(出典 www.nikkansports.com) |
シンガー・ソングライター、aiko(46)が14日、東京・有明の東京ガーデンシアターで行った全国ツアーの最終公演で結婚を電撃発表した。
アンコールのMCで、「実は去年結婚していました」と電撃発表。突然の告白に会場のファンは驚きと祝福の拍手で興奮のるつぼと化した。
お相手や詳しい時期は明言しなかったが、一般人とみられる。
この日は「ボーイフレンド」「ストロー」などを元気いっぱい熱唱した。
(出典 www.nikkansports.com) |
シンガー・ソングライター、aiko(46)が14日、東京・有明の東京ガーデンシアターで行った全国ツアーの最終公演で結婚を電撃発表した。
アンコールのMCで、「実は去年結婚していました」と電撃発表。突然の告白に会場のファンは驚きと祝福の拍手で興奮のるつぼと化した。
お相手や詳しい時期は明言しなかったが、一般人とみられる。
この日は「ボーイフレンド」「ストロー」などを元気いっぱい熱唱した。
(出典 Youtube) |
10/12(火) 13:27
デイリースポーツ
ピコ太郎、ブレークから丸5年「あの勢い、何だったんでしょうね」
「パリチキ」を食べるイメージのポーズを決めるピコ太郎
シンガー・ソングライターのピコ太郎(58)が12日、都内で、ローソン「パリチキ」発表会に登場した。フライドフーズの新商品で、「元々、チキン大好き。『ビーフ オア チキン?』で必ずチキン。『唐揚げ オア 生?』では唐揚げ。バズっちゃう気がプンプン。乗っかっちゃおうと思います」と商売っ気丸出しにした。
「パリチキ」とコラボした「PPAP」新バージョンを「アイ ハブ ア ローソン!!アイ ハブ ア チキン!!」と披露して、「(そしゃくの)音をリズミカルに出すのにこだわりました。踊りすぎずに」と解説した。
自身はデビュー10周年で、世界的歌手のジャスティン・ビーバー(27)がきっかけの「PPAP」でのブレークからは丸5年となり、「あの勢い、何だったんでしょうね。あの時の記憶は一昨日のような、10年前のような」としみじみ。イベントにはプロデューサーの古坂大魔王(48)も、リモート中継風VTRで出演した。
(出典 livedoor.sp.blogimg.jp) |
川本真琴の“怒りツイート”に呆れ声「こじらせてる」「現実を受け入れて」
シンガー・ソングライターの川本真琴が〝過去の人〟扱いされてガチギレしていると、ネット上で話題になっている。
川本は14日に自身のツイッターを更新。《勝手に懐かしがるのやめてほしい! 私は2021年を普通に音楽活動してるし。その人達が知らんだけでず~っとやっとるがな。懐かしい人とか言われるのほんと失礼! 嫌い》と怒りをあらわにした。
さらに16日には《懐かしいって思うのは自由だしそれは否定してない。昔の曲を好きと言われるのも嫌じゃないです》とし、
《『昔の人』『懐かしい人』という書かれ方が嫌なだけ。だって自分が他人にそう言われてたり書かれたら嫌じゃない? 笑 そういわれないためにも、とにかく本気でやる! そして100%楽しむ》とつづった。
川本は1996年に岡村靖幸が作曲・編曲・プロデュースを手掛けたシングル『愛の才能』でメジャーデビュー。
その後『DNA』『1/2』『桜』などヒット曲を連発し、デビューアルバム『川本真琴』はミリオンセラーとなり、第39回日本レコード大賞で『ベストアルバム賞』を受賞した。
しかしその後、本来の自分とは異なるキャラクターが人気になったことで心に葛藤が生まれ、メジャーレーベルとの契約を解消。
現在は休養期間を経て、ソロ活動の他に、アイドルへの楽曲提供などを手がけている。
狩野英孝の“6股騒動”に勝る話題なし?
