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インフルエンサー

【芸能】井ノ原快彦「子供たちに見せたくない」発言に 「結局は自分達が一番恥ずかしいことしてる」 青汁王子が呆れ


1 冬月記者 ★ :2023/10/06(金) 23:54:28.62 ID:77Kn+ENh9
https://news.yahoo.co.jp/articles/bda5f9da8b13d77f0dba9813cc4e2d1a24d37760

井ノ原快彦「子供たちに見せたくない」発言に「結局は自分達が一番恥ずかしいことしてる」 青汁王子が呆れ


 インフルエンサーの青汁王子こと実業家の三崎優太氏が2023年10月5日にX(旧ツイッター)を更新。10月2日に行われたジャニーズ事務所の会見に指名する記者を制限する「NGリスト」が存在していたことに関連し、会見で「子供に恥じないような会見に」と呼びかけたジャニーズ事務所関連会社のジャニーズアイランド社長の井ノ原快彦さんを批判した。


■「茶番と罵られても仕方ない」

 当日、手を挙げているにも関わらず指されない記者がマイクを通さずに直接出席者に質問したりするなど荒れる場面もあったジャニーズ事務所の会見。

 その中で井ノ原さんは、生中継で小さな子供も会見を見ている可能性に触れて「僕は見せたくない」と懇願。「できる限りルールを守りながら、ルールを守っていく大人たちの姿をこの会見では見せていきたいと僕は思っていますので、どうかどうか落ち着いてお願いします」と呼びかけると、会場からは拍手も上がっていた。

 しかし、その後、4日夜になって特定の記者を指名しないよう指示する「NGリスト」が存在していたことをNHKが報道。5日にジャニーズ事務所はリストの存在を認めつつも、作成への関与を否定。同日、会見を委託されたFTIコンサルティングが「円滑な運営準備のため」作成したことを認めたと報じられた。

 この騒動を受け、三崎氏はXで「ジャニーズのNG記者リストが明るみになり、会見そのものに信憑性がなく茶番と罵られても仕方ないものになった」と指摘した。

 また、「『子供に恥じないような会見に』って、結局は自分達が一番恥ずかしいことをしてる」と井ノ原さんの言葉を引き合いに出しつつ、痛烈に批判。「こんなんじゃ歴史は何も変わらない」と苦言を呈していた。

 この三崎氏の投稿にXからは、

「次から次へとですね...」
  「会見の信用も一気にダウンしてなんの会見だったのか疑問」


という声が集まっていた。

 【格闘家】朝倉未来、ついに芸能事務所を立ち上げ「強力なインフルエンサーを出していきたい」


1 爆笑ゴリラ ★ :2023/01/24(火) 19:39:17.50 ID:d+6N5rZv9.net
1/24(火) 16:51配信
スポニチアネックス

朝倉未来、ついに芸能事務所を立ち上げ「強力なインフルエンサーを出していきたい」

 格闘家の朝倉未来(30=トライフォース赤坂)が24日、自身のYouTubeチャンネルを更新。芸能事務所を立ち上げたと発表した。

 朝倉は、自身が偶然発掘した美女・美月が、自身の動画出演をきっかけにインフルエンサーとして有名になるにつれて、芸能事務所運営に興味を示していた。この日、「ついに立ち上げまして」と報告。現在は美月と、朝倉のYouTube企画をキッカケにブレークした20歳の女子格闘家・せりな、元お笑い芸人のYouTuber・ぬりぼうの3人が所属している。

 また、自社ホームページを開設したことを発表。タレントとマネジャーをそれぞれ募集しており、応募フォームが設けられている。朝倉は「今後も少数精鋭で、一人一人強力なインフルエンサーを出していきたいという風に思っている」と思いを明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb5bfaada1e36ee00b83bd8b5739d1f372d117eb

【写真】朝倉未来の芸能事務所に所属する美女・美月とせりな(インスタから)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/24/jpeg/20230124s00041000396000p_view.webp


