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キングコング

【映画】『プペル』興行収入20億円突破 リピーターが劇場へ

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 名前:爆笑ゴリラ ★:2021/02/16(火) 17:32:30.53 ID:CAP_USER9.net
2/16(火) 17:30配信
オリコン

アニメ『映画 えんとつ町のプペル』メインカット(C)西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会

 お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が製作総指揮・原作・脚本を手掛けたアニメーション『映画 えんとつ町のプペル』が興行収入20億円、観客動員数150万人を突破した。

 同作は、いつも厚い煙に覆われ、空を見あげることを忘れた「えんとつ町」を舞台に、星を信じる少年ルビッチ(芦田愛菜)と、ハロウィンの夜にゴミから生まれたゴミ人間プペル(窪田正孝)が「星を見つける旅」へと出る物語。大ヒットした絵本では描かれなかった、えんとつ町の“本当の物語”を映画では描き出す。

 昨年12月25日に公開された同作は、公開から8週連続で観客動員数ランキング(興行通信社調べ)にベスト10入りし、第44回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞。口コミも広がり、11日から始まったスマホアプリを使った「西野亮廣による副音声付き上映第二弾」も好調で、多くのリピーターが劇場に足を運んいる。

 2月15日時点での興行収入は20億8036万6250円、観客動員数は150万5165 人。『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(昨年10月16日公開)の興行収入は約374億円、『銀魂 THE FINAL』(1月8日公開)の興行収入は約14億円と昨年からアニメ映画のヒットが続いている。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210216-00000386-oric-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3dad29f035eb898a5ad8c6c141de731de9a57ad
20210216-00000386-oric-000-1-view


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1613464350

【映画】報酬わずか19円…キンコン西野「プペル」の感想記事“バイト募集”の闇 

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 名前:鉄チーズ烏 ★:2021/02/15(月) 21:19:09.45 ID:CAP_USER9.net
2021年02月15日 20時55分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2761647/



 お笑いコンビ「キングコング」西野亮廣(40)が製作総指揮・原作・脚本を務める映画「えんとつ町のプペル」がまたまたネットで波紋を呼んでいる。

 同映画は大ヒットを記録しており、第44回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞も受賞した。ネットではブログやSNSを通じて連日のように多くの感想がつづられている。

 しかし、中には“サクラ”とも判断されても仕方のないものも存在するようだ。大手クラウドソーシングサービスが「【えんとつ町のプペル】上映中の映画館に関する記事作成!」「『えんとつ町のプペル』の感想を募集しています!」「報酬目当てではなく、『プペルが面白かったから、ぜひみんなにシェアしたい』という気持ちをもった方向けのお仕事です」といった感想記事の作成の業務委託を複数掲載しているのだ。

 その報酬はというと、ある依頼では「1850文字以上の記事で19円」というなんとも厳しい条件。同サービスではシステム手数料として20%が引かれるというから、“プペル絶賛”の記事作成者が受け取れる金額はわずかに15.2円となる計算だ。

 この依頼内容がSNS上で広がると「1記事19円………涙が止まらん」「西野はホント金儲け上手いですよね」「お金をもらってプペルの記事を書けるなんて神案件」と衝撃を受けた声が多くあがっている。


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1613391549

【西野・オリラジ・宮迫】吉本興業・大﨑会長が直撃に語った本音「辞めてまで吉本のことネタにすんなよって」

1: 突発性ニュースログ 2021/02/13(土) 19:07:46.64 ID:CAP_USER9
https://friday.kodansha.co.jp/article/162110
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日本最大のお笑い事務所・吉本興業もまた、コロナ禍にあって大きく揺れている。昨年末をもって『オリエンタルラジオ』中田敦彦(38)と藤森慎吾(37)が、1月30日には『キングコング』西野亮廣(あきひろ)(40)が退所。『ハリセンボン』近藤春菜(37)も専属マネジメント契約終了が明らかになるなど、人気芸人の独立が相次いでいるのだ。

