1/28(金) 20:18
東スポWeb
麒麟・川島『ラヴィット!』MCは渋々?「始まる前が一番嫌やった」「めっちゃ叩かれるし」
麒麟・川島(東スポWeb)
麒麟・川島明が27日深夜放送のMBSテレビ「かまいたちの知らんけど」に出演。MCを務めるTBS系「ラヴィット!」のオファーを断っていたことを明かした。
かまいたち・山内健司から、オファーが来た時のことを尋ねられた川島は「2020年の11月かな? 『前の番組が終わることになりまして、川島さんにお話が来てます』みたいな」と告白。はじめはドッキリを疑ったというが、事実だと分かると「時事ネタとかやられると、俺もしゃべりたくない、できないから『申し訳ない無理です』って」と、マネジャーに断るよう指示したという。
しかしその後、再びマネジャーから「(番組は)全バラエティーで、いろんなバラエティーやってるスタッフのベストメンバーが待ってるみたいですと。どうですか?」と説得されたとそうで、「断られへんやん。勝手に集められてると」と川島は苦笑い。「完全に人生変わっちゃうし、9時に消灯とかなっちゃう」と家族と相談の時間を持ったが、妻から「ちょうど子供が小さいし、8時半消灯を目指してたから、ぜひやってくれ」と背中を押されたという。
半ば渋々でオファーを受けた川島だが「プレッシャーしかないし、『正直なかなか厳しい枠です』ってめっちゃ言われてたし。なんかそこで『こいつMCの腕ないわ』って毎日バレるってなると、今後のMCもあかん、バラエティーもあかんか、って状態になって…。2月ぐらい始まる前が一番嫌やった。布団とか入っても思い出す」と回想。
一方、21年3月の番組開始以降については「夏ぐらいまではしんどかったですけどね。めっちゃ叩かれるし。『あんなん誰が見んねん』みたいなこと、3か月4か月ずっと言われて」と吐露しながらも「大喜利(番組)って言われるけど、夏休みに入って若い人が『なんか変過ぎて見てる』みたいな。ちょっとずつSNSで言ってくれて、だいぶ楽しくなりましたけど」と笑みを浮かべた。

オファー
【コブクロ】大阪万博のテーマソング内定も拒否反応続出…拭いきれない“不倫デュオ”のイメージ
11/29(月) 11:03
女性自身
コブクロ 大阪万博のテーマソング内定も拒否反応続出…拭いきれない“不倫デュオ”のイメージ
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’25年に大阪・夢洲(ゆめしま)で開催される日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)で、アンバサダーを務めるコブクロがテーマソングを手がけることがわかった。
各メディアによれば11月28日、コブクロは大阪市で行われた「中之島ウィンターパーティー 〜Road to EXPO 2025〜」に登壇。イベントに参加した若宮健嗣万博担当相(60)は「ぜひテーマソングをお願いしたい」とラブコールを送り、小渕健太郎(44)は「一生に一度のチャンスに音楽を通してお応えしたい」と意欲。さらに吉村洋文知事(46)もイベント終了後、「コブクロによるテーマソングが出来たら松井市長とデュエットしたい」と期待を膨らませていたという。
「コブクロは路上弾き語りからメジャーに駆け上がり、紅白歌合戦にも8回出場するなど大阪を代表するアーティスト。これまでも大阪マラソンのテーマソングを手がけるなど、大阪への貢献度は高いです。’70年万博の50周年記念式典が開かれた昨年10月、松井一郎市長(57)はいち早くテーマソングのオファーをしていました。まだ“内定”段階ですが、近日中に正式発表されるそうです」(音楽関係者)
だがコブクロといえば今年5月、黒田俊介(44)に不倫疑惑が報じられたことも記憶に新しい。
「既婚者で子供もいる黒田さんは、’19年秋から30代女性と不倫関係にあったといいます。『週刊文春』の報道では、相手女性の家族にもブランド品を贈るほど親密だったとか。ですが2人の関係は悪化し、徐々に女性は精神不安定になり自殺を図ったそうです。一方で黒田さん側は、女性の自殺未遂を“黒田さんを苦しめるためのストーカー行為”と主張したといいます」(ワイドショーデスク)
さらに’16年10月には、「週刊新潮」によって小渕にも不倫が報じられていた。当時の報道では小渕は既婚者の身でありながら、複数の女性と関係を持っていたという。
大阪・関西万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。しかし不倫疑惑のイメージが払拭しきれていないコブクロの起用に、「説得力がない」といった声が広がっている。
