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コロナ禍


「セカンド冷凍庫」爆売れ、コロナ禍と“もう1つ”の背景



1 愛の戦士 ★ :2022/07/27(水) 10:05:36.94ID:pTNWB95Q9
ITmediaビジネス 7/27(水) 7:10

 2年前から始まったコロナ禍による生活の変化は、家電業界やビジネスにもさまざまな変化をもたらした。その中でも新しいカテゴリーとして広がりを見せているのが、「セカンド冷凍庫」だ。

三菱電機「MF-U12G」は定格内容積121L(実勢価格4万4040円・税込)。このほか、144Lモデルも用意

 これまで家庭における冷凍冷蔵庫といえば、家族の人数に合わせた大型モデルがキッチンに置かれているのが一般的で、複数台あるのはレアケースだった。しかし、いま2台目となるセカンド冷凍庫が広がっている。

 その最大の理由は、巣篭もり生活を経験したことによるライフスタイルの変化。備蓄食品の増加に加え、お取り寄せや出前の拡大による内食の拡大だ。

 日本冷凍食品協会によると、家庭用冷凍食品の生産数量は2015年以降、前年比100%強、が続いていたが、20年に前年比111.4%と大きく伸長、21年は生産数量79.9万トン(前年比103.6%)と、過去最大量を記録している。

 この増産が続く冷凍食品を保存するために、セカンド冷凍庫を買い足す家庭が増えているというわけだ。

設置性の高いスリムタイプが人気
 小型冷凍庫を手掛けるメーカー各社に確認したところ、ほとんどのメーカーがこの数年、小型冷凍庫の売り上げを伸ばしている。冷凍庫の販売実績について、例えばハイアールジャパンセールスは「19年から21年にかけて、130%以上伸びている」としており、三菱電機は「22年の4月~6月の累計販売台数は前年比二桁で伸長している」と語る。具体的な出荷数は各社非公開だが、コロナ前と比べると右肩上がりの状況だ。

 セカンド冷凍庫で特に人気なのが、リビングや寝室などの空いたスペースに設置できる、専有床面積の少ないスリムタイプだ。三菱電機では、コンパクトながら121Lと大容量の「MF-U12G」の出荷台数が伸びているそうだ。

 21年7月に発売したあと、想定の2倍以上の売れ行きとなり一時的に品切れにもなったのがアクアの「AQF-SF10K」。横幅わずか36センチメートルで、こちらも設置性が高い。それでいて107Lの定格内容積を実現しており、買い物カゴ2つ分の食材を収納できる点がヒットの理由だ。

19年参入のアイリスオーヤマは売り上げ10倍
 冷凍冷蔵庫市場で注目の存在となっているのが、アイリスオーヤマだ。近年、エアコンや洗濯機など大型家電にも参入。19年より冷蔵庫、冷凍庫も手がけている。参入初年の19年と比べて、21年は冷凍・冷蔵庫全体の販売数が約10倍まで伸びているという。この冷凍冷蔵庫の出荷拡大を牽引しているのが、幅35.6センチメートルの「スリム冷凍庫80L KUSN-8A-W」だ。

 これらのセカンド冷凍庫は引き出し(スライド)式を採用しており、食材を効率よく収納でき、整理しやすい点も売り上げにつながっている。業務用冷凍庫などでの採用例が多い、上蓋(ふた)式冷凍庫とは異なり、奥に入れた食材が取り出しにくいといった欠点がない。

 現在、この引き出し式を採用したスリムタイプの冷凍庫は、三菱電機やアクア、アイリスオーヤマに加えて、日立、シャープ、ハイアールなど多くのメーカーが手掛けており、今後さらに注目度は高まりそうだ。

日立はデザイン性の高い「セカンド冷蔵庫」を提案
 今年の第1四半期に、冷凍・冷蔵庫のカテゴリーで注目を集めたのが、日立の小型の冷蔵庫「Chiiil(チール)」だ。Chiiilは、一般発売の前にクラウドファンディングを実施。開始から1週間で目標額を達成し、最終的な支援総額は700%以上(728万円)にもなり、話題となった。

※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/7556440019677c6bd1b245a926a3e2386f7646d7&preview=auto

若い世代で広がる市販薬の“過剰摂取” コロナ禍で増加しているワケ


NO.10180369 2022/02/10 11:49
若い世代で広がる市販薬の“過剰摂取” コロナ禍で増加しているワケ
若い世代で広がる市販薬の“過剰摂取” コロナ禍で増加しているワケ
今、若い世代に市販の風邪薬などを過剰摂取する「オーバードーズ」が広がる傾向があるといいます。新型コロナウイルスの流行で対面授業がなくなり、孤立が深まることで、入手しやすい市販薬に依存する若者が増えているのが要因とみられます。

都内の高校に通う、1年生のあゆみさん(仮名・16)。学校生活や家庭環境に悩み、つらい思いを忘れるため始めたというのが、市販の風邪薬などの過剰摂取、「オーバードーズ」でした。

高校1年生 あゆみさん(仮名・16)
「(風邪薬を一度に)30粒ぐらいはいつも飲んでましたね。SNSから流れてきたものを見て、(オーバードーズ)やろうかなって思いました」