2月上旬、本誌は『ダウンタウン』元マネージャーにして現会長である大﨑洋氏(67)に直撃。〝吉本のドン〟が60分にわたり彼らへの思いを語った。

――西野さんの退所のいきさつについて伺いにきました。

「退所発表の直前かな。西野君から『辞めることになりました』ってメールが来た。サロン以外の舞台や漫才やテレビやなんかは(今後も吉本に)お世話になりたいんですって、長文でワーって。何回かやり取りをして、最後に『とりあえず飲みに連れてってください』って来たんで、『ちょっと間を置いて落ち着いたら行こうか』と僕が返して終わったわ」
取材に応じる大﨑会長

――退所後も舞台やテレビについては吉本と一緒にやりたい、と?

「そうそう。内心は『そうはいけへんちゃうか』と思ったけど、『また話しよう』って送った。聞いた話だと、西野君は(吉本について)言いたい放題やったから。マネージャー個人のこともあるし、吉本という会社に対しても、役立たずみたいな考え方やから」

――映画業務を巡って、西野さんはマネージャーの実名を挙げてSNSで批判していました。

「社員の士気や熱意は急速に萎(しぼ)んでいったと思う。僕が一番心配しているのは社員の心のケア。現場マネージャーが西野君を辞めさせてしまったことに責任を感じているかもわからない。だから近々に、西野君のチーフマネージャーらから僕が直接事情を聴く予定です」

――西野さんについては、社内での評判が悪かったという話も出ています。

「西野君が特別評判悪いというのは聞いていない。芸人やからね。人格も大事やけど、芸を評価する。5年後、10年後もサロン運営で食っていけるのかという心配は少しあるけど、自分で頑張るやろ。今はイケイケの時期やからね」

――ホームページでは、西野さんの退所報告は2行。事務所としてエールを送った『オリラジ』とは温度差を感じます。

「むしろ逆ちゃう? 西野君の場合は、会社と本人、それぞれ言い分はあるにせよ、結果としては双方納得したうえでの退所。中田君に関してはかなり前から(退所を)計画していた感じがした」

――計画?

「ギャラの取り分のところで半年以上は話し合っていた。とくにYouTubeについて。僕はそんな時間をかけても無駄だから、ウチの条件を出してそれでもダメなら仕方ないと言っていた」

――退所やエージェント契約が増えていますが、どう思われますか。

「辞めたいんだったら辞めたらええやん。どうしても残ってくれと頭下げて頼んだ覚えもないし、辞めたら仕事奪ってしまうぞと言うた覚えもない。社員も精いっぱいやっていて、それでも不満だったらそれはもう会社はそれ以上できん」

寒空の中、大﨑会長は時に冗談を交えながら朗らかに取材に応じてくれていた。しかし、記者が『雨上がり決死隊』宮迫博之(50)の話題を振ると、明らかに様子が変わったのだった。

――一方で、吉本に戻りたい芸人もいるようですね。たとえば、宮迫さんはYouTubeで自分を〈吉本に戻りたい芸人〉と紹介していました。

「いや、もう戻らんでええと思うで。いちいちYouTubeでネタにすんなって話や。辞めてまで吉本のことネタにすんなよって。今、十分稼げてるんやから、ややこしいことしなくてええやろ」

――「テレビに戻りたい」ともたびたび発信していますが。

「テレビ局と直接やったらええやん。吉本がテレビ局に圧力かけたり、逆にテレビ側が気をつかって降ろすとか噂されてるけど、そんなんあるわけない」

――失礼しました。最後に、今後の吉本の在り方について聞かせてください。

「コロナが終わった将来はどうなるかわからない。テレビもYouTubeも地方も大事にして、いかに吉本にいてよかったと思ってもらえるか。そこが僕らの勝負だと思う」

コロナ禍に起きた相次ぐ人気芸人の退所騒動。時代の波のなかで、吉本もまた変革を迫られている。

前スレ ★1:2021/02/12(金) 14:21
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1613157298/

