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アンケート調査


(出典 image.news.livedoor.com)
【スマホ】 スマホのバッテリーが「簡単に交換できない設計」、じつはこんなに“不合理”だった…!


1 朝一から閉店までφ ★ :2021/06/29(火) 18:04:46.63

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84599
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84599?page=2
本多 慎一ライター
バッテリーの減りが早くなってきたが…

40代営業職の田口さん(仮名)はいま、スマホの「バッテリーの減りの速さ」に頭を悩ませている。

「2年前に格安スマホ用にiPhone XSを約13万円で買いました。使い方はSNSとネット、たまに動画を見る程度です。それなのに、今ではバッテリーが半日も持たない。外出時はモバイルバッテリーにほぼ繋げっぱなしで、スリムなデザインも台無しです。

バッテリー交換をしようにも9000円程度の修理費用がかかり、工場でデータをリセットされた上、1週間程度かかるとのこと。それも面倒なので結局iPhone12を注文してしまいました」


今年から政府主導で通信料金の値下げが始まったが、一方で端末(スマホ本体)の価格は、総務省による割引規制や5G対応などの高機能化で上昇傾向にある。

スマホの値段が高くなるのなら、より長く同じ端末を使い続けたいと思うのが人情というもの。せっかく通信料が値下げされても、頻繁に高額な端末を買い替えていては元も子もない。

端末を長く使いたい場合、田口さんの例からも明らかなように、ネックになるのはバッテリーである。

スマホのバッテリーは、たとえ劣化してもガラケー時代のように自分で手軽に交換できない「内蔵式設計」だ。内蔵式が嫌なら「交換式」を買えば良いと思いきや、5年以上前から、交換式で発売されている機種は京セラなどのごく一部のメーカーのものに限られている。

大半のユーザーは電池の「持ち」が悪くなれば、田口さんのように望まざる買い換えに至ってしまうのが現実だ。実際、買い替え理由の30%程度は「バッテリーの劣化による」というアンケート調査もある。

田口さんは語気を強める。

「消耗品であるバッテリーが内蔵式設計であるせいで、ユーザーに過失のない経年劣化による交換でも『修理扱い』とされて、バッテリーの実費以外の工賃を負担させられるのはやはり納得がいきません。メーカーの設計思想のために、非合理な買い替えを促されるなんて理不尽ですよ」






なぜバッテリーは内蔵式?

そもそもなぜ、大半のスマホでバッテリー内蔵式が主流になったのか。

「実はスマホが世に出た当初のアンドロイド端末は、数千円の電池パックを取り換えられる交換式の機種も数多くありました。しかし、もともと内蔵式だったiPhoneの世界的ヒットの影響で2013年頃からアンドロイドでも内蔵式への追随が起こり、今ではほぼ内蔵式に置き換わってしまいました。

近年はバッテリーの容量が多い『大容量タイプ』の機種も増えましたが、バッテリーの経年劣化自体は物理的現象であり避けられません。ただ、ユーザーは購入時に交換式かどうかまでは深く考えないのかもしれません」
(モバイル・ジャーナリストの佐野正弘氏)


→ほかにも不合理な側面が…
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84599?page=3



(出典 tk.ismcdn.jp)
好きなYouTuberランキング緊急発表! 首位に江頭2:50 宮迫圏外


1 牛丼 ★ :2021/02/26(金) 11:50:21.00

 コロナ禍でさらに存在感を増しているYouTube。視聴者だけではなく動画を配信するYouTuberも世代や一般人、芸能人を問わず次々と登場し、タレント級の認知度を誇る人も。ORICON NEWSでは、10~50代の男女1000人にアンケート調査を行ない、『第3回 好きなYouTuberランキング』を発表。その結果、現在228万のチャンネル登録者を有する【江頭2:50】が、1位に輝いた。(チャンネル登録数や再生数は2月25日時点)

