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タレント

【芸能】浅田舞 アルゼンチンへタンゴ留学していることを報告「新しい世界を体験する日々です」


1 フォーエバー ★ :2023/04/10(月) 22:59:42.45ID:pplRpHtX9
4/10(月) 19:34配信

スポニチアネックス

 フィギュアスケーターでタレントの浅田舞(34)は10日までに自身のインスタグラムを更新し、アルゼンチンへタンゴを習いに留学していることを明かした。

【写真】ブエノスアイレスで、ドレス姿で笑顔を見せる浅田舞(インスタから)

 浅田はTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の企画で社交ダンスに本気で取り組んでおり、昨年10月にはイタリアへダンス留学も。その成果もあり、今年1月の全国大会「三笠宮杯全日本シニア?」では準優勝したほど。

 浅田は1月にはタンゴにも初挑戦したことを明かしており、約1カ月ぶりとなるインスタグラムの更新で「私は“南米のパリ”と呼ばれるブエノスアイレスに滞在中です」とし、「日本のほぼ真裏に位置するアルゼンチンにてタンゴを学び、そして文化を知り 新しい世界を体験する日々です 引き続き、エネルギーに満ち溢れるこの土地で美しい時間を過ごしてきます!」と報告した。

 また、ストーリーズでも、新しい衣装姿や、「毎晩ショーを観ています。幸せ。特に今夜見たショーはなにもかも素晴らしすぎて震えた」とつづったり、ステーキの写真に「ついに400gデビュー」と書くなど、充実した日々を過ごしているようだ。

 フォロワーからは「舞ちゃんの行動力尊敬します」「ブエノスアイレスへの武者修行 舞ちゃんの新たな魅力が引き出されるのを楽しみにしています」「本場のアルゼンチンタンゴ楽しみにしています」「舞ちゃんブエノスアイレスにも馴染んでてカッコいい」「美しすぎて、眩しいです」などの声が寄せられていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee85ddd6279d904d707fc4095040f468653fc82b

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/04/10/jpeg/20230410s00041000505000p_view.webp


(出典 hochi.news)
【デザイナー】篠原ともえ、夫“顔出し”2ショット公開「顔が似てると良く言われます…」



1 muffin ★ :2022/08/04(木) 15:28:56.24ID:CAP_USER9
https://www.crank-in.net/news/111956/1
2022/8/4

タレント・ファッションデザイナーの篠原ともえが3日、自身のインスタグラムを更新。夫であるアートディレクターの池澤樹氏との2ショットを公開した。

篠原は投稿で「広告専門誌『宣伝会議』にて弊社代表の池澤樹と共にインタビューにお答えしました。取材ではお互いがキャリアの転換期を迎えた中で設立したデザイン会社『STUDEO』の経緯や、クリエイティブについてのお話しなど」と、夫婦でインタビューを受けたことを報告。

合わせて公開された写真では、篠原と池澤氏は2人とも黒色のトップスで揃え笑顔を浮かべている。篠原は「夫婦は似てくると言いますが、顔が似てると良く言われます…」と、仲睦まじいエピソードもつづった。

この投稿にファンからは、「お二人とも、笑顔が素敵です!!」「幸せそう」「雰囲気もお顔もとても良く似ています」「ステキすぎてキュンキュンしちゃう」などとコメントが。2人の“そっくり”な笑顔にほっこりしたようだ。


(出典 i.imgur.com)


 【芸能】ビートたけし 監督作「首」の“お蔵入り”報道に反論「また週刊誌が馬鹿な事を書いている」

1 muffin ★ :2022/08/03(水) 16:16:21.00 ID:CAP_USER9.net
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/03/kiji/20220803s00041000395000c.html
2022年8月3日 15:41

レントで映画監督のビートたけし(75)が3日、所属事務所の公式サイトを更新。一部週刊誌で報じられた自身の監督作「首」を
について言及した。


たけしの小説を原作に西島秀俊が主演を務めた映画「首」について、一部週刊誌で、たけしの“最後の映画”として紹介し、撮影と編集がほぼ終了しているにも関わらずトラブルにより“お蔵入り”状態になっていると報じられた。

これについてたけしは「また俺と喧嘩している週刊誌が*な事を書いている。『首』は俺の最後の映画ではない。今、他の映画の準備をしている真っ最中だ」と反論。

「『首』については、撮影当初からKADOKAWAに早く契約を結んでくれとお願いしていたんだけど、編集作業に入ってもまだ契約してくれないので、やむを得ず作業を止めた。何人かのスタッフも契約内容に納得がいかず、クランクアップまで契約をしていない人がいたらしい」と説明し「俺の場合も同じで、今になっても契約できていない。金の問題ではなくて、KADOKAWAが提案してきた契約の内容があまりに一方的な内容だったので、こっちとしては、法律に従った公平な内容にしてくれとお願いしていただけで、無理な注文なんてしていない。契約してくれれば編集作業も再開するよ」とした。
また、この映画に動画配信サービス「Netflix」が関係する可能性について「後から聞いたことで、それに関して金の要求なんて一切していない」と一蹴。続けて「KADOKAWAは、『製作総指揮角川歴彦』というクレジットを載せろとも言ってきた。KADOKAWAの今までの映画を見ると全部そうなっていて、笑ってしまう」とつづり「この週刊誌は嘘ばっかり書くので、これからはこちらで本当の話を伝えます」と呼びかけた。

