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コロナ

マスクやワクチンを拒否した20代母親が3児を残しコロナで死亡…

NO.10100497 2022/01/04 10:28
「コロナなんか怖くない」 マスクやワクチンを拒否した20代母親が3児を残し死亡
「コロナなんか怖くない」 マスクやワクチンを拒否した20代母親が3児を残し死亡
新型コロナウイルスについて「存在することは理解している」と主張しつつ、マスク着用やワクチン接種については否定的な考え方をしていた女性。しかし、当の彼女がコロナに感染してしまい20代の若さで死亡してしまったことを、『The Sun』など海外のメディアが伝えた。


■マスクとワクチンを拒否
アメリカ・ミシガン州で暮らしていたブリジット・ジャクソンさん(29)には、愛する婚約者と3人のかわいい子供がいた。しかし新型コロナウイルスの感染予防には消極的で、マスク着用とワクチン接種は完全に拒否していた。

ブリジットさんは、ウイルスが存在することは知っていたとのこと。それでも「コロナなんか怖くない」とSNSに書き込み、不安を訴える人たちに苛立つこともあった。


関連記事:「接種しておけばよかった」 ワクチン陰謀論を信じた女性が新型コロナ感染死

■コロナに感染し重症化
そんなブリジットさんが、11月下旬にコロナに感染。体調悪化に苦しみながらSNSを更新し「コロナは最悪」と書き込み、「肺の状態を良くする方法を教えて」と友達にリクエストしたこともあった。

「リスクについては理解している」と投稿することもあったブリジットさんだが、実際には罹患の恐怖を認識していなかったのかもしれない。

■子供たちを残しコロナ死
ブリジットさんの家族は12月21日にSNSを更新し、「どうかブリジットのために祈ってください」「数日前に容体が悪化し、今では完全に人工呼吸器に頼っている状態です」と書き込んだ。

しかしブリジットさんは弱っていく一方で、その日のうちに息を引き取った。愛情深い母親を..

【日時】2022年01月04日 07:30
【ソース】しらべぇ
【関連掲示板】

ミシガン州 State of Michigan の愛称: 五大湖の(The Great Lakes State) クズリの(Wolverine State) ミシガン州ミシガンしゅう、英: State of Michigan)は、アメリカ合衆国中西部に位置する
116キロバイト (13,398 語) - 2021年12月29日 (水) 22:50




安倍元首相Youtubeデビュー「やはりSNSを活用しなければならないと考えました」

NO.9929675
 2021/10/19 15:47
安倍元首相Youtubeデビュー「やはりSNSを活用しなければならないと考えました」
安倍元首相Youtubeデビュー「やはりSNSを活用しなければならないと考えました」
自民党の安倍晋三元首相(67)が衆院選の公示となった19日、ユーチューブチャンネルを開設した。

一発目の動画は41秒と短いもの。イスに座った安倍氏は「いよいよ選挙戦が始まります。コロナ禍での選挙戦。今までのやり方を変えなければなりません。どうやってみなさんに私の考え方、理念を伝えていくか。政策を説明させていただくか。やはりSNSを活用しなければならないと考えました」と、チャンネル開設のきっかけはコロナだと明かした。


【日時】2021年10月19日 15:13
【ソース】東スポWeb

【関連掲示板】


(出典 www.okikanka.or.jp)
【速報】 中国、世界のコロナ流行前にPCR検査機器を大量発注していた  米英豪が解析


1 お断り ★ :2021/10/05(火) 07:28:10.40

19年夏にPCR機器を中国が大量発注 米英豪チームが解析 コロナ12月発生説を疑問視
米国、英国、オーストラリアの民間研究者は、新型コロナウイルスの発生源となった中国の湖北省で2019年5月以降にPCR検査機器の発注が急増していたとの報告書をまとめた。同年秋までに新型コロナが広がっていた可能性が高いと指摘。同年12月に最初の感染例が見つかったとする中国の説明を疑問視した。

日経 2021/10/5
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA233970T20C21A9000000/



(出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)
 【コロナ】「緊急外来なければ死んでいたかも」 ファイザー製ワクチンの副反応で倒れた49歳女性、2度のICU治療と入院で費用は100万円超



1 樽悶 ★ :2021/09/12(日) 18:54:39.23

 9月9日、政府は緊急事態宣言を19の都道府県で9月30日まで延長することを発表した。その陰で、国民のワクチン接種は急ピッチで進められている。

※省略

 一方でワクチンをめぐっては「副反応が想像以上にきつかった」という声も多い。厚労省などによると、接種後に注射部位の痛み・腫れ、疲労、頭痛、寒気、下痢や発熱などが報告され、症状が数日続くケースも多い。そしてアナフィラキシー(強いアレルギー反応)の報告例もある。