■9日で登録者数100万人突破 TVでは見られない危うい芸風がクセになる

 昨年は開設直後だったためランキングには登場しなかった【江頭2:50】が30代以上からの熱烈な支持を受けて1位を獲得。

 『エガちゃんねる』は、2020年2月1日の開設から9日間でチャンネル登録者数100万人を突破し、その驚異的スピードで世間を驚かせた。江頭をテレビで観る機会は少なくなったが、動画で衰えのない芸人魂を見せており、全盛期の彼を知る世代に響いている。

 最多再生されたのは『カメラの前で初めて歌う!THE BLUE HEARTS「人にやさしく」』「お笑いやってなかったらBLUE HEARTSになりたかった」と豪語する江頭が“魂の叫び”を聞かせて717万回再生されている。

 また、動画投稿の第1弾『江頭2:50、YouTubeに参上!』では「99人に嫌われても1人が笑ったらそれで勝ちじゃねえか!」と意気込み、尻を使った書道に挑戦するなど江頭らしい体を張った動画はいまだ人気だ。

 それでもYouTubeのコンプライアンスを守りながら、挑戦を続け「やんちゃなので。期待以上のことをしてくれる」(東京都/30代・男性)、「テレビでは放送できない過激なチャレンジが面白い」(福島県/40代・女性)など絶賛の声が多数。

 原宿を歩きながら若者と気さくに触れ合った『【エガ散歩】エガちゃんVS原宿の若者』など素の江頭の優しい一面を見せる動画も。「過激な人に見えて実は誠実な人柄が滲み出ているから」(京都府/50代・男性)、「人柄がよいので応援したくなる」(神奈川県/50代・男性)と過激さの中にある「人間味」のコントラストが好感を持たれている。

(出典 i.imgur.com)


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https://news.yahoo.co.jp/articles/4379628552be4426e218a29231698ed4b9ddfe18




(出典 kurukura.jp)
【車】軽自動車ユーザー、約9割が「次も軽自動車を選びたい」


1 生玉子 ★ :2021/01/12(火) 22:50:42.52

ホンダは、軽自動車ユーザー男女500人を対象にアンケート調査を実施約9割の人が「次も軽自動車を選びたい」と考えていることが明らかになった。

はじめに、現在乗っている軽自動車のメリットについて尋ねたところ、2位に14ポイントの差をつけて「運転しやすい」(76%)がトップ。以下、「維持費が低い」(62%)、「狭い道でも走りやすい」(60%)、「駐車がしやすい」(59%)、「全体的に小回りがきく」(58%)などが続いた。維持費や燃費のメリットがフォーカスされがちな軽自動車だが、実際のユーザーは操作性の良さを中心とした総合力の高さにメリットを感じているようだ。

そこで、軽自動車ならではのメリットやよく体感する「あるある」実感率についても調査を実施。その結果、燃費の良さや維持費の低さによる「お得感」( 87%)、一見駐車が難しそうな狭いスペースでも難なく駐車ができる「コンパクト駐車」(85%)、車体のサイズ感ゆえの操作性の楽さやストレスの少なさの「身軽さ」(82%)などが並んだ。そのほか、世間に持たれているイメージよりも機能性が高いと感じる「意外にできる感」も76%が挙げている。

最後に、「今の軽自動車(自家用車)を買い換えるとして、次もまた軽自動車に乗りたい・検討したいと思うか?」と質問すると、85%が「そう思う」と回答。その理由としては、「単純にコンパクトで運転しやすく自分のライフスタイルに合っているから」(48歳・男性)や、「近場の使用がメインであればそれほどデメリットを感じないし、むしろメリットが多い」(24歳・男性)、「荷物の収納のストレスもなく、子供も大きくなり1人で気軽に乗れるから」(39歳・女性)といった、自分のライフスタイルにマッチしているという声が多く集まった。

今回の調査では、軽自動車ならではの操作性や機能性を多くのユーザーが魅力に感じていることとともに、従来の燃費や維持費の低さなどのコスト的な要素にとどまらない、ライフスタイルとの親和性の高さや愛着感などの理由から、積極的に軽自動車が選ばれていることが感じられる結果となった。

https://response.jp/article/2021/01/12/342035.html


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