去年10月には――

あゆみさん(仮名・16)
「180(錠)飲んで、1か月くらい入院してました」

退院後も治療を続け、市販薬の依存を抜け出したあゆみさん。

こうしたオーバードーズ、今、若い世代で、広がる傾向があるといいます。

10代を中心に、心の悩みの相談にのるNPO団体を訪ねました。団体には、次のようなオーバードーズの悩みが続々と寄せられていました。「OD」とはオーバードーズを意味します。

「寂しくてどうしようもなくてODしちゃう日々なんで、。。」
「一昨日は111錠飲んで昨日60錠今日60錠飲みましたww」


厚生労働省などによると、市販の薬でも依存性が高いものもあるほか、過剰摂取により意識障害や急性中毒を起こして、命に関わる恐れもあるといいます。

【日時】2022年02月10日 01:45
【ソース】日テレNEWS24




(゚д゚)!「コロナ禍の中なのに静かに食べず腹立った」飲食店で男子高校生の胸ぐら掴んだ疑い 46歳無職の男逮捕


NO.10172539 2022/02/06 13:23
「コロナ禍の中なのに静かに食べず腹立った」飲食店で男子高校生の胸ぐら掴んだ疑い 46歳無職の男逮捕
「コロナ禍の中なのに静かに食べず腹立った」飲食店で男子高校生の胸ぐら掴んだ疑い 46歳無職の男逮捕
2日午後、高岡市の飲食店で高校生に暴行を加えたとして、警察は市内の無職の男を逮捕しました。
男は高校生が「コロナ禍の中にもかかわらず静かに食べていなかったことに腹が立った」という趣旨の供述をしているということです。

暴行の疑いで逮捕されたのは、高岡市博労町の無職、若本諭容疑者(46)です。
若本容疑者は、2日午後1時10分ごろ、高岡市千石町の飲食店で、男子高校生1人の胸ぐらをつかむ暴行を加えた疑いがもたれています。

警察によりますと、若本容疑者は、7人グループで食事をしていた高校生に対し「コロナ禍であるにもかかわらず静かに食べていなかったことに腹を立てた」という趣旨の供述をしているということです。


また、警察の取り調べに対し、「胸ぐらをつかんだことに間違いありません」と容疑を認めているということです。

警察は暴行に至った詳しい動機や経緯などについて調べを進めています。

【日時】2022年02月03日 12:11
【ソース】富山テレビ





(出典 fnn.ismcdn.jp)
【3が日】スーパーなどで『正月休業』が拡大。「ライフ」「サミット」「イトーヨーカドー」「マルイ」


1 記憶たどり。 ★ :2021/12/21(火) 08:45:36.61

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fe68af65f7ba5a99e7283208e6add8cfa08fac8

コロナ禍の消費者のライフスタイルの変化などを受け、2021年に続き、
2022年のお正月も小売り各社で休業の動きが広がる。


スーパーでは、「ライフ」が、年始の休業日を2021年より原則1日増やし、
元日と2日は全店で、3日はほぼ全店で休業する。

「サミット」は2021年に続き、正月3が日が休みになる。

「イトーヨーカドー」は、全店の3割にあたる38店舗で元日に休業し、
大型店付近の小型店で休むなど、近隣エリアのバランスを考慮するという。

「マルイ」などを展開する丸井グループは、2021年元日のみほぼ全店で休業していたが、
2022年の元日は全店で、2日は9割にあたる店舗が休むという。

小売り各社では、生活スタイルの変化や従業員の働き方改革を受けた動きが広がっている。


『年末ジャンボ宝くじ』販売開始 7億円求め銀座に長蛇の列 購入者「コロナ禍を吹き飛ばす!」

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 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/24(水) 09:04:50.98

11/24(水) 8:58配信
オリコン

令和最初の『年末ジャンボ』発売開始 (C)ORICON NewS inc.

 毎年恒例の『年末ジャンボ宝くじ』(第905回全国自治宝くじ)が24日、全国で一斉に発売され、東京・西銀座チャンスセンター(中央区)には長蛇の列ができた。今年は1等賞金が7億円。1等の前後賞が各1億5000万円で、1等・前後賞合わせて10億円となる。

 今回は、1等7億円が22本、前後賞1億5000万円が44本、2等1000万円88本、3等100万円が880本、用意されている。また、同日発売の『年末ジャンボミニ』では、1等3000万円が60本、2等1000万円が120本となっている。同宝くじは、12月24日まで発売され、運命の抽せんは12月31日に行われる。

 早朝から並んだという都内在住の50代男性は「コロナ禍を吹き飛ばす! そんな気持ちです」と意気込む。午前8時30分ごろ、一斉に販売が開始されると、行列に並んだ購入希望者たちは“億万長者”への期待に胸を膨らませながら、売り場へと歩みを進めた。

【写真】行列は近隣商業施設付近まで…

(出典 contents.oricon.co.jp)


https://news.yahoo.co.jp/articles/ba81a17096d43d183c20cd511b030d14654a703d


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