※省略

■「呼吸ができず、気管支切開の寸前で」

 関西地方に住む医療従事者の原田直子さん(49・仮名)も、重大なアナフィラキシー症状で生*境をさまよった1人だ。

「2回目のワクチンを打ってすぐに強い副反応が出ました。呼吸ができず、気管支切開の寸前で、*でしまってもおかしくなかった。アナフィラキシーの症状を抑えるアドレナリンを通常の何倍も打ちました」

 原田さんは7月に2回目のファイザー製ワクチンを接種した直後、壮絶な副反応に見舞われたという。

「私は接種後に呼吸困難に陥り、ICU(集中治療室)にも入りました。自分の体験を話そうと思ったのは、ワクチンの副反応の実態が国や国民にしっかり伝わっているのか疑問をもったからです。ワクチン接種は大事ですが、副反応の調査も同時に進めていく必要があると思います」

※省略

 原田さんは約1週間の入院を経て退院、現在は仕事も再開している。肺機能などが本調子に戻るまで1カ月以上を要したという。

「特に持病もないので、たまたまファイザー製ワクチンの何かが私の身体に合わなかったのでしょうか。これまでの人生では、インフルエンザの予防接種で一度蕁麻疹がでたくらいで、あれほどひどい反応が出るとは思ってもいませんでした。私はタバコを吸うのでコロナウイルスにかかると重症化しやすいのは覚悟していましたが、ワクチンの副反応まで強くなるのでしょうか……。いま私たちが打っているワクチンは一律で同じ分量なので、体型が小さい女性は副反応が強くでやすいという話も聞きました」

 2度のICU治療と入院で、かかった費用は健康保険の3割負担でも40万円を超えたので、総額では100万円を優に超えている。高額医療費制度の申請をした上で、前述の「予防接種健康被害救済制度」を申請する予定だが「もしかしたら1回目の入院分しか出ないのかもしれない。それも含めて、ワクチンの副反応に苦しんだ人がどのようにしているか、情報が少ないんですよね」と心配は絶えない。

■多くの人の報告が国に上がっていない?

 厚労省は8月25日の専門部会で、ワクチン接種によるアナフィラキシーの副反応の件数を明らかにした。同月8日時点までの報告で皮膚や呼吸器、循環器の症状などに基づく国際基準に該当するアナフィラキシー症状は、ファイザー製が約9065万回の接種に対して405件、モデルナ製は約1226万回の接種に対して9件。確率にすると、10万~25万人に1人ということになる。しかし原田さんは、ワクチンに関する報道や国からの発表が不十分だと感じている。

「私のケースはさすがにアナフィラキシーと認められていますが、ある程度重い副反応の人でも国が出している数字には含まれていません。私が務める病院では20人ほどが同時期に接種を受け、同僚の中でなんともなかった人は2人しかおらず、発熱や蕁麻疹など皮膚の症状や、程度は軽い呼吸障害が出た人もいました。しかし多くの人は職場に連絡するくらいで、国や自治体には報告があがっていないんです」

 原田さんの20代の長女も医療従事者ですでに接種したが、高熱が出たという。

「若者が発熱しやすいというデータがあり、20代女性だと2人に1人は発熱するようです。ただ、それでさえ控えめな数字という気もしますよね。娘は医療従事者なので副反応で発熱があったことを勤務先の病院に伝えていますが、病院から国に報告する仕組みはありません。私の40~60代の同僚も発熱は多く、中程度のアレルギー反応が出た方もいます。打つのは怖いけれど、コロナの収束を願って我慢して打っている人もいる。そのことを国はもっとよく考えて、しっかりと説明をして、1人でも多くの人が納得してワクチンを打てるようにするべきだと思います」

 ワクチン接種率は急速に伸びているが、さらなる普及のためには不安を抱えて接種を躊躇している層にも納得できる調査と対処が問題になりそうだ。

9/12(日) 11:12配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210912-00048565-bunshun-sci

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


bokeaho15
麻生太郎「コロナは曲がりなりにも収束した!」



名もなき老害
麻生太郎副総理兼財務相は7日の閣議後の記者会見で、自民党総裁選に菅義偉首相が不出馬を表明したことに関し、「(新型)コロナ(ウイルス感染拡大)はまがりなりにも収束し、まっとうしたという思いがあったのだと思う。尊重すべき判断だ」と述べた。東京都などの感染者数は減少傾向を見せているが、全国各地で病床逼迫(ひっぱく)が続いており、閣僚が「収束」と発言したことは議論を呼びそうだ。

https://mainichi.jp/articles/20210907/k00/00m/010/067000c

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