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インパクト

工藤静香、ウィンクした自撮りが大反響「良くも悪くもすごいインパクト」
工藤静香、ウィンクした自撮りが大反響「良くも悪くもすごいインパクト」
歌手の工藤静香(50)が4日、自身のインスタグラムを更新。

投稿写真が話題となっている。

工藤といえば先日、「頂き物の甘鯛」と明かしつつ、2匹の甘鯛を写した写真をアップ。昆布と甘鯛を一緒にラップに包んだ写真や、器に入った甘鯛の身の写真をアップしたのだが、明らかに細く短い昆布を巻きつけた昆布締に対しネットからは、「ケチ臭いことしていると折角の甘鯛が勿体ない」「大きい昆布すら使わないって…ケチなの?」という猛ツッコミが集まっていたばかり。

そんな工藤、今回の投稿には「今日は、うたコンスペシャル「今、あなたに届けたい歌」のリハーサルに行ってきました」などとつづり、私服コーデの写真やウィンク写真など数枚を公開。数枚アップした写真のうち、特に視線が集中したのは珍しいウィンクショットなのだが、ネット上からは「可愛いと言ってもらいたいの?」「モデルでもないのに何が目的でこんな写真をアップするの?」「ウィンクしても表情が死んでいる」「良くも悪くもすごいインパクト」というような冷ややかな声が上がっている。

何をアップしても注目を集めてしまう工藤のSNS。

今回のウィンクショットに対する世間の評価はあまり良くないものだったようだ。続きはこちら 



【提供】デイリーニュースオンライン

デイリーニュースオンライン


(出典 www.sankei.com)
【俳優】またも大バッシングの石田純一 「オレのことを殺そうとしている団体がいる」黒幕暴露で起死回生か


1 鉄チーズ烏 ★ :2021/02/01(月) 06:24:23.63

2021年02月01日 05時15分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2689713/
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2689713/

 俳優の石田純一(67)のユーチューブチャンネル「じゅんちゃんねる」の低評価の勢いが止まらない。

 14日に自身のチャンネルをスタートさせ、31日までに7本の動画を公開済み。

「特徴的なのは、そのすべての動画で低評価が高評価を圧倒的に上回っていること。今回の会食報道への謝罪動画となる生配信の3本目にいたっては、高評価が300台に対して、低評価が約1・2万。厳しい船出となりましたね」(ワイドショー関係者)

 コメント欄も石田を糾弾する言葉がズラリ。昨年、石田本人が重症化したにもかかわらず、自覚なく会食を繰り返せば当然だろう。しかも「現在、石田の親友がICU(集中治療室)で危篤らしく、なおさら擁護できない」と同関係者。

 テレビでも石田への批判は相次ぎ、もはやいかんともしがたい向かい風…。では、この状況を打開する手だてはあるのか。「一つだけありますね」と言うのは芸能プロ関係者だ。

「石田が訴えた、自分の命を狙う団体の存在をぶちまけるんですよ。昨年バッシングの渦中にあった石田は一部週刊誌に『オレのことを*うとしている団体がいる。都知事選(に出馬しようとしていた時)や集団的自衛権の行使に反対したときから狙われている』などと主張していました。コロナの一連のバッシングの背景には黒幕がいるのだと。それが事実ならば、ユーチューブで訴えればいい。石田シンパは急増し、高評価は間違いなしです

 石田は、昨年出演したラジオ番組でも「絵を描いた人の証拠もある。ここまでくると悪質」とまで言い切っていたが、その後この話はうやむやになった。もしぶちまければインパクトは計りしれない。もっとも「事実でなかったときのインパクトも計りしれない」(同)が、流れを変えるには好材料かもしれない!?


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