トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

エール

【芸能】広瀬アリス、全国の“汗っかきさん”にエール 「恥ずかしいことではありません!」


1 jinjin ★ :2022/10/18(火) 08:15:59.79ID:0eiOooZ/9
広瀬アリス、全国の“汗っかきさん”にエール「恥ずかしいことではありません!」


女優・広瀬アリス(27)が17日に自身のツイッターを更新。
全国に“汗っかき”に「恥ずかしいことではありません!」とエールを送った。


この日、都内で映画「七人の秘書 THE MOVIE」MOVIE」の公開御礼舞台あいさつに出演した広瀬。
しかし、途中で汗が止まらず「ちょっと拭いてきていいですか?」と降壇するハプニングがあった。
それがネット記事になり、Yahoo!ニュースのトピックスにも掲載された。


広瀬は、ツイッターで「しっかり記事になってる、、がははははははは こういうことで記事になる女優いないよね 唯一無二ですな。ポジティブに捉えます。多汗症って治るの?」と投稿。

その後も「全国の汗っかきさん。大丈夫ですよ、私は記事にされるくらい公となりました。汗が気になったらその場で堂々と拭くかその場から離れて拭いて涼みましょう。私は手持ちの扇風機、年がら年中鞄の中に入っております!!!恥ずかしいことではありません!今日も生きてるってかんじ!人間やってるって感じ!」と、エールを送っていた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/61c0067d0a4b917cc89f9f4dbdf0d320a7333a8d

【芸能】江頭2:50、ピンチ続く牛宮城に来店予告「美味い肉、用意しとけよ!」宮迫が感動「優しい大好きな先輩」

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/03(木) 17:02:18.21

2/3(木) 16:35
スポニチアネックス

江頭2:50、ピンチ続く牛宮城に来店予告「美味い肉、用意しとけよ!」宮迫が感動「優しい大好きな先輩」
(左から)江頭2:50 、宮迫博之
 お笑い芸人の江頭2:50(56)が1日、自身のツイッターを更新。元お笑いコンビ「雨上がり決死隊」宮迫博之(51)がプロデュースする「牛宮城」のにエールを送った。

 江頭は「ここらで遅めの正月休みをもらおうと思う!ブリーフ団の奴らも疲れてるみたい」とし、「ってことで、申し訳ないが2/4と2/7の配信はお休みさせてもらう!」と報告。それに付け加えるかたちで「おい、宮迫!色々揉めてるお前の焼肉屋、オープン日に食いに行ってやるから、席あけとけ!美味い肉、用意しとけよ!」と、熱いエールを送った。

 過去には、お互いのYouTubeチャンネルで共演したこともある2人。宮迫は同日、引用RTのかたちで「優しい大好きな先輩江頭さん、ありがとうございます、予約承りました」と“泣き笑い”の顔文字を添えて、投稿した。様々な苦難を乗り越えて、店舗は3月1日にオープンする予定だという。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9719767a39d34d8aa9bcb459d357befa901891ba



【野球】清原和博氏 中田翔にエール 自身の経験もふまえ、巨人移籍は「一番いい球団に行った」

 

1 シャチ ★ :2021/08/25(水) 21:56:45.40

スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/65a33f09eb82f2d120406869391eaf4c002e4fa3

 元プロ野球選手の清原和博氏(54)が25日、自身のYouTubeチャンネル「清ちゃんスポーツ」を更新。日本ハムから無償トレードで巨人に移籍した中田翔内野手(32)にエールを送った。

 清原氏は、中田がチームメートへの暴力行為による出場停止処分を受けた時には「まだ32歳、本当に彼の野球人生が断たれてしまうのかなって心配がありました」と語った。その後巨人入りが決まったが、清原氏は「聞いた瞬間良かったなあと思った。一番いい球団に行ったと思ったという。

 その理由を聞かれ「更生するんじゃないですか」と冗談っぽく笑い「僕も経験しましたけど、やっぱりパ・リーグで好き勝手にやっているのと、ジャイアンツじゃ全然違う。やっぱりジャイアンツならではのしきたりもありますし…僕はそれに全部反発してしまって、最後はダメでしたけど」と語り、清原氏も原監督の下でプレーしたことがあるが「気持ちよく野球をさせてくれる。やっぱり中田選手を獲るってのは原さんしかできない」とした。また、原監督に向けても「中田選手をどうか…。なにかあれば僕が中田をひっぱたきにいきますから」とジョークで笑わせた。

 また、中田に対しても巨人移籍は「バッターとして見れば中田にすごくプラス」とし、「札幌ドームはものすごく広いんです。東京ドームなら振り回さなくていい。ポンっと打ったらホームランですから」と理由を語った。自身が西武から巨人に移籍してきた時には、打席で思い切り振ると、現巨人ヘッドの元木コーチがベンチから「振りすぎ!」とアドバイスをくれたという。清原氏は「元木ヘッドは視野がものすごく広い。的確なアドバイスをくれる。僕もそうでしたけど中田選手も同じでトレーニングしているから振りたくなる。それをどう抑えられるか」と元木ヘッドの手腕に期待。