《もうイメージが悪すぎるのですが吉村さん良いの?》
《やだなぁ。。元々ファンだったけど、不倫以来いい印象なくて好きじゃなくなった。aikoとかウルフルズとか、大阪出身なんていくらでもいるやん》
《コブクロ好きだったけど不倫騒動で嫌いになった。どんなにいい歌でも不倫では響かない》
《作品の良し悪しと本人の人間性は関係ないとは言うけれど、不倫した人が応援ソング歌っても説得力はないな》
【篠原涼子】重篤な「離婚」後遺症…不倫疑惑に事務所ダンマリで仕事のオファーがこない
10/7(木) 9:06
日刊ゲンダイDIGITAL
篠原涼子に重篤な「離婚」後遺症…不倫疑惑に事務所ダンマリで仕事のオファーがこない
篠原涼子(C)日刊ゲンダイ
女優の篠原涼子(48)が絶体絶命のピンチか。ドラマやCMなどのキャスティング会議で篠原の名前が候補に挙がってこないというのである。
「テレビ局や広告代理店の自主規制でしょう。篠原の所属プロダクションに打診する前にプロデューサーやディレクターらが篠原の名前や過去の作品のリバイバル作の採用に二の足を踏んでいる雰囲気なんです」(キー局関係者)
かつてドラマ「ハケンの品格」(日本テレビ系)や「アンフェア」(フジテレビ系)などヒット作のヒロインとして知られ、テレビ界で確固たる地位を築いてきた篠原。ケチの付きはじめは、今年7月に「週刊文春」に韓国の男性アイドルグループ“SUPERNOVA”(元・超新星)のメンバー、グァンス(34)との不倫疑惑を報じられたことだった。
■ワイドショーは報じないが…
長年連れ添った夫で俳優の市村正親(72)との離婚を発表した途端に噴出した不倫ネタ。それも1回だけでなく2回である。記事にはお揃いのアンクレットの存在やLINEのやりとりなど詳細に書かれていた。
さらに市村との離婚に際し、現在、中学1年と小学4年になる2人の子供の親権を放棄したことも明らかになり、当初は篠原を信じていたファンらも疑念を抱き始めたという。
「ワイドショーやスポーツ新聞は全く報じないが、そもそも、“文春砲”の記事が事実誤認であるなら、なぜ、会見を開いたり、法的手段に出るなど身の潔白を訴えないのか不思議です」(芸能プロ関係者)
こうした流れに敏感に反応したのがテレビ&広告業界だったという。
「NHKは2022年度に放送される『舞いあがれ!』にキーパーソンとして名前が挙がったが、事務所にスケジュール確認をする前に立ち消えになったとか。来年4月以降に予定していた『ハケンの品格』の続編についてもやはりスケジュール確認の前段階で立ち消えになったそうです。さらにイメージを何よりも大切にするCMは、不倫疑惑が出た揚げ句、家族を捨てたというのはリカバリーできるレベルではない。現在、出演しているCMも来年4月以降は契約更改されるのかは予断を許さない状況だと思います」(芸能関係者)
人としての“品格”が問われている。
【石川佳純】“80センチC級”美バスト写真集の争奪戦!? 選手とタレント兼業か
石川佳純“80センチC級”美バスト写真集の争奪戦!? 選手とタレント兼業か
- 石川佳純“80センチC級”美バスト写真集の争奪戦!? 選手とタレント兼業か
- 人気卓球選手・石川佳純の今後に注目が集まっている。石川は東京五輪の女子団体で銀メダルを獲得。その去就を明らかにしていない。
「年齢的には、即引退ということは考えにくい。当面、現役でいくのではないでしょうか。東京五輪は延期された分、次のパリ五輪はもう3年を切っています。緊張感も保てるでしょう。逆に言えば、時間がないので不調になれば立ち直るのは厳しい。突然の引退があるかもしれません」(スポーツ紙記者)
石川自身も「ゆっくり休んで考えたい」と語り、答えを先延ばししている。
「ロンドン五輪、リオ五輪、東京と3大会連続でメダル獲得。パリでは4大会の期待も高まる。それに五輪では、団体でメダルはあっても個人はない。本当に迷うところでしょう」(同・記者)
ウラを返せば、3大会連続は十分過ぎる活躍。シングルスに関しては、今後の道が険しいことが予想される。
艶写真集の争奪戦も…
「現役と並行してタレント活動に出てくる可能性はあり得ます。ビジュアルも申し分ない」(芸能ライター)
卓球は俊敏さが必要なせいか、他の競技に比べゴツイ体格の女子選手が少ない。その上、石川は昔から美人選手として評判だ。
「キリッとした目がとても印象的。全体の作りも整っていて、女優顔をしています。以前、金髪にしたことがありましたが、それも似合っていました」(同・ライター)
そんな石川に対し、各出版社が写真集のオファーをかけている。10社以上の社で争奪戦になっているともっぱらだ。
「アスリート写真集ではなく、タレント枠として艶写真集の出版を各社は狙っているようです。身..