関連
ビートたけし“最後の映画”がお蔵入りになっていた 契約を巡りKADOKAWAと対立
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/08031131/

【芸能】「上映やめろ!」小島みゆ準主演映画『真・事故物件』配給側に圧力DM… 前山剛久&神田沙也加さん巡る混乱続く


1 jinjin ★ :2022/01/29(土) 10:41:16.10

「上映やめろ!」小島みゆの仕事先に圧力DM 前山剛久&神田沙也加さん巡る混乱続く


神田沙也加さんの急死をめぐってタレントの小島みゆ(28)が誹謗中傷を受けており、波紋を広げている。
悪質なネット民の矛先は仕事先にも波及。小島が出演した映画の配給側に「上映やめろ!」などとDM(ダイレクトメール)が送りつけられていることが明らかになった。


神田さんは生前、俳優の前山剛久と交際していた。
昨年12月に急死した後、「週刊文春」で前山が「神田さんと整理つけるのに、バタバタしてた」などと「アイドルA子」に送ったLINEのメッセージが報じられた。

ネット民はリサーチを重ねて「A子」を小島と〝特定〟。
それ以降、小島はSNS上で非難されていた。



たまりかねた小島の事務所は26日、声明を発表。
小島が前山と交際していたことを認めた上で昨年9月に前山からの申し出で破局したこと、LINEのメッセージは誤解を招く表現のところが抜粋されたこと、小島が精神的に疲弊していることなどを明かした。

小島本人も翌27日、ツイッターで声明を発表。
騒動を謝罪し、「私以外の方への誹謗中傷はどうかご配慮いただけますと幸いです」とした。


だが、本人の呼びかけは届かず、「私以外の方」が悪質なネット民からターゲットにされた。
「一部のネット民が小島さんのSNSをチェックして、出演するテレビ番組やネット番組、イベントなどを調べ上げ、そこを〝攻撃〟しています。関係各所はピリピリしています」(関係者)


ターゲットにされた一つが、小島が出演したホラー映画「真・事故物件 本当に怖い住民たち」(2月18日公開)。
小島は準主役で、昨年夏に千葉で撮影を終えていた。


複数の関係者によれば、同映画の配給側に「上映やめろ!」などとDMが送りつけられている。

配給側に聞いたところ、「回答は控えさせていただきます」とピリピリモードをうかがわせた。



騒動が終息するにはまだ時間が掛かりそうだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3958355/


関連スレ
<小島みゆ>前山剛久とのLINE流出認め謝罪!「当時の私は、相手側の状況について詳しく把握しておらず..」   ★2 [Egg★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1643373788/



【芸能】壇蜜、「シワシワネーム」に異議「『いにしえネーム』の方がカッコいい」千年前からあった自分と同じ名前を「当時はナウかった」


1 muffin ★ :2021/10/14(木) 16:19:15.73

https://japan.techinsight.jp/2021/10/maki112000.html

キラキラネームに対して昨今は「シワシワネーム」という名前のカテゴリーが注目されている。杉浦太陽・辻希美夫妻が2007年11月に誕生した長女を「希空(のあ)」と命名して話題になった。そのように語感を優先して読み方が分かりにくい名前をキラキラネームと呼ぶが、タレントの壇蜜は新たなカテゴリー「シワシワネーム」を知って黙っていられなかったようである。ブログで「シワシワネームというのはあまりにもアレではなかろうか…」と、自身の本名が名付けられた経緯を振り返りながらモヤモヤを吐露した。

おしゃれだからと流行ったキラキラネームも「覚えにくい」という理由から最近は派手過ぎる名前が少なくなり、一方で「誠」や「愛」、「大輔」に「恵子」など読みやすい漢字を使った昔ながらの古風な名前をつける親が増えているという。名前にではなくそのカテゴリーの呼び方に違和感を覚えたのが壇蜜だった。

10月11日に『壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」』で「昔の方っぽい名前だからといってシワシワネームというのはあまりにもアレではなかろうかと思ってしまう昭和生まれでして」と不満を訴え、「いにしえネーム」と呼んだ方がカッコいいのではないかという。さらに「キラキラ」に対してオノマトペ(擬音語)的な呼び方を考えた結果、「シワシワが採用されたのでしょう」と分析までしていた。

壇蜜はそれでもなお、「今現在シワシワと言われていても、当時は充分ナウかったかもしれないのに」とスッキリしないようで「私の名前だって、ざっくりさかのぼったら1000年ほど前からあったと言われています。もはやシワシワを通りこしています」と本名に言及した。前々から「支靜加」という名前は、長唄や能楽が好きで漢字に詳しい父方の祖父が命名してくれたことを明かしている。

2010年7月にブログで「齋藤支靜加改め、壇蜜(だん みつ)と申します」と芸名を名乗り、『壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」』に改名した。鎌倉時代の歴史書『吾妻鏡』に出てくる静御前(しずかごぜん)は、平安末期から鎌倉時代にかけて流行した歌舞「白拍子舞」を歌い舞う遊女「白拍子」とされる。白拍子は教養があり、後白河法皇や平清盛から気に入られた人物もいた。静御前も源義経の妾として知られるだけに、当時の「靜(しずか)」はシワシワネームどころか「充分ナウかった」と言えるだろう。

このたびは祖父が気合いで命名してくれた「支靜加」について「気合いネームもあるよ」と紹介する壇蜜だったが、実は「電話での名前の説明は難しい」と痛感しているそうだ。


(出典 static.techinsight.jp)



(出典 pbs.twimg.com)


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