引用元: ・【西野・オリラジ・宮迫】吉本興業・大﨑会長が直撃に語った本音「辞めてまで吉本のことネタにすんなよって」★4 [muffin★]


(出典 portal.st-img.jp)
【芸能】西野亮廣、『プペル美術館』建設に約6300万円を集めるも建設予定地は3年間更地のまま… サロン商法が続々と暴露される

1 jinjin ★ :2021/01/27(水) 14:39:51.79 ID:CAP_USER9.net

お笑いコンビ『キングコング』西野亮廣の〝オンラインサロン商法〟がネット上で続々と暴露され、批判とドン引きする声が続出している。


西野は、自身が製作総指揮・脚本・原作を務める映画『えんとつ町のプペル』のチケットを、オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』のメンバーに大量に売りつけ、莫大な利益を上げているようだ。

また、15日からは、スマートフォンアプリを使用した西野による副音声上映が、全上映劇場でスタート。
18~20日の間に映画を鑑賞した人限定で、『吉本興業の後輩芸人が語る「西野亮廣の真実」Vimeo生配信トークショー』を視聴できるリンクがプレゼントされるなど、PRに余念がない。


西野のオンラインサロンは、月額980円の会員制で会員数は約7万人、年商は8億円超えといわれています。メンバーはみな西野の〝お言葉〟を熱心に聞き入れ、彼が携わる企画に一緒に参加できると、多額の〝お布施〟をしています。もちろん本人たちが納得して金を払っているのですから、他人がとやかく言うことではありません。しかし、客観的に見ると、ほとんど詐欺まがいといってもいいようなケースも散見されますね」(芸能記者)

興行通信社が発表した国内映画ランキングによると、『えんとつ町のプペル』は公開4週目にして、先週からワンランクアップの3位に食い込んでいる。映画がヒットしているようだが、ネット上では

《西野信者が回数を競ってるだけ》
《金づるにされているって言っても無駄だろうね。お前らただの養分だぞ》
《法に触れていないとはいえ、本当にえげつない。新興宗教がかわいく見えるレベル》
《口八丁手八丁で金集め。払う方も払うほうだが、マジで信じられない》
《どんな映画にもサクラ的な役割はいるが、西野案件のサクラは酷すぎる。これまで映画に携わってきた人達を冒涜してるのでは?》


などと、その手法がまるで新興宗教の映画さながらなことに非難轟々だ。



西野亮廣のお考えが尊すぎて理解できない!

それに加え、西野は『えんとつ町のプペル美術館』を建設するため、約6300万円を集めたものの、建設予定地は3年間更地のまま。

しかし、「作ることがエンタメなんだもん。更地でいい。むしろ更地のほうがいい。数年後にはここに建物が建ってしまって、もう、更地だった頃の『えんとつ町のプペル美術館』を体験することはできないわけだ。ここに価値がある」

「スペインの『サグラダファミリア』って、作っている途中なのに『サグラダファミリア建設予定地』とは言ってないし、それどころか入場料をとっているじゃない? 『えんとつ町のプペル美術館』は、あれの進化版だね」などとコメントしている。

しかし実際には、〝美術館の柵を作らせてもらえる権利〟を3000円、〝美術館建設予定地に入れる権利〟を5000円で販売して金を集めているようだ。


過去には、2017年8月に自身のツイッターで、《帰りの電車賃(新宿~五反田)が絶対に欲しい!》と支援を募り、目標金額を300円に設定。
その結果、129人から12万8700円をせしめていた。



さらに、2019年8月に開催された西野の東京タワー個展では、〝閉館後の設営ができる権利〟を限定10名5万円で販売。

さらに9月の個展撤収時には、同じ様に〝撤収ができる権利〟を販売している。

業者に依頼すると多額の費用がかかるが、それを会員にやらせ、5万×10人×2回で100万円を懐に入れるなど、言葉巧みに会員を利用。
その守銭奴ぶりは枚挙にいとまがない。



