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インターネット上

【芸能】EXIT兼近大樹が連続強盗事件ルフィとの過去に初めて言及



1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/01/29(日) 22:06:58.80ID:ez40Pxv39
2023年1月29日 21:52

  お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹が29日、インターネット上を騒がせている件について初めて言及した。

 この日、トークライブ「EXIT陰パリトーク~お前らとの交流~Vol.22」を生配信。その中で「ちょっといいですか」と切り出した。10年以上前に兼近が逮捕された札幌での窃盗事件(兼近は不起訴)では、連続強盗事件の指示役「ルフィ」とされる渡辺優樹容疑者も逮捕されていた。これがインターネット上で大騒ぎになっている。

 直接、ルフィなどの文言は口にしなかったものの「もともとそういう場所にいたので。それはもう4年前に、もともと出ていることなんでアレですけど…。ちょっと皆さんにも悲しい思いをさせているかなと思って、改めてその、ご迷惑をおかけしていますということを伝えさせていただきたいなと思いまして。本当、すいません、その件に関しては」とファンを悲しませていることを謝罪した。
 兼近は2019年にテレビ番組で、過去に窃盗事件で逮捕されたことを告白していた。もちろん今回の事件とは一切関係ないが、あれから4年がたち、まさかこのような形で再びクローズアップされるとは本人も思ってもいなかっただろう。

「皆さんがもし、誹謗中傷とか嫌なものを見て、悲しいなと思った時は、あの、別に本人はそんなに気にしていないよっていう。気にしなきゃいけないことでもあるんですけど、まぁどうしようもないことというか。これから僕がどうしていくかということなんで。それはもう、この先もずっと、ふざけ続けて皆さんを笑わせていこうと思っているので。そこら辺は皆さんはあんまり傷つかないようにっていうか…そこだけは伝えたいなということで」とファンに話した。

東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/252420

生活保護で競馬をやっていた70代男性、裁判所が327万円の徴収を命じる



1 トモハアリ ★ :2022/02/02(水) 09:35:47.35

裁判資料によると、保護費の返還を命じられたのは大阪府茨木市に住む70代男性。
保護費を受給しながら平成21年に競馬の決済口座を開設。25年4月から令和元年7月までの約6年間、インターネット上で馬券を購入し、的中のたびに払い戻しを受けていた。


生活保護法は、受給者が収入を得た場合、支給元の自治体に届け出なければならないと規定。
男性は馬券が的中しても届け出ていなかった。だが元年7月、茨木市福祉事務所の担当者が男性宅を訪問した際に、室内から口座の通帳が見つかり、日本中央競馬会(JRA)側と男性側との間の約6年間に及ぶ出入金の実態が明らかになった。

男性がこの間に受給した保護費は813万4664円に上っており、市側は保護費の不正受給と認定。
断固たる措置で対応した。
口座記録から、男性はJRA側から計101回、総額327万4820円の払い戻しを受けていたことが判明。
1回当たりの馬券購入代金を100円と推計した上で、的中馬券の購入代金を差し引いた326万4720円を徴収する決定をした。


327万円余りの払戻金を得たとはいえ、馬券購入に投じた総額は481万円余り。
トータルでみると大幅なマイナスだ。男性側は「収支は赤字なので、届け出が必要な収入はない」と徴収決定の取り消しを訴えたが、地裁の判断は厳しかった。

判決理由で森鍵(もりかぎ)一裁判長は、トータルで勝ちが上回った場合に限って収入を届け出ればよいということであれば、たとえ現段階で勝ちが続いていても「トータルで負ける可能性があるから申告しなくて良い」という考え方が成立してしまうと判断。
そもそも払戻金が馬券の購入代金を上回ることは極めてまれであり、男性側の主張を認めれば、生活保護受給者は収入を届け出ないまま、結果的に生活がさらに困窮する可能性が生じ、生活保護法の目的に反するとも指摘した。

https://www.sankei.com/article/20220131-TDUTPAKDTJKK5FOS3AETMNU72E/

★1 2022/02/02 04:20:27
生活保護で競馬をやっていた70代男性、裁判所が327万円の徴収を命じる [パンナ・コッタ★]

