トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

ショック


(出典 www.satofull.jp)
大阪のコロナ陽性者に市から葬儀会社の広告入り封筒 「配慮が足りなかった」と担当者 

1 首都圏の虎 ★ :2021/01/25(月) 12:03:45.92

※まいどなニュース

大阪市で、新型コロナウイルスに感染した市民に送付される勧告書と自宅療養に関する資料が、葬儀会社の広告が印刷された封筒に入れられていたことがネット上で物議を醸している。実際に受け取ったある市民は「コロナで大変な思いをしているときにこの封筒を見て、どういうつもりなのかと力が抜けた」とショックを受けている。

大阪市のAさん(男性、30代)は1月中旬に発熱し、PCR検査を受けたところ陽性反応が出た。区の保健福祉センターから行動歴のヒアリングを受け、自宅療養を選択。後日、陽性者に対する勧告書と自宅療養中の注意点や相談先などが記載された書類の計2枚が自宅に送られてきた。その封筒の表面には手書きでAさんの住所と名前が記され、裏面には葬儀会社「公益社」の広告が大きく印刷されていたという。

Aさんは「力が抜け、情けない気分になった。自分を否定されたように感じ、思い出すたびに涙があふれてくる。不用意な対応が感染者を精神的に追い詰めることもあるのだということを理解してほしい」と訴える。

大阪市会計室の担当者によると、収入確保のため業務用封筒に広告を掲載するようになったのは2006年度から。当初は角形2号のみで、翌07年度から長形3号にも掲載を開始。掲載企業は随時募集しており、公益社の広告は2020年6月から長形3号に掲載しているという。

今回の声を受け、「コロナ陽性者への連絡だから葬儀会社の広告入りの封筒を使ったのではないが、確かに配慮が足りなかった。運用については今後あらためて検討したい」としている。

区の保健福祉センターの担当者は「封筒はこれしかないので、特に広告のことは意識せずに使っていた」と話す。しかしこうした声を受け、市の保健所から配慮するよう連絡があったといい、「今は古い封筒をかき集めて対応している」と説明する。

一方、公益社の広告の問い合わせ番号に「567」が含まれていたことから、「コロナ陽性者を対象に新しく設けた番号なのでは」との憶測もあったが、大阪本社の担当者は「そのような意図は全くない。10年以上前から紙媒体向けに使っている番号で、そう受け止められたことについては非常に驚いている」とした上で、「どういう用途の封筒で使われているかまでは認識していなかった」と話している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae434a9bc963754660c3227efe1ca77bef837202



(出典 4.bp.blogspot.com)
【植松】20代まんさん「50代ガイジおっさんと勤務はストレス」仕切り板を勝手に設置


1 風吹けば名無し :2021/01/24(日) 11:20:05.43 ID:cSocLApya.net

鹿児島市役所で昨年10月、20代女性職員が正当な理由なく隣席の50代男性職員との机の間に視界を遮る仕切り板を設置していたことが分かった。男性は嫌がらせと感じて出勤できなくなっている。

市人事課によると、女性職員は「一緒に仕事をしていてストレスが重なった」と説明した。
同課は「不適切な行為で今後指導する。パワーハラスメントに当たるか判断するのは難しい」としている。

男性職員らによると、仕切り板は高さ約40センチ、奥行き約50センチの黒い厚紙。4日後に撤去された。
男性は適応障害の診断を受け、病気休暇中。2人は現在も同じ課に所属しており、人事課は
「男性職員の復職に合わせて異動を考える」としている。

志學館大学の畑井清隆教授(労働法)は業務上必要な範囲を超えた行為。同僚や部下でも経験や知識、技能の優越性があって指導するような関係ならパワーハラスメントになると話した。

男性職員は障害者手帳を持つ身体障害者。2019年4月に現職場に異動した。
女性職員は、障害を理由にした設置は否定しているという。


男性職員は「突然、排除されてショックを受けた。誰もが働きやすい職場を作ってほしい」と話している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f68c9f54fb0ace6f3c199263950884f91bdf742


このページのトップヘ