(出典 www.jiji.com)
【衝撃】反ワクチン「ノーマスク集団」渋谷周辺で行進


1 神 ★ :2022/01/12(水) 08:54:12.32

1,000人規模のノーマスク集団が渋谷周辺を行進、全国同時神真都Qデモ(2022.1.9)
2022年1月10日 22:52

陰謀論インフルエンサーによって企画された全国デモ

神真都は「ヤマト」と読む(※余談であるが昨年10月頃ネットユーザーを驚愕させたテスラ缶は、スピリチュアル信者達によって自作版=大和缶を作るムーブメントに変化し、今では「神真都缶」と記載されるようになっている。日本におけるテスラ缶のオカルト・スピリチュアル的なバックグラウンドについては別途記事を作成したい)。このデモは、「甲」や「イチベイ」といった陰謀論インフルエンサーによって呼びかけられ、全国で一斉に行われたものである。

(省略)

参加者の年齢層は40~50代がメイン


ネットで繋がった人達によるデモのため、何となく若者が多いイメージをしている方もいるかもしれないが、見たところのボリュームゾーンとしては40代後半~50代が多い。これは他の反ワクチンデモも同様である。多くは地味で大人しそうな印象で、子連れの女性や、米国国旗を掲げているトランプ信者と思われる人たちもいた。

当日のデモコースは渋谷区役所から渋谷駅前のスクランブル交差点に向かい、そこを左折して宮下公園前を通って原宿駅に向かい、さらに左折して代々木のフットサルコート脇で解散というものだった。相当な人数を一度に行進させることは難しかったようで、複数班に分けてデモが行われた(第6陣まで確認している。それぞれ300人程度とすると2,000人弱が参加したことになる)。私は先頭の第1陣を追い、代々木まで歩いた。

このデモの主旨はノーマスク・反ワクチンだが、単純にそれを訴えているわけではない。その背景には「ディープ・ステートという悪の勢力が世界を裏から操っており、それを倒すのが救世主ドナルド・トランプである」という陰謀論がある。このためデモ行進の最初から先頭のJOSTAR氏が訴えていたのは「渋谷の皆さんご存じですか!実はディープ・ステートというのが子供を攫っており…」という内容で、沿道の人達には理解できなかったと考えられる。また、主催側ではこのデモの存在をドナルド・トランプ氏が知っていると発信していた。

(省略)

ところで、デモを追っていた私が疑問だったのが、最初に先頭を歩いていた陰謀論インフルエンサー、JOSTAR氏の姿が途中で消えたことである。しかも解散場所に至っても一向に現れない。そこで彼のTwitterを確認したところ、何とLUNA SEAのライブに参加していた。
https://note.com/caffelover/n/n1876fe9fcd20

(出典 assets.st-note.com)


※前スレ
反ワクチンのノーマスク集団が渋谷周辺を行進 年齢層は40~50代 1,000人規模の全国同時神真都Qデモ [神★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1641891953/
反ワクチンのノーマスク集団が渋谷周辺を行進 年齢層は40~50代 1,000人規模の全国同時神真都Qデモ ★2 [神★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1641897405/
【Q】反ワクチンのノーマスク集団が渋谷周辺を行進 年齢層は40~50代 1,000人規模の全国同時神真都Qデモ ★3 [神★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1641900948/
【Q】反ワクチンのノーマスク集団が渋谷周辺を行進 年齢層は40~50代 1,000人規模の全国同時神真都Qデモ ★4 [神★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1641904640/
【Q】反ワクチンのノーマスク集団が渋谷周辺を行進 年齢層は40~50代 1,000人規模の全国同時神真都Qデモ ★5 [神★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1641910312/


【女性セブン】ATSUSHIが交際トラブルで20代インフルエンサーから巨額訴訟

1: 名無しさん@恐縮です 2021/03/03(水) 11:14:17.55 _USER9
「ここからが、ぼくの本当の人生のはじまりだと、いまは本気でそう思っています」
 