※前スレ
生活保護で競馬をやっていた70代男性、裁判所が327万円の徴収を命じる ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643754542/


ネット中傷対策、侮辱罪に懲役刑導入へ…テラハ事件では科料わずか9千円



NO.9796969 2021/08/30 21:32
ネット中傷対策、侮辱罪に懲役刑導入へ…テラハ事件では科料わずか9千円
ネット中傷対策、侮辱罪に懲役刑導入へ…テラハ事件では科料わずか9千円
 インターネット上での 誹謗ひぼう 中傷対策を強化するため、法務省は刑法の侮辱罪を厳罰化し、懲役刑を導入する方針を固めた。来月中旬に開かれる法制審議会(法相の諮問機関)で同法改正を諮問する。罰則の引き上げに伴い、公訴時効も1年から3年に延びる。ネット上の投稿は加害者の特定に時間がかかり、摘発できないケースもあるが、法改正により、抑止効果や泣き寝入りの防止につながるとみられる。

 侮辱罪は、公然と人を侮辱した行為に適用される。具体的事例を示して人の社会的評価をおとしめる名誉 毀損きそん 罪に対し、事例を示さずに悪口を言っただけでも成立する。


 ただ罰則は、名誉毀損罪が3年以下の懲役か禁錮、または50万円以下の罰金なのに対し、侮辱罪は拘留(30日未満)か科料(1万円未満)と規定。刑の重さで原則決められている公訴時効も、名誉毀損罪が3年なのに対し、侮辱罪は1年と短い。


 侮辱罪を巡っては、フジテレビの番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さん(当時22歳)が昨年5月に自殺した問題で、ツイッターにそれぞれ「生きてる価値あるのかね」「きもい」などと書き込んだ男2人が略式命令を受けたが、9000円の科料にとどまり、厳罰化を求める声が上がっていた。

 同省は昨年6月にプロジェクトチームを設置し、罰則のあり方などを検討。SNSなどでの中傷は不特定多数から寄せられる上、拡散してネットに残り続けるなど被害が深刻化しており、懲役刑の導入は必須と判断した。その上で、侮辱罪は対象となる行為が広いため、名誉毀損罪と同じ「..
【日時】2021年08月30日 06:32
【ソース】読売新聞
【関連掲示板】



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【パラ開会式】布袋寅泰がデコトラから参上 ギター演奏に反響 「マジで鳥肌」「かっこよかった!」


東京パラリンピック開会式が2021年8月24日、新国立競技場(東京都新宿)で行われ、ミュージシャンの布袋寅泰さんが登場してギターの音を響かせ、インターネット上で大きな反響を呼んだ。 【写真】デコトラに乗って演奏する布袋寅泰さん 開会式では派手な装飾を施したトラック「デコトラ」が登場しながら、映画「キル・ビル」のテーマソング「Battle Without Honor or Humanity」が場内に流れ出した。停止したデコトラからは、4人組ロックバンドがお目見え。そのうちの1人は、同曲を作曲した布袋さんだった。 体を動かしながらノリノリでギターを弾く布袋さんの姿にツイッターは沸騰。「布袋さん」「布袋寅泰」といったワードがトレンド入りした。 「布袋さん出てきてびっくりしたしパラリンピックの方豪華だしギターソロめっちゃかっこいい」「このギターの音はまさかと思ったら 布袋さんが出てきたよ 布袋寅泰!」「布袋寅泰さんかっこよかった! 遠目でもシルエットでわかる。4人だから一瞬BOOWYかと思った」「Battle Without Honor or Humanityが流れてきたから、布袋さん出るのかーなんて思ったら、布袋さんが!! マジで鳥肌たったわ サプライズサイコー」などと驚いたり歓喜したりする声がこだましている。 さらに、五輪フェンシング銀メダリストの太田雄貴さんが「布袋さん!!! 」、五輪水泳金メダリストの北島康介さんが「やば!布袋さんだぁ」とそれぞれ投稿するなど、大きな興奮に包まれた。
J-CASTニュース
「マジで鳥肌」「かっこよかった!」 布袋寅泰がデコトラから参上、パラ開会式のギター演奏に反響(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

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