1月18日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)では、西野のマネージャー女性に密着。
その女性も「映画を公開する西野亮廣に 『めちゃくちゃ応援してる』ってどうしても伝えたい」などと称し、クラウドファンディングで2500万円もの資金を集めていたようだ。

西野が練りだす一連の手法はいつまで通用するのだろうか。
いずれにせよ、PRの手法が過激なものでは、アンチも増え続ける一方だろう。


https://myjitsu.jp/archives/255284



前スレ
【芸能】西野亮廣、『プペル美術館』建設に約6300万円を集めるも建設予定地は3年間更地のまま… サロン商法が続々と暴露される★3
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1611660081/
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1611617874/
★1 2021/01/25(月) 23:45:37.86




(出典 entame-kannon.com)
【芸能】ドランクドラゴン鈴木拓「『はねるのトびら』は“苦行”だった。大嫌いなキングコングをなぜ盛り上げなきゃいけないのか」


1 Anonymous ★ :2021/02/06(土) 21:50:37.84 ID:CAP_USER9.net

https://japan.techinsight.jp/2021/02/miyabi02051709.html

2001年4月からスタートし11年間続いたバラエティ番組『はねるのトびら』にレギュラー出演していたドランクドラゴン。「ドランクドラコンの知名度が上がった」と同番組に感謝している塚地武雅(49)と、「11年間は苦行でしかなかった」と不満を口にする鈴木拓(45)。特に“はねトびメンバー”の中心的存在だったキングコングの2人には、今でもあまり良い感情を持っていないようだ。

4日放送の『やすとものいたって真剣です』(朝日放送)にゲスト出演したドランクドラゴンが、人力舎の養成所時代から『はねるのトびら』、『エンタの神様』そして今に至るまでを赤裸々に語った。

『はねるのトびら』は、出演時間にかかわらずレギュラー陣には決まったギャラが支払われていたという。毎週、打ち合わせと立ち稽古、15本ほどのコント収録は2日間で行われ、ほとんどのメンバーは仮眠を取る時間を惜しんでネタ作りに追われていたそうだ。塚地武雅は、『はねるのトびら』でだけでなく『エンタの神様』ともう一番組のコンビネタを作らなければならず、大変な忙しさだったようだ。一方の鈴木拓はテレビに映るのが3か月に1回、数十秒ほど。どんなに出番が少なくても現場にいなければならず、ネタ作りもしないのでやることも無かった。「なんかわからないけど、キングコングをずっと見ていなければならなかったんですよ」と、同番組の収録は“苦行”だったと振り返っていた。

「メンバー同士の仲は?」と訊ねられると、塚地は誰とでも仲良くしていたが、鈴木は「僕はキングコングが大嫌いですから、喋らなかった」と躊躇なく語った。『はねるのトびら』の終了が決まった時は、レギュラー番組が無くなることの落胆より「これで他の番組にも出られる!」という開放感でいっぱいだったそうだ。当時は同番組以外のバラエティ番組への出演が難しく、鈴木は11年間で自分に付いてしまった“地味で目立たない”キャラクターが嫌で嫌で仕方がなかったという。そんな思いまでして「なぜ真ん中の2人(キングコング)を盛り上げなきゃいけないのか」という不満ばかりが、鈴木の心の中で渦巻いていたそうである。

エンディングトークでキングコングに関する発言が放送でカットされても、本人らに直接伝えてほしい―と強気な鈴木拓。「じゃないと、アイツらにはわからないから。あんなコンプレックスの無いヤツら」と言い切っていた。

しかしそのキングコングの梶原雄太(40)は、12月15日深夜放送の『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』(テレビ東京)で、当時は相方の西野亮廣から「お前もっと前に出ろ」「なに秋山竜次(ロバート)に負けてんねん」とプレッシャーをかけられて追い詰められていたと語っている。センターポジションを務めていたからこその悩みも、キングコングにはあったはずなのだ。


(出典 static.techinsight.jp)


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