月いっぱいで打ち切りになると、一部で報じられた。

現状、同局はその報道に対して、何もコメントは出していないが、事実であれば、困る事態になる出演者も少なくない。その中の一人がDAIGOだ。


DAIGOは3月いっぱいで、レギュラーで出ていた『火曜サプライズ』(日テレ系)が終了したばかり。
さらに『ボンビーガール』も終わるとなると、一気にプライム帯のレギュラー番組が2本も減ってしまうことになる。


『みいつけた!』(NHK Eテレ)、『みんなのKEIBA』『馬好王国~UmazuKingdom~』(共にフジテレビ系)などに出演しているが、『ボンビーガール』が終了すれば、プライム帯のレギュラーは『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)のみとなってしまう。
これとて、準レギュラーの立場であり、『ボンビーガール』が打ち切られるとなると、タレントとしてかなりのダメージとなりそうだ。


タレント業が下降線をたどるとなると、またぞろ浮上してきそうなのが、かねてウワサされてきた政界進出だ。
改めて説明するまでもないが、DAIGOの母方の祖父は竹下登元首相。
その地盤を継いだのは、大叔父の竹下亘衆院議員だ。


「亘氏は2019年1月に食道がんを患っていることを公表しており、健康面で不安があります。年齢的にも74歳と高齢で、地元の後援会では『そろそろ世代交替を』との声も多く出ているようです。その最有力後継候補がDAIGOです。DAIGOなら好感度も人気も抜群ですし、出馬すれば、当選の可能性も高いでしょう。この先、後援会も本腰を入れて、DAIGOを口説いていくことになるかもしれませんね」(スポーツ紙記者)


折しも、解散がなければ、衆議院選挙は今秋に行われる。
果たして、地元の期待を担ったDAIGOの出馬があるのかどうか、その動向が注目されるところだ。


https://www.cyzo.com/2021/07/post_284325_entry.html