「川本は90年代末期、〝ギター系女子〟というスタイルを初めて確立し、一大ブームを巻き起こしました。しかし、音楽活動を一時休止して以降、ヒット曲に恵まれませんでした。久しぶりにメディアに登場したのは、2016年に発覚したお笑い芸人・狩野英孝の〝6股騒動〟でした。川本は当時、狩野と交際しており、突如《私の彼氏を取らないでください》とツイートし、ファンをざわつかせました。さらに17年には、大小2つの目が描かれたイラストと共に《おまえをみている》とツイート。
これが当時、未成年淫行疑惑による謹慎処分が解除されたばかりの狩野に宛てたものではないかと話題に。いずれも本業の音楽ではなくスキャンダルですから、ファンも複雑な気持ちだったでしょう」(芸能記者)
今回の川本の主張に、ネット上では
《今はその程度の知名度しかないってことでしょ。現実をきちんと受け入れて下さい》
《若い人は狩野英孝の元彼女くらいにしか思ってないだろうね。昔の人とか言われたくなかったらヒット曲作るしかないだろ》
《懐かしがられる過去があるだけでもいいんじゃないの。ヒット曲すらない歌手もいっぱいいるんだからさ》
《狩野の騒動の時にこの人、こじらせてるなぁって思った》
《狩野英孝の件で攻撃的で痛い人ってイメージだったけど、今回の発言もまさにそんな感じですね。覚えていてくれてありがとうっていう謙虚な気持ちを見せた方が大人の余裕があっていいと思う》
などと、辛辣な意見が相次いでいる。
かつて一世を風靡した川本だが、その後は大きなヒット曲もなく、完全に過去の人といわれるのも仕方ないのかもしれない…。
(出典 img.5ch.net)
1/17(日) 16:05配信
NEWSポストセブン
このあと高級外車を駆って帰っていった
いまや国民的歌姫となったシンガー・ソングライターLiSA(33才)の勢いが止まらない。2020年は、アニメ『鬼滅の刃』が大ブレーク。彼女が歌う主題歌『紅蓮華』もメガヒットとなり、秋からは公開された同アニメの映画の大ヒットで、やはり彼女の歌声が伸びやかに響く主題歌『炎』が大ヒットした。12月30日には、その『炎』で日本レコード大賞を受賞し、「こんなところに立てる未来を全く想像せずに(故郷の岐阜を)出てきました。皆さんと歩んできた先にこんな未来があって本当に幸せです」と、感激の涙を流した。
そんな人生で最高の年の瀬を迎えていたLiSAをキャッチした。日本レコード大賞の数日前。仕事を終えると、高級外車のハンドルを自ら操って、颯爽と帰宅した。彼女を良く知るレコード会社関係者が語る。
「以前からアニソン歌手として人気でしたが、さすがにこの1年で収入はケタ違いに増えたでしょう。彼女が高級車を買ったところで誰も驚きませんしかも彼女は今、副業も絶好調なんですよ」
昨年秋からは、本業の歌手以外でも密かな成功を収めていたのだ。答えは、この日の服装にも表れていた。白い文字でROYと描かれた黒のハット。「これはLiSAさんがプロデュースしているアパレルブランドなんです」と語るのは、ベテランスタイリストだ。
昨年9月に新アパレルブランド「ROY -reflect overjoy-(ロイ・リフレクト・オーバージョイ)」を設立。LiSAがブランドプロデューサーに就任し「時代、性別、年齢にとらわれないボーダレスなストリートパンクスタイル」をコンセプトとして、10月からオンラインのみで販売をスタートさせていた。
LiSAはラジオで「reflect overjoy」の意味について「大笑い、幸せ、喜びが伝播するって意味。そんなブランドになるといいなと思って、頭文字をとってROYと名付けました」と告白。長年の憧れだったというカナダ人ロック歌手アヴリル・ラヴィーン(36才)のように、自身のアパレルブランドを立ち上げたと説明した。
売れ行きは絶好調。早くもピアスやネックレス、ロングスリーブTシャツやパーカーなどが軒並みSOLD OUT。「特にファンの間で人気なのが、安全ピンの形をしたピアス。LiSAさん自身がつけた写真をTwitterにもあげていました。やはりあっという間に売り切れていました」(LiSAのファン)
自慢の歌声だけでなく、ファッションセンスにまで才能を発揮しているLiSA。歌手とはまた別の夢まで、一気に叶えようと突っ走っている。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e5cb923acf544816944b3ceccb969e8e9b901f4