トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

クリスマス

泥沼離婚劇から5年、船越英一郎が22才年下女優・松下萌子と交際 クリスマス、正月をともに過ごす 


NO.10100646 2022/01/04 12:08
泥沼離婚劇から5年、船越英一郎が22才年下女優・松下萌子と交際 クリスマス、正月をともに過ごす
泥沼離婚劇から5年、船越英一郎が22才年下女優・松下萌子と交際 クリスマス、正月をともに過ごす
俳優・船越英一郎(61才)が女優・歌手でアーティストとしても活動する松下萌子(39才)と真剣交際していることがわかった。前妻・松居一代(64才)との泥沼離婚騒動から5年、「もう結婚はいいや」と周囲にこぼしていた船越がついに再婚を決意したという。

サンタクロース柄のニットに、黒のロングスカート姿。スラリとした細身に黒髪、マスクをしていても目力が際立つ美女の左手の薬指には一粒ダイヤの指輪が輝いている。  
昨年12月24日の夕方、女性はローストチキンやお酒を手に、愛犬のチワワを抱えて足取り軽く都内の高級マンションに入っていく。翌日も、大晦日も、お正月も彼女は勝手知ったる様子で同マンションへ――。


 女性が通う部屋の住人は、“2時間ドラマの帝王”船越英一郎。あの離婚騒動から5年という長い年月を経て、船越はようやく穏やかな日々を手にしていたようだ。
 
      
 女性は松下萌子。歌手、女優として活動する傍ら、現在はチョークアートが評価される新進気鋭のアーティストでもある。

「昨年夏前から萌子さんとの交際が始まったようです。お互いの年齢もありますし話し合いの末、再婚も決意した上での交際だと思いますよ。指輪もその証なのではないでしょうか。4~5年前は結婚はこりごりだと話していた彼ですが、その心を変化させるとは相当惚れ込んでいるんでしょうね」(松下の知人)

 松下は1997年、14才のときに米倉涼子(46才)らを輩出した『全日本国民的美少女コンテスト』で「マルチメディア賞」を受賞した。Moeco名義でチョークアーティストとして活動を開始したのは2013年9月。

「..

【日時】2022年01月04日 11:15
【ソース】NEWSポストセブン
【関連掲示板】



ゆきぽよ「ぎゃるサンタだよ」サンタのコスプレ公開に「ゆきちゃん最高」の声


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/24(金) 21:04:15.83

12/24(金) 20:45
スポーツ報知

ゆきぽよ「ぎゃるサンタだよ」クリスマスのコスプレ公開に「かわいい」「ゆきちゃん最高」の声
ゆきぽよのインスタグラム(@poyo_ngy)より
 「ゆきぽよ」の愛称で知られるモデルでタレントの木村有希が24日に自身のインスタグラムを更新し、サンタクロースのコスプレを披露した。

 ゆきぽよは「めりくりいぶ ぎゃるサンタだよ」とコメント。友人と赤を基調にしたコスチュームを着用し、クリスマスツリーの前でポーズを取った写真をアップ。「#サンタコス」「#ギャルサンタ」「#クリスマスツリー」「#ギャル」とハッシュタグを付けた。

 フォロワーからは「メリークリスマス」「かわいい」「猫やん!」「ゆきちゃん最高」「待ち受けにしたい」「素敵なイブを過ごしてね」などの声が上がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d9250cf68d6799baf5694ee84f701a4f6cb227e

(出典 pbs.twimg.com)


(出典 hochi.news)



(出典 www3.nhk.or.jp)
東京の市中感染、クリスマスに始まれば2月に3000人超えか AIが試算


1 蚤の市 ★ :2021/12/23(木) 08:20:22.30

東京の市中感染、クリスマスに始まれば2月に3000人超えか AIが試算 開始時期が封じ込めのカギ

 新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の市中感染が大阪府で初めて確認された。人工知能(AI)の試算では、市中での感染拡大と年末年始の人の動きが重なると、東京都の新規感染者は3000人に達する可能性がある。専門家は改めて、年末年始の基本的な感染対策の徹底を呼び掛けた。
(沢田千秋)
 試算は、名古屋工業大の平田晃正教授(医用工学)らの研究チームが行った。過去の感染者数や主要駅の人出、大型連休の影響、ワクチンの感染予防効果などをAIに学習させ、これまでの感染状況の傾向を基に、今後の感染者数を計算した。
 その結果、新規感染者数は、都内での市中感染の開始時期が早ければ早いほど増えることが分かった。オミクロン株の感染力は、今夏の第5波を起こしたデルタ株の3倍に設定。市中感染の開始を12月25日と仮定すると、東京都の新規感染者は2月に3000人を超え、3月も3000人以上で推移する。市中感染開始を1月半ばまで遅らせることができれば、ピークは2月下旬になり、新規感染者も2000人余に抑えられる計算だ。
 市中感染の開始時期と感染拡大の関連について、平田氏は「年末年始の長距離の人の流れ」を指摘。帰省や旅行、忘年会、新年会などで普段会わない人と会う機会がウイルスを伝播でんぱさせ感染拡大につながるという。このため「それなりに感染が広がった後で年末年始を迎えると、感染者が急増してしまう」と言う。年末を前に、いかに市中のウイルス量を抑えるかが重要になる。
 市中感染を遅らせるカギを握るのが水際対策だ。これまで、政府は検疫を強化し、自治体が濃厚接触者や感染経路を特定して封じ込めを図ってきた。平田氏は「これからも年末までの水際対策は非常に重要だ。世界の動向を見ても、日本はなんとか粘っている」と評価する。
 今後のオミクロン株の感染拡大は、その感染力に大きく左右される。厚生労働省に助言する専門家組織「アドバイザリーボード」は22日の会合で、オミクロン株の感染力の強さと大阪府の市中感染に言及し「今後、感染拡大が急速に進むと想定すべき状況」と分析。座長の脇田隆字・国立感染症研究所長は、マスク着用や3密の回避、換気の徹底に加え、年末年始も「混雑した場所を避け、発熱等の症状があれば県をまたぐ移動は控えることが必要」としている。

東京新聞 2021年12月23日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/150523


このページのトップヘ