 最後に「中田選手、ジャイアンツって書ける?スペル?あと背番号よく書き間違えるから。俺、ライオンズから入った時、3って書いて大ひんしゅく買ったから。6って書かないように。ちゃんと10って書くように」と貴重な?アドバイスで締めくくっていた。


(出典 static.chunichi.co.jp)

【芸能】谷原章介、不起訴の伊藤健太郎へ力強い「頑張れ!」エール

1 ひかり ★ :2021/04/28(水) 09:42:40.90 ID:CAP_USER9.net

 俳優の谷原章介が28日、フジテレビ系「めざまし8」で、昨年道路交通法違反容疑などで逮捕され、今年不起訴処分となった俳優の伊藤健太郎へ、力強い声で「頑張れ!」とエールを送った。

 番組では、週刊新潮が報じた伊藤へのインタビューの映像を放送。真摯に反省の言葉を述べる伊藤はやつれたようにも見えた。

 このVTRを見た谷原は「不起訴になって、被害者の方との示談も済んでいるということです」と伊藤の状況を説明し「社会的な罰を受けた後、彼がどのように社会に復帰するのか。キチンとご自分の甘さと向き合って、再出発のチャンスが与えられる世の中であってほしいと思います」との思いを語った。

 そして、力強い声で一言「頑張れ!」とエールを送った。

 伊藤は昨年10月に都内で乗用車を運転中にバイクと接触し、乗っていた2人を負傷させ立ち去ったとして自動車運転処罰法違反、道交法違反の疑いで逮捕されたが、今年3月に示談が成立し、負傷した2人が処罰を望んでいないことから不起訴処分に。伊藤はその直後に「自覚の足り無さ、未熟さによって起こした交通事故のためにご迷惑、ご心配をおかけしましたことを改めてお詫び申し上げます」などと記した直筆書面を発表していた。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/746f184b96cccd3e4c71f46793dc02053f7942bc


【話題】「学校に行かない」少年ユーチューバー「ゆたぼん」に夜回り先生がエール「救われる子がたくさんいる」

「学校に行かない」少年ユーチューバー「ゆたぼん」に夜回り先生がエール「救われる子がたくさんいる」
夜回り先生こと教育家の水谷修氏
「少年革命家」を名乗る12歳のYouTuber「ゆたぼん」が小学校に続いて、4月に入学した中学校でも不登校を貫くと宣言した。義務教育を拒否する姿勢に対して、ネットの世界や著名人の間でも賛否両論が起きている。夜回り先生こと教育家の水谷修氏は「ゆたぼん君、ありがとう」とエールを送り、肯定的な立場から自身の見解をつづった。

◇    ◇    ◇

You Tubeで活動しているゆたぼん君が、「中学校に登校しない」と宣言したことが、いろいろ物議をもたらしているようです。彼の不登校宣言について、彼と彼の父親を非難する意見が、ネット上をにぎわせています。この報道の中で、私は、いろいろ考えさせてもらいました。

私は、高等学校の教員でしたから、その感覚で見れば、親が、「中学校に登校させない」は、犯罪です。日本の法律の下で、親は、義務教育を子どもに受けされる義務があり、子どもも教育を受ける義務があります。

それでは、子どもが「学校には、登校できない」これはどうでしょうか。すでに、文部科学省は、不登校について、その子どもたちを無理に学校に通学させることはせず、また、学校に戻ることを強いることもせず、訪問教育や適応指導教室などの体制を設置し、その子どもたちの現況に応じた対応をするように指示しています。

私は、これまで、子どもたちの不登校について、この二つの観点からしか見ていませんでした。多分、それは、学校も教育委員会も、文部科学省も、有識者と称される人たちも同様だったと思います。 

そのような中で、「中学校に登校しない」と、中学1年生が発言する。衝撃です。それを、親が作り上げているなどと、誹謗中傷する意見も多々あります。とんでもないことです。確かに、親の影響は受けているでしょう。でも、彼は、彼の言葉できちんと語っています。すごいことです。

これまで私には、不登校について、二つの観点しかありませんでした。一つは、「行かせない」。これは、犯罪です。二つ目は、「行けない」。これが、今までの不登校の中心的な考え方でした。そんな私に、三つ目の選択肢を示してくれました。「行かない」。自分の意思で、学校に行かない。

ゆたぼん君、ありがとう。君の意思表示で救われる子どもたちがたくさんいます。自分は、単なる不登校「学校に行けない」のではなく、自分の意思で「学校に行かない」のだ。こう不登校の自分を見直すことで、救われる子どもたち、たくさんいます。

人生は、長い。今、別に中学校の勉強を学校で学ばなくても、またいつでも学ぶことはできます。

ゆたぼん君を批判している人たちにお願いです。止めましょう。こんな小さな子どもが、自分で必死で決めたことです。そっと何も語らず、彼のユーチューブも見ず、そっとしておいてあげましょう。そこから、きっと彼は、また次の人生を自分で考えて生きていきます。



(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/06d93ae59720c8c60510acc97dc8d4f824d2675e


このページのトップヘ