メンタリストDaiGoの“心理戦”はイカサマ? ロンブー淳が暴露「遠くのマネージャーが信号を送ってる」「関わりたくない人」



1 muffin ★ :2021/08/21(土) 13:48:39.94

https://ytranking.net/blog/archives/57574

8月20日、「ロンブーチャンネル」(登録者数64万人)の生配信で田村淳が「メンタリストDaiGo」(同244万人)の炎上に触れ、DaiGoの名物企画の疑惑のエピソードを明かしました。

淳は配信中、DaiGoが生活保護受給者やホームレスへの差別発言で炎上した件に触れると、
(DaiGoの炎上について)「擁護というか、守ってあげたいと思う部分が一つもない」
「生活保護は日本国民に与えられてる権利なので、生活保護を受けなきゃ生きていけない人が、堂々と、なんにも後ろめたい気持ちもなく、その制度は利用すべきだと思う。僕は、命は全てにおいて、メンタリストDaigoさんの命も含めて、同じように尊いと思ってるので(中略)ホームレスの友達が何人かいるので、すごく悔しかったですね。」

と持論を述べます。淳は以前DaiGoと共演した際のエピソードとして

「手品っぽい感じで、今何色を考えてるかみたいなのとか、何色を選ぶかとかっていうのを、メンタリストとしてなんか選んでるふうだけど、僕は、遠くにマネージャーがいて、その遠くのマネージャーが何かこう信号を送ってるっていう、その仕草を僕は見たことがあるんで「なんだ、そういうことなのか」とは思ってたんですけどね」

と、暴露しました。これは、DaiGoがテレビ番組でよくおこなっている、カラーボールの色当てをする“心理戦”のパフォーマンスを指していると思われます。心理戦では、DaiGoの巧みな話術で挑戦者が打ち負かされる姿がおなじみですが、淳の話が本当であれば、単なるイカサマだったということになります。このエピソードを踏まえてなのか、淳は

「(DaiGoは)あんまり関わりたくない人ではありますね」
とつぶやいています。

動画:雨上がり解散、Daigo炎上についてなどもコメント。

(出典 Youtube)