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コロナ禍

萩本欽一、仮装大賞放送中に「今回で私この番組終わり」 突然の報告に出演者困惑


NO.9237456 2021/02/07 13:52
萩本欽一、仮装大賞放送中に「今回で私この番組終わり」 突然の報告に出演者困惑
萩本欽一、仮装大賞放送中に「今回で私この番組終わり」 突然の報告に出演者困惑
タレントの萩本欽一(79)と香取慎吾(44)が司会を務める日本テレビ「欽ちゃん&香取慎吾の第98回全日本仮装大賞」が6日放送され、放送途中に萩本が「今回でね、私この番組終わり」と話す場面があった。

コロナ禍での開催となり、98回目にして史上初めての無観客での収録となった今回。

19番目の参加者がラテアートと題した作品を披露すると、欽ちゃんは「(参加者の)大塚さん、今回が何回目?」と質問。

「30回目になりました」と返答があると、欽ちゃんは「遠くにいるから言える言葉がある。今回でね、私この番組終わり」と突然報告。

参加者が戸惑うと、「長い間ありがとう。どうしてかというと、大塚さんだったらなんか言えそうなんで言っちゃった」と語った。

「欽ちゃん、それはないですよ」と声を掛けられると、欽ちゃんは「その言葉も嬉しいよ。長いことこの番組を支えてくれてありがとうございました」と反応。

一緒に司会を務める香取が「大塚さんの胸毛のラテアートが出たから、もう欽ちゃん言っちゃおうと思って…」と聞くと、欽ちゃんは「そうなんだよ。本当に長い間ありがとう」と感謝の言葉。

参加者が戸惑っていると欽ちゃんが「終わりだって!こういう話は長くするもんじゃない。ありがとう」と話を締めていた。



【日時】2021年02月06日 21:27
【ソース】スポーツニッポン
【関連掲示板】





(出典 news-img.dwango.jp)
【衝撃の数字】乃木坂46のCD売上が半分に


1 影のたけし軍団ρ ★ :2021/01/30(土) 21:39:57.21

乃木坂46が1月27日にシングル「僕は僕を好きになる」をリリースした。
だが、その売上はコロナ禍における日本の女性アイドル業界の苦境を象徴するものだった。


1月26日付オリコンデイリーシングルランキングによると、「僕は僕を好きになる」の初日売上は約45万枚。
翌日の売上も約7万枚だ。十分すぎる数字に見えるが、これまでの乃木坂46と比較するとそうとも言えない。

ひとつ前のシングル「しあわせの保護色」(2020年3月25日発売)は初日だけで81万枚の売上を記録している。
10カ月ぶりのリリースで売上が半減と考えれば、衝撃の数字である。

最も大きいと思われるのが、やはり「握手会」が失われたことだ。

乃木坂46など坂道シリーズのグループはリリースの数カ月前からウェブサイト・forTUNE musicを通じて握手券付きのCDを予約する仕組みになっている。

「しあわせの保護色」のCD予約が始まったのは1月30日から。
当時はまだ新型コロナの影響が深刻化していない状況であり、握手券付きCDも通常通り売れた。

しかしその後、コロナの感染状況は悪化。人がたくさん集まるイベントは開催できなくなってしまった。
特に握手会は、タレントとファンが直接接触するという性質上、開催のハードルがコンサートや舞台以上に高い。


結果的に、春から夏にかけて開催予定だった「しあわせの保護色」の握手会は延期となり、
代替イベントとして、オンラインでファンとタレントが直接話す「ミート&グリート」が開かれた。


「僕は僕を好きになる」は最初から握手会ではなくミート&グリートを特典にしているが、
直接会えないイベントではファンの購買意欲も湧きにくいかもしれない。


乃木坂46の場合、昨年10月に白石麻衣がグループを卒業した影響も大きいだろう。

ここ数年、乃木坂46からは生駒里奈、衛藤美彩、桜井玲香、西野七瀬、橋本奈々未、深川麻衣、
若月佑美といった主要メンバーが相次いで卒業。グループの世代交代が進んでおり、人気を維持するのが難しい時期にある。

乃木坂46がここまで売上を落としてしまったのはなぜなのか。楽曲やパフォーマンスに問題があるのか、
メディア展開やプロモーションに問題があったのか、ファンとのコミュニケーションのあり方に問題があったのか──

これまでの活動を検証し直す必要があるかもしれない。

https://wezz-y.com/archives/86323


乃木坂46「僕は僕を好きになる」

(出典 wezz-y.com)


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(出典 encount.press)
【女優】49歳小松みゆき「臨月に入り気合を入れ直した」

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/26(火) 12:40:21.76 ID:CAP_USER9.net BE:426056787-2BP(0)


(出典 img.5ch.net)

1/26(火) 12:03
日刊スポーツ

49歳での妊娠を報告した女優の小松みゆき(49)が、出産を間近に控え、「気合を入れ直しました」と意気込みをつづった。

小松は26日、おなかが大きくなった写真をインスタグラムにアップし、「臨月に入りました 妊娠前からの体重増加は現在8・5キロです つわりの時期が長かったため横になっていることが多かったので…筋力が落ちていて階段がとても辛いです!」と近況を報告した。

