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ゼロ

『歩行困難』『たびたび高熱』コロナワクチン後遺症を訴える患者たち...一方で国が認めた例はゼロ 検討部会長「因果関係は検証しにくい」


1 朝一から閉店までφ ★ :2022/07/01(金) 05:49:13.99
22/06/30 14:30


 6月29日に発表された新型コロナウイルスのワクチン接種率は、1回以上が81.9%、2回完了が80.8%、3回完了が61.7%で、これまでの総接種回数は2億8476万2731回となっている。
このうち死亡や障がいにつながる恐れのあるものなど重篤な副反応が報告された割合はファイザー社製で0.003%、モデルナ社製で0.0016%だ。
では新型コロナウイルスワクチンによる長引く副反応いわゆる「後遺症」はあるのか?ワクチン接種後に長引く症状に悩む人たちを取材した。




歩行困難な症状が出た中学1年の女子生徒
https://www.mbs.jp/news/feature/scoop/article/2022/06/089716.shtml


(出典 corona.go.jp)

【言い訳は通じない】残業月391時間の職員がいることを把握せず、テレワークはゼロ 西村担当相に批判殺到



1 ばーど ★ :2021/03/07(日) 06:09:27.53

※女性自身

西村康稔経済再生担当相(58)が3月5日深夜に行われた会見で、新型コロナウイルス感染症対策推進室での超過勤務問題について釈明した。月391時間も残業した職員がいたことも判明し、記者からの質問にも応じなかったとして物議を醸している。

産経新聞によると、100人以上いる職員たちの今年1月の平均超過勤務時間は124時間にのぼったという。これらの実態は、無所属・安達澄参院議員(51)の質問主意書に対する答弁書で明らかになったものだ。

会見で西村大臣は職員たちを労いつつ、「残業も多いだろうということは承知していた」と陳謝。年末年始にかけての感染再拡大や緊急事態宣言の再発出などに伴い、職員たちは正月休みを返上して出勤していたという。いっぽう「すべての職員の残業時間を承知できるわけではない」とし、391時間も残業した職員がいることは「把握していなかった」というのだ。

西村大臣といえば2月17日の会見で、民間企業に「出勤者7割削減」が浸透していないことから「言い訳は通じない」と厳しい口調で対応を迫っていた。ところが対策推進室では、昨年11月から今年1月の平日にテレワークをした職員はゼロだったという。

一般的に「過労死ライン」は月80時間が目安とされるが、月391時間もの残業とはどのような状態だったのだろうか。

仮に出勤日数を月20日間とし、1日8時間勤務とすると所定勤務時間は月160時間。そこへ391時間を加算すると、合計勤務時間は551時間となる。1カ月を時間換算すると約730時間なので、勤務以外で使える時間は約180時間しか残らない計算に。休日返上だとしても、職員たちの睡眠時間はかなり削られていたのではないだろうか。

あまりの劣悪ぶりに、河野太郎行政改革担当相(58)も5日の会見で「相当ひどい。ブラックを通り越している」と苦言を呈したという。

「一部報道では西村大臣の厳しい指示に耐えきれず、過労で体調を崩す秘書官もいたと報じられています。実際に3人の秘書官が交代し、昨年配属された職員もすでに交代したといいます」社会部記者)

自らも10年以上にわたって官僚経験のある西村大臣。部下たちの過労ぶりを放置していたことに、批判が殺到している。

《異常だな。殺人レベル。日本最大のブラック企業。記者の質問に答えないのは詳細を知らない証拠》
《国が率先してブラックな事をやってるから、民間がついていく訳がない》
《官僚出身なのに、官僚の働く実態や状況が分からない・把握できない、と言われてしまうと。。。発せられる言葉の中に、思いやメッセージ性が乏しいというか、、本当に申し訳無いと職員に対して思っているのか疑ってしまいます。。》


