1 風吹けば名無し :2022/12/07(水) 12:07:12.16ID:mD1y/A9u0
逮捕されたのは、住居不詳で自称・会社役員の南浩明容疑者(61)です
自称会社役員の南浩明容疑者(61)は今年1月、JR秋葉原駅のコンコースで80代の男性の足を蹴り、投げ飛ばして腰の骨を折る重傷を負わせた疑いがもたれています。

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(出典 static.blogos.com) |
この条例案は、エスカレーターでは急ぐ人のために片側をあけることが慣習となり追突や衝突などの事故のおそれがあるとして自民党県議団が提出していて、26日の県議会で賛成多数で可決・成立しました。
条例では、エスカレーターの利用者に立ち止まって乗ることを求めています。
さらにエスカレーターの管理者に利用者に周知することを求めたうえで、知事は周知が不十分な管理者に指導や助言、勧告ができるとしています。
一方、条例に違反しても罰則はありません。
県や自民党県議団によりますと、エスカレーターで歩かないことを求める条例は全国で初めてとみられるということです。
エスカレーターをめぐっては全国で事故が相次いでいて、日本エレベーター協会によりますと、平成30年からおととしまでの2年間で発生した事故は全国で1550件にのぼっています。
手にガラス瓶...逃走男を公開 白金高輪駅で“硫酸”男女負傷
2021年8月25日 水曜 午前6:02
24日夜、東京・港区の地下鉄、白金高輪駅で、男が硫酸とみられる液体を男性にかけ、男女が負傷した事件で、警視庁は男の防犯カメラ画像を公開した。
24日午後9時ごろの白金高輪駅の防犯カメラ画像。
白い手袋をした男の右手には、ガラス瓶が握られている。
男は、この中に入った硫酸とみられる液体をエスカレーターから降り、追い抜きざまに男性の顔面にかけるとそのまま逃走した。
男性は、顔や肩などをやけどし、「目が見えない」などの症状を訴えているという。
また、別の女性もエスカレーターをあがる際に、液体で転倒して膝をやけどした。
事件前、男性と男は、白金高輪駅の同じ改札から出たとみられているが、トラブルがあったかは不明。
逃げた男は、年齢30~50歳くらい、身長175cmほどで、警視庁は、男を傷害容疑で公開手配し、行方を追っている。