コロナ禍で立ち会い出産や面会が一切できなくなっただけでなく、「自分自身も入院フロアから出られないそうなのでコインランドリーや売店へも行けないということで…入院の荷物が凄いことになりそうです 今回、臍帯血バンクを申し込んだのですが、出産後の臍帯血の受け渡しもこれまで通りにはいかないようで、ただ今相談中です」という。

そうした状況に「これまでも、常に独りでの健診…両親学級母親学級の中止など…心細いことこの上なくて不安なことがたくさんありました でも自分だけではなくこの時期の妊婦さんは皆同じなんだから!と臨月に入り気合を入れ直しました」とつづり、「妊婦さん、ご家族の皆さま、ともに頑張りましょうね」と呼びかけた。


(出典 scontent-nrt1-1.cdninstagram.com)
?_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com&_nc_cat=105&_nc_ohc=HlA0cMS2n1AAX8UsDU9&tp=1&oh=65fad017a579b585199bcfee1e10ff15&oe=603A05CE
https://news.yahoo.co.jp/articles/57281d732860b71f4b0315896881dc08b4a6869b



(出典 www.cinemaclassics.jp)
【川魚料理の名店】柴又の料亭「川甚」がコロナ禍で創業231年の歴史に幕 寅さんロケ地、倍賞千恵子さんも「寂しい」


1 和三盆 ★ :2021/01/22(金) 00:09:37.55 ID:U4qkofYy9.net

江戸時代から続く川魚料理の名店で、夏目漱石ら文豪に愛され、映画「男はつらいよ」では寅さんの妹さくらの披露宴で舞台になった東京・葛飾柴又の料亭「川甚かわじん」が、コロナ禍による経営難を理由に1月末で閉店する。創業231年。都内で相次ぐ飲食店の「コロナ閉店」の中で最も歴史ある店。日本食の文化継承に影響が出ると心配する声も上がる。(加藤健太)

都会の喧噪から離れた、東京と千葉の都県境を流れる江戸川のほとり。柴又帝釈天に近い立地から、観光客だけでなく、婚礼や法要などで地元の人にも親しまれてきたが、コロナの感染拡大で売り上げが減った。8代目社長の天宮一輝かずてるさん(69)は「いくらシミュレーションしても明るい兆しが見えなかった」と明*。支援制度を目いっぱい使い、光熱費なども切り詰めてきたが限界だった。閉店は昨年末に決断した。
さくら役の倍賞千恵子さんも「寂しい」
 1969年公開の「男はつらいよ」第1作で、さくらと博の結婚披露宴の場として描かれ、名前が知れ渡った。さくら役を演じた俳優の倍賞千恵子さん(79)は本紙の取材に「玄関のたたずまいが印象的だった。とても残念で寂しい」と名残惜しむ。

切り身を氷水で締める「洗い」、みそで煮込む「鯉こく」などのコイ料理が名物だった。井戸水をためたいけすを敷地内に設け、仕入れた活魚をいったん放つ独自の手法で川魚特有の泥臭さを抜いている。「川魚は鮮度が命。作り置きはするな」。天宮家に代々伝わる「おきて」だ。

 新鮮なコイが食べられる店は減っている。葛飾区観光課の学芸員谷口栄さん(59)は「東京の川魚料理を代表する川甚がなくなると、日本の食文化に親しむ機会が少なくなってしまうのでは」と危ぶむ。
 コロナ禍では昨年、歌舞伎座(中央区)前の弁当店「木挽町辨松こびきちょうべんまつ」や、西新井大師(足立区)参道の「割烹 武蔵屋」など江戸時代に創業した老舗の閉店が続いた。情報サイト「老舗食堂」を運営する相川知輝さん(42)は「川甚はコロナで閉店する都内の飲食店では一番古い。老舗の閉店が、コロナ禍で前倒しされている印象だ」と語る。
https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/79904

(出典 static.tokyo-np.co.jp)


(出典 static.tokyo-np.co.jp)


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(出典 static.tokyo-np.co.jp)
【加藤浩次】コロナ禍で搬送先決まらないことも…田中裕二に「すぐ治療できたのは大きい」


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/21(木) 09:29:10.75 ID:CAP_USER9.net BE:741322939-2BP(0)


(出典 img.5ch.net)

1/21(木) 9:23配信
デイリースポーツ

 加藤浩次

 極楽とんぼの加藤浩次が21日、日本テレビ系「スッキリ」で、前大脳動脈解離によるくも膜下出血、脳梗塞で救急搬送された爆笑問題・田中裕二について、コロナ禍の中で搬送先がすぐに決まったことは「大きかった」と語った。

 番組では救急搬送された田中の病状などについて、専門家の意見などを聞いた。所属事務所の太田光代社長によると搬送先の病院での処置のおかげで手術の必要はなく、1カ月程度休養することなども報じられている。

 加藤は「(田中の妻でタレントの山口)もえちゃんが家にいて、コロナ禍で救急車を呼んでも、搬送先が決まらないって事、多いと思う」とコメント。そして「搬送先がすぐに決まって治療できたのは大きい」とコロナ禍の中でもすぐに治療が受けられたことに胸をなで下ろした。

 爆笑問題のファンだというコメンテーターの坂口孝則氏は、田中が出演した2日前のラジオも聞いていたといい「何の兆候もなかった」とビックリ。「ただ、心配するぐらいお菓子をパクパク食べる話をなさっている。これ以降は慎重に健康管理をなさった方がいいかもしれない」と心配していた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/77bca876bdf3777b0c679691dcb2611f5b82cf27


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