2021年3月6日 20時20分
https://news.livedoor.com/article/detail/19805456/

■関連過去スレ
西村経済再生相「『テレワークができない』という言い訳は通じない。今できなくてどうするか」と強く訴え★6 [記憶たどり。★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613702662/




(出典 img-tokyo-sports.com)
【芸能】川田裕美アナ全国ネットレギュラーゼロに…コロナ禍でフリーアナに厳しい春到来か

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、民放各局はCMスポンサー収入が大幅減。これにより、必然的に各番組はコストカットが求められ、そのターゲットのひとつとなっているのがフリーのアナウンサーやキャスターだ。

「経費削減の動きは、近年各局に出ていましたが、コロナ禍でより拍車がかかってしまいました。各番組がコストカットをしなければならいとなると、当然フリーアナやキャスターをできるだけ使わず、局アナでまかなおうとの流れになります。むろんタレントや芸人も同様です。とはいえ視聴率は獲らなければならないので、数字が獲れるフリーアナ、タレントはなかなか外せない。従って、人気がある人に関しては、大物でギャラが高くても生かしながら、他の出演者のギャラ総額を削るとか、他の経費をカットするなどといった工夫をしていかざるを得ないでしょうね」(芸能ライター)

この春、2人の大物司会者に大なたが振るわれた。まず、22年にわたって続いた情報番組『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)が打ち切りになる小倉智昭だ。そして、1989年10月に放送開始した長寿番組『噂の! 東京マガジン』の司会を務める森本毅郎アナだ。同番組は今でも高視聴率を獲っているとあって、番組終了は免れ、BS-TBSへの移行が決まった。地上波からBSに移ることで、ギャラの大幅ダウンは必至だ。

 “売り”だったアポなしロケができなくなったこともあり、人気番組ながら番組が終わる『火曜サプライズ』(日本テレビ系)の青木源太アナも、レギュラーを1本失う。

 また、番組終了ではないが、『真相報道 バンキシャ!』(日テレ系)の福澤朗アナは降板となり、局アナの桝太一アナが後を引き継ぐ。

 そんな中、フリーアナの悲哀を最も感じさせるのは『この差って何ですか?』(TBS系)が打ち切りになる川田裕美アナだ。川田アナは読売テレビ在籍時、『情報ライブ ミヤネ屋』のアシスタントを務めていたが、2015年4月にフリー転向。その後、順調に仕事を増やし、一時はテレビ7本、ラジオ2本のレギュラーをもつ超売れっ子になった。しかし、出演番組が次々に終了し、『この差って何ですか?』が終わることで全国ネットテレビのレギュラーはゼロになり、残すは関西ローカル番組のみとなる。

 一方、今春にスタートする各局の主たる新番組でフリーアナ、キャスターを司会進行で起用する番組は皆無だ。新MCは『ラヴィット!』(TBS系)の麒麟・川島明、『オトラクション』(同)の霜降り明星、『オオカミ少年 Lie or Truth』(同)のダウンタウン・浜田雅功、『新しいカギ』(フジテレビ系)のチョコレートプラネット、霜降り明星、ハナコといった風でほとんどが芸人。

 浜田は別格として、数字を獲りつつ、コスト削減を図るとなると、人気上昇中の若手・中堅の芸人の起用との判断なのだろう。

「局アナは別ですが、もう必ずしも司会=アナウンサーの図式ではなくなっていくんじゃないでしょうか。もちろん数字をもっていて、ギャラがリーズナブルなフリーアナは生き残るでしょうけど・・・。女子だと、元テレビ東京の鷲見玲奈アナのように女優業やグラビアなど、本来のアナウンサー業とは違うジャンルに挑んでいかないと、フリーで売れるのはこの先難しくなっていきそうです」(同)

 特に女子では、TBSの笹川友里アナのように、フリー転身者が後を絶たないが、フリーアナにとっては、厳しい時代になりそうだ。


(出典 i.imgur.com)


2021/02/24 20:00
https://www.cyzo.com/2021/02/post_269070_entry.html


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