【里田まい】仙台移住せずか「友達一人もいない」と語っていた
(出典 www.sponichi.co.jp) |
【芸能】里田まい 仙台移住せずか「友達一人もいない」と語っていた
里田まい 仙台移住せずか「友達一人もいない」と語っていた
(写真:アフロ)
「東京ミッドタウンで、ベビーカーを押している里田まいさん(36)をお見かけしました。以前テレビで拝見していたころに比べると、少し日焼けしたような印象でした。すごくリラックスした様子でしたが、やはりNYよりも東京のほうが気持ちも楽なのかもしれませんね」
そう語るのは、飲食店に勤めている女性。彼女が里田を目撃したのは1月29日。翌日、夫の田中将大投手(32)は、古巣である東北楽天ゴールデンイーグルスの入団会見に臨んだ。
今年は8年ぶりに日本での活躍がみられるとあって、田中投手の姿は連日、スポーツニュースなどで報じられている。
そのいっぽうで注目が集まっているのは、妻・里田まいの今後。つまり日本の芸能界に本格復帰するのか? 夫について楽天の拠点である仙台市に移住するのか? といったことだ。
「仕事のオファーが殺到しています。しかし彼女は5歳の男の子と、1歳の女の子のママです。育児にまだまだ手がかかるということもあり、ほとんど断っているようです。ただCMに関しては、時間の調整もしやすいですから検討していくようです」(テレビ局関係者)
では仙台移住についてはどうだろうか。昔から田中投手を知る球界関係者は次のように語る。
「マーくんは高校卒業後に入団したチームが楽天だったこともあり、仙台になじんでいます。しかし、奥さんのまいさんは、それほどではなかったようです」
実は里田はインターネット上の悩み相談で、読者に対しこんなことも漏らしているのだ。
《私もニューヨークには沢山友達がいますが、仙台で暮らしていた二年間は友達一人も出来ませんでしたよ!》
人付き合いに悩む読者を励ますための発言だったが、仙台にあまり思い入れはないのかもしれない。
また“育児環境”も判断のポイントの1つになりそうだ。
「まいさんの長男は来年4月に小学校に入学します。しかしマーくんがこれから何年、楽天に在籍するかはわかりません。2年契約ですが、いまだメジャーリーグへの思いも残している状態です。小学校に入学してすぐ転校となると大変ですよね」(前出・球界関係者)
さらにポイントとなるのが“同僚”や“上司”のスタイルだ。
「涌井秀章投手(34、妻は押切もえ)も単身赴任です。また“上司”であるGM兼監督・石井一久の奥さんの木佐彩子アナ(49)も基本的には東京で生活していると聞いています」(前出・球界関係者)
石井監督は本誌のインタビューで妻についてこう語っていた。
《ありがたいと思うのは、結婚してから彩は家庭優先で、家庭をしっかり守ってくれたし、僕を、すごい大きな心で見てくれて、僕の好きなようにさせてくれた。野球に対してもググッとくるようなことは言わなかったし》(’15年1月27日号)
前出・球界関係者が続ける。
「現役時代の石井監督も“単身赴任でもかまわない”と語っていました。昔、“亭主元気で留守がいい”という言葉がありましたが、上司夫妻の考えは、“野球選手の亭主は単身赴任でいい。妻は野球に口を出さないほうがいい”ということなのです」
上司夫妻のアドバイスも受けて、田中・里田夫妻が下す判断は?
★1が立った時間 2021/02/19(金) 09:43:31.43
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