 自らの決意をそう言葉に込めたのは、2020年11月2日にEXILEを勇退し、ソロ活動に専念したEXILE ATSUSHI(40才)。

 その発表のわずか9日後、彼は人知れず大きな問題に直面した。親密な関係にあった女性がATSUSHIを相手取り高額訴訟を起こしたのだ。「本当の人生のはじまり」早々に、なぜ暗雲が垂れ込めたのか――。

 ATSUSHIに、訴訟を起こしたのは元モデルで20代後半のA子さんだ。

「A子さんは、抜群のスタイルを生かしてモデル以外にもラウンドガールなど幅広く活躍していました。インスタグラムのフォロワーは20万人近くいたときもあり、SNS上で影響力を持つ『インフルエンサー』として同世代の女性から人気を集めていました。

 ATSUSHIさんとは2017年頃から恋人関係になり、2019年には結婚の話をする仲になったといいます」
(音楽業界関係者)

 カリスマ歌手との交際は、その恋人にもさまざまな制約があるに違いない。彼が多忙を極めるので、ふたりで一緒に過ごす時間が少なくならざるを得ない。また、プライベートを徹底して隠さないといけなくなるだろう。

「ATSUSHIさんとの将来を真剣に考えていたA子さんは、芸能活動から自ら身を引いたそうです。忙しい彼の時間に合わせたり、人目につかない交際を続けるためには、表立った活動をできないという理由があったのでしょう。

 実際、彼女はインフルエンサーの生命線である自身のインスタグラムを突然閉鎖。手広く展開していた芸能の仕事も、事実上の引退を決断したそうです」
(前出・音楽業界関係者)

 しかし、ふたりが描いていた未来が実現することはなかった。

「2019年末までに破局したのです。A子さんのショックは想像を絶するものでした。家庭に入る将来像を描き、仕事をすべて捨て、結ばれる直前でATSUSHIさんから別れを告げられたわけですから。

 それで、ATSUSHIさんを相手取り、損害賠償請求の裁判を起こす決意を固めたのです」
(前出・音楽業界関係者)

 そもそも結婚を約束したのか、そうではなかったのか――ふたりの気持ちのすれ違いは、訴訟での「請求額」として表面化する。

 大手紙の司法担当記者が目を丸くする。

「婚約を破棄したなどの慰謝料の相場は多くても数百万円程度ですが、今回A子さんがATSUSHIさんに請求した額は約5000万円に上りました」

 その金額からも、A子さんの怒りと困惑が透けて見える。裁判では生々しいやりとりも明かされたようだ。

「赤裸々なLINEのやりとりも裁判資料として提出されたのです。ATSUSHIさん側の弁護士は、私生活についての重大な秘密が記載されていて芸能活動に大きな支障が出ると主張し、裁判資料のほとんどを黒塗りにしたほどでした」(前出・司法記者)

 泥沼化しそうだったこの訴訟は今年2月、A子さんの突然の訴訟取り下げによって幕を下ろした。

「一般的に、訴訟の取り下げは和解金が振り込まれてから行われます。請求額と同等かはわかりませんが、いくらかの支払いがあったのかもしれません」とは、九段下総合法律事務所弁護士の伊倉秀知氏。

「通常、婚約破棄の裁判は慰謝料とは別に、家庭に入るために仕事を辞めた、一緒に暮らすために引っ越したなどの逸失利益が損害賠償として上乗せされます。ただ、5000万円という請求額はこの種の裁判では極めて高額だと思います」

 ATSUSHIの所属事務所に事実確認をしたところ、締め切りまでに回答がなかった。人気者ゆえの難しさもあるのだろう。

※女性セブン2021年3月18日号

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e7351872bc0b2afaa11ce27d54f146c21f023f6 

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