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タレント

木村拓哉ドラマ『教場』がスポンサーNGで撮影中止 サントリー、花王がブチ切れ

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 (国際宇宙ステーション) [IN] :2023/09/24(日) 07:04:50.23 ● BE:801948679-2BP(2000)
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木村拓哉「教場」延期はスポンサーのSTOPだった!〝タレントに罪なし〟通用せず

俳優・木村拓哉(50)が主演するフジテレビ系「教場」のスペシャルドラマの撮影が延期となっている件で、一部の
番組スポンサーが難色を示していることがわかった。


同作は木村演じる警察学校の冷徹教官・風間公親と、警察官を目指す生徒たちを描いた物語。今年4月の〝月9枠〟で
も放送され、話題となった。

スペシャルドラマのクランクインは10月上旬。映画化を想定し、ドラマ2本分を撮る予定だったという。

しかし、故ジャニー喜多川氏の性加害問題が拡大するなか、クライアントが相次いで契約の見直しを表明。その多くが
コンプライアンス意識の高い大手企業であり、テレビ局側も「タレントに罪はない」とわかっていても無視できなく
なってきた。

ドラマ版「教場」の提供スポンサーを見ると、「サントリー」や「花王」「エステー」「Spotify」など大企業
がズラリ。なかでもサントリーホールディングスの新浪剛史社長は経済同友会の代表幹事を務めており、先日行われた会見で「(ジャニーズ事務所が)本当に真摯に反省しているかどうか大変疑わしい」とピシャリ。16日付の朝日新聞
の記事では、今後数か月で事務所の体制が改善されなければ、番組スポンサーを降りる可能性も「あり得る」と述べて
いた。テレビ関係者の話。

「サントリーHDはフジにとって大スポンサーの1つ。撮影延期の理由について表向きは『番組制作上のトラブル』と
説明しているそうですが、実際はスポンサー側から制作に難色を示され、撮影をストップせざるをえない状況になった
と聞いています」


天下のキムタクドラマにまで影響が出た事実は大きい。芸能プロ関係者は「小粒なタレントとはワケが違いますからね。
他局でもジャニーズタレントの起用を控える動きが出ていますが、今後拍車がかかってきそうです」と語る。

木村は「教場」のほか、来年はテレビ朝日で主演ドラマ、2025年には作家・東野圭吾氏原作の映画「マスカレー
ド」シリーズ最新作の公開が控えていると言われる。性加害問題が長引けば、そうした仕事にも影響が出かねない。


来月2日、東山紀之新社長による新たな体制が発表される。社名変更や藤島ジュリー景子前社長が保有する株式にもメ
スが入りそうだ。ジャニーズから完全に独立した新会社を設立するという話もある。

木村を筆頭に所属タレントも気が気でない状況のなか、世間やクライアントが納得できる〝答え〟を導き出すことがで
きるか――。
https://news.infoseek.co.jp/article/tospo_1078409882203570868/


(出典 jprime.ismcdn.jp)


no title

中川 翔子(なかがわ しょうこ、1985年5月5日 - )は、日本のバラエティアイドル、マルチタレント、歌手、YouTuber。東京都中野区出身。旧芸名は中川 薔子。本名、中川 しようこ。所属事務所はワタナベエンターテインメント。所属レーベルはSony Records。…
177キロバイト (19,616 語) - 2023年8月31日 (木) 00:55

タレントの中川翔子さんが月の土地を購入したことを自身のYouTubeチャンネルで報告

1 プロカバクター(茸) [US] :2023/08/29(火) 07:41:42.26 ID:Ggwq+zxv0● BE:969416932-2BP(2000)
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中川翔子、月の土地を購入「友達に自慢できる」 予想外の値段に驚き「安っす」

https://news.yahoo.co.jp/articles/26c28dcf46ac6407a82c2b74e86a782cadfb1e31


(出典 upload.wikimedia.org)


【芸能】浅田舞 アルゼンチンへタンゴ留学していることを報告「新しい世界を体験する日々です」


1 フォーエバー ★ :2023/04/10(月) 22:59:42.45ID:pplRpHtX9
4/10(月) 19:34配信

スポニチアネックス

 フィギュアスケーターでタレントの浅田舞(34)は10日までに自身のインスタグラムを更新し、アルゼンチンへタンゴを習いに留学していることを明かした。

【写真】ブエノスアイレスで、ドレス姿で笑顔を見せる浅田舞(インスタから)

 浅田はTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の企画で社交ダンスに本気で取り組んでおり、昨年10月にはイタリアへダンス留学も。その成果もあり、今年1月の全国大会「三笠宮杯全日本シニア?」では準優勝したほど。

