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アミメニシキヘビ

小泉進次郎氏「飼い主の責任を感じるニュース」ヘビ騒動に言及


NO.9510113 2021/05/26 00:33
小泉進次郎氏「飼い主の責任を感じるニュース」ヘビ騒動に言及
小泉進次郎氏「飼い主の責任を感じるニュース」ヘビ騒動に言及
小泉進次郎環境相は25日の記者会見で、横浜市戸塚区のアパートの部屋から行方不明になったアミメニシキヘビが、屋根裏で発見されたことの感想を問われ「ヘビに限らず、飼い主の責任を感じるニュースだった。飼い主の方はしっかりと責任を果たしてほしい」と述べ、生物の飼育に臨む飼い主の自覚を、あらためて促した。

「今回は(ヘビ発見まで)けが人もおらず良かった。世の中も『見つかって良かった』という雰囲気だ。専門家の方の知見のもと、屋根裏にいるのではないかということを当てられ、称賛だったり前向きな報道になっている」と指摘。無事に発見されたことを評価する一方で「もしもの時があったら、本当に不幸なニュースになりかねない。こういうことの重みを飼い主の方はしっかり考えて欲しい」と、くぎを刺した。

発見までには多くの関係者が尽力したことから「心からねぎらいを申し上げたい」と謝意を示した。

環境省は今回のような騒動の再発防止のため、19日までに、人に危害を与える可能性があるとして指定している「特定動物」が個人宅などから逃げ出さないよう、飼い主への対策徹底を呼びかけることを各都道府県に事務連絡を出していた。


【日時】2021年05月25日 16:34
【ソース】日刊スポーツ
【関連掲示板】






animal_nishikihebi

【餅は餅屋】ニシキヘビ17日間逃走…行政にスルーされ続けた専門家の「屋根裏潜伏説」

1 2021/05/24(月) 18:17:54.36 ID:u63tD3tg9

ニシキヘビ17日間逃走…行政にスルーされ続けた専門家の「屋根裏潜伏説」


横浜市戸塚区のアパートから体長約3・5メートルのアミメニシキヘビが逃げ出した騒動が17日目でようやく解決した。22日に専門家らが屋根裏に潜んでいたところを発見・捕獲した。第一発見者の専門家は騒動発生直後から「屋根裏潜伏」を訴えていたが、行政にはスルーされていたというのだ。

6日にヘビが行方不明となって以来、警察、消防、市役所から多い時には1日200人近い態勢で捜索に当たっていたが、手掛かりのないまま21日に打ち切られた。捜索に携わっていた日本爬虫類両生類協会の白輪剛史理事長は、気温やヘビの習性から遠くに逃げていないと力説していたが、まさに〝灯台下暗し〟の結末だった。

白輪氏をサポートし、発見・捕獲に尽力したのが、日本爬虫類両生類協会の会員で、茨城・高萩市で爬虫類ショップ「Kenny茨城」を経営する店主だ。

「木の上に住んでいるヘビで、習性的に絶対に下に行かない。数日様子を見ていたが、警察犬まで出していて、『地面ばっかり見ていないで上を見てくれ』と戸塚警察署に連絡したが、あまり話を聞いてくれなかったと話す。

14日に現場を訪れた際はアパートの軒天にはがれ落ちている箇所を発見した。店主は爬虫類ショップのほかに建築業も営んでいるとあって、屋根裏の潜伏を確信。現場にいた警察官や市職員に異常を報告したものの、またも取り合ってもらえなかった。「あまりに胸につっかえていた」とSNSに書き込んだところ、白輪氏が反応。意見交換を重ね、屋根裏潜伏説が補強されたワケだ。

屋根裏の捜索には天井や壁を壊す事態も想定され、管理会社や大家の許可がなかなか下りなかった。ようやくGOサインが出た22日の捜索で、店主が風呂場の点検口から屋根裏をのぞき込んだところ、すぐさまヘビが鉄骨の梁に絡まっているのを発見。壁を壊したり、修繕費用がかかるようなことはなかった。

「ビンゴでしたので、こんにちはという感じでした。最初から(屋根裏に)入れてくれれば、すぐに見つかったのでは。(行政の捜索も)お金がかかっていたし、餅は餅屋に任せてくれていればという気持ち」とあまりに長過ぎたヘビ脱走騒動を振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/557f9eb30607463ee1ad6e0d9dd32a8bc787544f


(出典 2.bp.blogspot.com)

【許した】ニシキヘビ飼い主、ヘビが捕まり改めて謝罪表明へ

1 記憶たどり。 ★ :2021/05/23(日) 06:58:30.86 ID:PiYMEYaT9.net

今月6日に横浜市のアパートの部屋から逃げ出していた巨大なヘビが22日夕方、
同じアパートの屋根裏で見つかり、捕獲されました。


今月6日、横浜市のアパートの部屋から逃げ出した体長3.5メートルの
「アミメニシキヘビ」について、22日、は虫類の専門家がアパート内部を捜索したところ、
午後5時前、屋根裏の鉄柱に巻き付いているのを発見し、捕獲したということです。

