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ギャグ

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坂田 利夫(さかた としお、1941年〈昭和16年〉10月7日 - 2023年〈令和5年〉12月29日)は、日本のお笑い芸人。漫才コンビ「コメディNo.1」の元メンバー。吉本興業所属。 本名・地神 利夫(じがみ としお)。通称・アホの坂田。後輩芸人や年下の著名人や一般人からは坂田
30キロバイト (4,055 語) - 2023年12月31日 (日) 00:54
【訃報】「アホの坂田」で親しまれた坂田利夫さん死去、82歳…「あ~りが~とさ~ん」ギャグ生み出す

1 Anonymous ★ :2023/12/31(日) 01:13:58.37 ID:MLR3+fnX9
https://www.yomiuri.co.jp/culture/stage/20231231-OYT1T50004/

 「あ~りが~とさ~ん」などのギャグとともに「アホの坂田」の愛称で親しまれたお笑いタレントの坂田利夫(さかた・としお、本名・地神利夫=じがみ・としお)さんが29日、老衰で死去した。82歳だった。告別式は近く近親者で行われる予定。

大阪市出身。1964年にデビューし、吉本新喜劇の劇団員仲間の前田五郎さんと漫才コンビ「コメディNo.1」を結成。アホキャラを売りにしたボケで人気を集め、「あ~りが~とさ~ん」「あ、よいとせのこらせ」などのギャグを生み出した。



 72年に上方お笑い大賞金賞に選ばれ、キダ・タローさん作曲のテーマソング「アホの坂田」のレコードも大ヒットした。79年には上方漫才大賞を受賞した。2009年にコンビを解散後も、吉本新喜劇の舞台などで活躍していた。

※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1703948666/




みちょぱは有吉弘行の女…ならば、ギャルタレントで1人勝ち状態がしばらく続く
【芸能】みちょぱは有吉弘行の女…ならば、ギャルタレントで1人勝ち状態がしばらく続く

“みちょぱ”は有吉弘行(46)の女──。こんなギャグが広まりつつある。例えば2月8日に放送されたラジオ番組「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(ニッポン放送・平日・11:30)の様子を、スポニチアネックスが翌9日に記事で伝えた。

***

「有吉弘行とみちょぱは『必ず一緒に出てるな』 “テレビあるある”を高田文夫が指摘」というのが、その見出しだ。

ご存知の通り、“みちょぱ”は愛称。本当の芸名は池田美優(22)だ。記事に掲載された高田文夫(72)のトークを引用させていただく。

《「最近テレビ見るとさ、有吉とか好きだから探して見るんだけど、有吉が出てると必ずみちょぱが一緒に出てるな」》

《「あれ、パッケージなのか? 必ずみちょぱと有吉。パックで売ってんのかな?」》


まさに高田節。共演者やスタッフも大ウケだったという。

この“発見”をネタにしたのが友近(47)だ。2月25日に放送された「千鳥のクセがスゴいネタGP」(フジテレビ系列・木・21:00)に出演した。

講談師は張り扇で釈台を叩きながら話を進める。友近はそれを模してヒールで床を踏み叩く「ヒール講談」を披露した。

最初は藤田ニコル

ネタは竜雷太(81)と峰竜太(68)など名前を間違えやすい芸能人の覚え方を紹介するというもの。例えば水野美紀(46)と水野真紀(50)の区別は「水野美紀は占い好き、水野真紀はカルロス・トシキ好き」という具合だ。

そして、ゆきぽよこと木村有希(24)と、みちょぱの覚え方は、「ゆきぽよはギャルの人、みちょぱが有吉の女」だと言ってのけた。ゲストの滝沢カレン(28)が笑う姿がワイプで抜かれた。

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【ソース】デイリー新潮

【関連掲示板】


(出典 i.ytimg.com)
【芸能】イヤミ役・片岡愛之助「シェ〜!!」 13日からワイモバイル新CM

1 湛然 ★ :2021/02/12(金) 05:09:30.60 ID:CAP_USER9.net

2/12(金) 5:00 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7d8b359023a0b50cb82064baae193f4dbf91613
ソフトバンクワイモバイル新CMのワンショット。イヤミを演じた片岡愛之助

(出典 www.sanspo.com)

 歌舞伎俳優、片岡愛之助(48)が13日からオンエアされるソフトバンク「ワイモバイル」の新CM「イヤミ登場」篇に出演する。

 天才バカボンの音楽に合わせてバカボンのパパ役の出川哲朗(56)、バカボン役の芦田愛菜(16)らがダンスを披露する人気CMシリーズの最新作。

 おかっぱのかつらと付けひげでイヤミに変身した愛之助は、ワイヤアクションに挑戦し、宙高く飛び上がる7回転ジャンプを披露。さらに撮影スタジオに響き渡るド迫力の「シェ~!!」のギャグも決め、スタッフから大きな拍手を浴びていた。

(おわり)


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