 浅田は1月にはタンゴにも初挑戦したことを明かしており、約1カ月ぶりとなるインスタグラムの更新で「私は“南米のパリ”と呼ばれるブエノスアイレスに滞在中です」とし、「日本のほぼ真裏に位置するアルゼンチンにてタンゴを学び、そして文化を知り 新しい世界を体験する日々です 引き続き、エネルギーに満ち溢れるこの土地で美しい時間を過ごしてきます!」と報告した。

 また、ストーリーズでも、新しい衣装姿や、「毎晩ショーを観ています。幸せ。特に今夜見たショーはなにもかも素晴らしすぎて震えた」とつづったり、ステーキの写真に「ついに400gデビュー」と書くなど、充実した日々を過ごしているようだ。

 フォロワーからは「舞ちゃんの行動力尊敬します」「ブエノスアイレスへの武者修行 舞ちゃんの新たな魅力が引き出されるのを楽しみにしています」「本場のアルゼンチンタンゴ楽しみにしています」「舞ちゃんブエノスアイレスにも馴染んでてカッコいい」「美しすぎて、眩しいです」などの声が寄せられていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee85ddd6279d904d707fc4095040f468653fc82b

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/04/10/jpeg/20230410s00041000505000p_view.webp


(出典 hochi.news)
【デザイナー】篠原ともえ、夫“顔出し”2ショット公開「顔が似てると良く言われます…」



1 muffin ★ :2022/08/04(木) 15:28:56.24ID:CAP_USER9
https://www.crank-in.net/news/111956/1
2022/8/4

タレント・ファッションデザイナーの篠原ともえが3日、自身のインスタグラムを更新。夫であるアートディレクターの池澤樹氏との2ショットを公開した。

篠原は投稿で「広告専門誌『宣伝会議』にて弊社代表の池澤樹と共にインタビューにお答えしました。取材ではお互いがキャリアの転換期を迎えた中で設立したデザイン会社『STUDEO』の経緯や、クリエイティブについてのお話しなど」と、夫婦でインタビューを受けたことを報告。

合わせて公開された写真では、篠原と池澤氏は2人とも黒色のトップスで揃え笑顔を浮かべている。篠原は「夫婦は似てくると言いますが、顔が似てると良く言われます…」と、仲睦まじいエピソードもつづった。

この投稿にファンからは、「お二人とも、笑顔が素敵です!!」「幸せそう」「雰囲気もお顔もとても良く似ています」「ステキすぎてキュンキュンしちゃう」などとコメントが。2人の“そっくり”な笑顔にほっこりしたようだ。


(出典 i.imgur.com)


 【芸能】ビートたけし 監督作「首」の“お蔵入り”報道に反論「また週刊誌が馬鹿な事を書いている」

1 muffin ★ :2022/08/03(水) 16:16:21.00 ID:CAP_USER9.net
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/03/kiji/20220803s00041000395000c.html
2022年8月3日 15:41

レントで映画監督のビートたけし(75)が3日、所属事務所の公式サイトを更新。一部週刊誌で報じられた自身の監督作「首」を
について言及した。


たけしの小説を原作に西島秀俊が主演を務めた映画「首」について、一部週刊誌で、たけしの“最後の映画”として紹介し、撮影と編集がほぼ終了しているにも関わらずトラブルにより“お蔵入り”状態になっていると報じられた。

これについてたけしは「また俺と喧嘩している週刊誌が*な事を書いている。『首』は俺の最後の映画ではない。今、他の映画の準備をしている真っ最中だ」と反論。

「『首』については、撮影当初からKADOKAWAに早く契約を結んでくれとお願いしていたんだけど、編集作業に入ってもまだ契約してくれないので、やむを得ず作業を止めた。何人かのスタッフも契約内容に納得がいかず、クランクアップまで契約をしていない人がいたらしい」と説明し「俺の場合も同じで、今になっても契約できていない。金の問題ではなくて、KADOKAWAが提案してきた契約の内容があまりに一方的な内容だったので、こっちとしては、法律に従った公平な内容にしてくれとお願いしていただけで、無理な注文なんてしていない。契約してくれれば編集作業も再開するよ」とした。
また、この映画に動画配信サービス「Netflix」が関係する可能性について「後から聞いたことで、それに関して金の要求なんて一切していない」と一蹴。続けて「KADOKAWAは、『製作総指揮角川歴彦』というクレジットを載せろとも言ってきた。KADOKAWAの今までの映画を見ると全部そうなっていて、笑ってしまう」とつづり「この週刊誌は嘘ばっかり書くので、これからはこちらで本当の話を伝えます」と呼びかけた。

関連
ビートたけし“最後の映画”がお蔵入りになっていた 契約を巡りKADOKAWAと対立
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/08031131/

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