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ステージ


(出典 president.ismcdn.jp)
フジロックで「ネトウヨやめてよ、レイシストやめて」「ガースーもうやめて」政府批判?アジカン後藤とTOSHI-LOWの替え歌が物議

1 muffin ★ :2021/08/23(月) 18:37:57.08

https://npn.co.jp/article/detail/200015554

ロックバンド・ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が20日から22日に行われたロックフェス・フジロックに出演し、ステージで政府批判をする場面があったとしてネット上で波紋を広げている。

事の発端となったのは、後藤が7月16日にツイッターで「オリンピック地獄だな」とツイートしたこと。その後、アジカンとしてイベントに出演したり、後藤がフジロックに出演することが判明。人流抑制の面から矛盾しているとネット上で批判を集めていた。

炎上を受け、後藤は19日に自身のnoteで自身の思いを表明。自身の立場をフジロック側に寄ったものだと認めつつも、最後には「『予期できたのではないか』と言う言葉もあるかもしれないが、それもまた、市民どうしがお互いに向ける言葉というよりは、政府に向けるべき言葉ではないかと思う。感染症対策の責任は本来、彼らにあるはずだ」とつづり、ネット上から「ダサい」「最後の言い訳がひどすぎ」という批判を集めていた。

そんな中、後藤は22日に行われたミュージシャンの忌野清志郎さんに関連する楽曲をアーティストが披露する「忌野清志郎 Ro*’n’Roll FOREVER」というフジロックのステージに、清志郎さんのバンド「ザ・タイマーズ」をオマージュした「エセタイマーズ」という即席バンドで出演。後藤は清志郎さんが被っていた学生運動を彷彿とさせるヘルメットを被っていたが、ヘルメットには日本国旗のシールと並んで韓国国旗のシールも貼られていた。

楽曲披露中、一緒にステージに立っていたBRAHMAN、OAUのTOSHI-LOWから促される形で、オーディエンスに対しお礼。さらに、「変な決意を持って、なんなら今日*でもいいんじゃないかって気持ちで来たけど、歌ってたらなんか違うなって。余計なこと言って人を傷つけてきたけど、やっぱりここがグラウンドゼロみたいな気持ち」と明かし、「いがみ合ったりしないで、愛し合って、許し合って、そして本当に今日みんな無事に帰ってもらって生き延びて、周りの人のことも、自分たちが関わっていないさまざまな人生のことも想像しながら、またこの素敵な場所でみんなに会えることを楽しみにしてます」と呼びかけていた。

しかしその直後、『タイマーズのテーマ』の替え歌で、TOSHI-LOWが「ネトウヨやめてよ、レイシストやめてよ、差別をやめてよ」と歌い上げると、後藤も「ガースーもうやめてくれ、棒読み答弁聞きたくない」と歌っていた。

このステージに、ネット上からは「めちゃくちゃ白けた」「この後に及んでステージで政府批判は引く」「好きだったけど本当に見たくもなくなった」といった批判の声が相次いで聞かれていた。

フジロックを巡り波紋を広げ続けてきた後藤。ステージでのパフォーマンスにも多くの人がドン引きしてしまっていた。


僕が郷ひろみをやめるのは、ファンの皆さんが納得しないんじゃないかな(笑)


(出典 fujinkoron.ismcdn.jp)



1 湛然 ★

田原俊彦 周囲に怒られても役者は「主役じゃないとやんない」理由〈週刊朝日〉
6/26(土) 11:30 AERA dot.
https://news.yahoo.co.jp/articles/87dde6ea665db7172511fb63e30b526673a4e884?page=1
田原俊彦 (撮影/写真部・戸嶋日菜乃)

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)



 今月、還暦の記念シングル「HA─HA─HAPPY」をリリースしたトシちゃんこと田原俊彦さん。60歳とは思えぬほど若々しい田原さんが作家・林真理子さんと久々の対談。スターとして40年以上輝く秘訣を明かしてくれました。

(※中略)

林:還暦の記念シングル「HA─HA─HAPPY」聴きました。「あの世でもよろしく」っていう歌詞、笑っちゃった。

田原:ハハハハッ。あの世に行ってもトシちゃんと遊べるんだ、みたいなね。けっこうウケてるんですよ、それ。岩里祐穂さんという大御所の作詞家の方なんですけど、去年、僕のステージを見に来てくれて、歌って踊る現在の僕を見て、何か感じるところがあったんでしょうね。ファンの人との何とも言えない空気感、コミュニケーションを見て、それを作品にしてくれたんだと思うんです。

林:曲も80年代のダンスっぽい感じですよね。

田原:そうですね。船山基紀さんという方のアレンジなんですけど、80年代は、作詞・阿久悠、作曲・筒美京平、編曲・船山基紀というのがいちばんゴージャスな組み合わせだったんです。僕の楽曲でも、いちばんたくさんアレンジをやってくれてる先生なんですよ。なつかしい昭和の香り満載のアレンジをしてくれて、華やかになりましたね。船山マジック恐るべし!

林:還暦を前にして「やっぱり自分は歌手だ」って再認識した感じですか。俳優もしてらしたけど、ずっと主役だったから、渋い脇役なんてイヤでしょう?

田原:そうなんですよ。「主役じゃないとやんない」とか言っちゃって、「いい加減にしろ、おまえは」って言われるけど、それでも主役じゃないとやりづらい。誰かのお父さん役とかのオファーもあることはあって、百パーやらないってわけじゃないけど、ステージがいちばん好きなんで、やっぱり俺は歌手だなって思ってますね。

林:なるほどね。

田原:僕の強みはダンスも含めて楽しんでもらえることなので。今回77作目のシングルですが、いままで出した曲の8割くらいは振り付けがついてますからね。キツいんっすよ。でも、やってます。

林:ジムで鍛えてるんですか。

田原:何もやってないです。腹筋とかもやったことないの。でも(筋肉が)落ちないの。身長175でジャスト60キロ。

林:すごい! 誰かにいつも見られてるという緊張感から?

田原:それもたぶんあると思う。考えてみりゃ、家でコーヒーいれるときも、けっこう姿勢よくしてるし、こうなること(ダラッとした格好をしてみせる)って百パーない。うちでもカッコつけてますね。夜なんか自分が窓ガラスに映るじゃない。そうすると、やらなくていいのにステップ踏んでみたりとかさ(笑)。見られるのが当たり前で、感覚がマヒってる。

(構成/本誌・直木詩帆 編集協力/一木俊雄)

田原俊彦(たはら・としひこ)/1961年、神奈川県生まれ、山梨県育ち。79年、ドラマ「3年B組金八先生」(TBS系)でデビュー。共演した近藤真彦、野村義男とともに「たのきんトリオ」と呼ばれ、人気沸騰。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


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