隣の部屋の住人「よかったのひとことですね。ほんとに」

下の部屋の住人「安心しましたね。子どもになんかあったらっていうことばっかり考えて過ごしてましたね」

いなくなって17日目の発見で、ヘビによる被害などはありませんでしたが、
飼い主の男性はあらためて騒動を謝罪しました。


飼い主「住民の皆様、近隣の方、捜索に協力いただいている方に対して、
本当に今までありがとうございましたという気持ちと、本当にご迷惑をおかけして申し訳ございません」


捕獲されたヘビについては、「私の手元から離れて当面、横浜市で管理される」などと説明しました。

https://www.news24.jp/articles/2021/05/23/07876694.html



(出典 4.bp.blogspot.com)
【へび】逃走のアミメニシキヘビ、アパート内に潜伏か。住人「屋根裏から不審な音がする・・・」


1 記憶たどり。 ★ :2021/05/20(木) 12:09:03.52

https://news.livedoor.com/article/detail/20220950/

行方をくらましているニシキヘビですが、飼い主が住んでいたアパートの住人が“ある異変”を訴えています。
屋根裏から不審な音がするというのです。


3.5メートルの巨大ヘビ捕獲の手掛かりになるのでしょうか…。横浜市でアミメニシキヘビが逃げ出して19日で14日目。
現場のアパートに気になることが…。


マンションの天井の板がはがれています。実は、専門家はこのことに注目しているのです。

体感型動物園「iZoo」・白輪剛史園長:「(アミメニシキ)ヘビが関与しているとすれば、ヘビが(天井の)内側をはったので、
その重みではがれたと考えるのが必然かと」


今回の捜索に協力している体感型動物園「iZoo」の白輪園長は、アミメニシキヘビが天井を壊した、
つまりいまだヘビは建物内に潜んでいる可能性が高いとみているのです。


体感型動物園「iZoo」・白輪剛史園長:「(アミメニシキヘビは)28度以上で飼育するヘビなんですね。今の気温で自由に行動し、
餌(えさ)を食べているとは到底考えられなくて、まったく移動していないんではないかと考えています」


同じアパートに住む人も、今でもアミメニシキヘビは建物内にいるのではないかと話します。

アミメニシキヘビが逃げたアパートの住民:「(Q.まだアパートにヘビはいると思う?)いると思いますね。
音みたいなことはしたことあるんで、ちょっと気になる」


同じアパートの別の部屋です。音はヘビが逃げた後、天井から聞こえたといいます。

アミメニシキヘビが逃げたアパートの住民:「管理会社に天井裏を捜索してほしいって言っているんですけど、
大家さんの許可がないと無理だってことで、連絡待ちをしている」


実は、白輪園長も管理会社に天井や壁の中を調べたいと申し出ているといいます。しかし、そのためには天井や壁を
一度壊さなければならず、費用の面などの問題があるというのです。

今月、オーストラリアでは家の中で思わぬ所からニシキヘビが現れる騒ぎが起こっています。
体長3メートル近いヘビが潜んでいたのは、なんとトイレットペーパーを入れるカゴでした。
オーストラリアはこれから冬に向かうため、暖かい家の中に入り込んだとみられるといいます。 
今回、横浜市で逃げ出したアミメニシキヘビも暖を求めてアパート内に潜んでいる可能性もあるのでしょうか。
白輪園長によりますと、「建物内にいたとしても日本の冬は越せない」ということです。


(出典 image.news.livedoor.com)


前スレ
http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1621475514/
1が建った時刻:2021/05/20(木) 10:51:54.30



(出典 news.tbs.co.jp)
ヘビの飼い主が謝罪「管理が甘かった」 きょうも捜索へ


1 アリス ★ :2021/05/09(日) 05:52:51.32

横浜市のアパートから逃げ出した体長およそ3.5メートルの「アミメニシキヘビ」の飼い主が取材に応じ「自分の管理の甘さで近隣の方に迷惑をかけ、おわびします」と謝罪しました。ヘビは見つかっておらず、警察は9日も捜索を続けることにしています。

今月6日、横浜市戸塚区のアパートの部屋からペットとして飼育されていた体長およそ3.5メートル、重さおよそ10キロの黄色の「アミメニシキヘビ」が逃げ出しました。

このヘビの飼い主が8日夕方、取材に応じ「逃げたヘビによって何らかの危険が発生してしまうことがいちばんあってはならないことだと思っています。自分の管理の甘さで近隣の方に迷惑をかけておわびします」と謝罪しました。

手のひらに乗る大きさのころから飼育してきたということで「管理の甘いケージから出たうえにヘビに力があり、窓の網戸をずらして外に出たのだと思います。基本的には臆病な生き物ですが、刺激するとかみつくおそれもあるので、見つけたときは警察に連絡してほしい。何事もないまま確保できればいいです」と話していました。

(後略)

2021年5月9日 0時06分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210508/k10013019531000.html


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