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アニメ

【アニメ】『ルパン三世』 “次元”小林清志、ラスト出演に反響続出「小林さんの次元は永遠」「最後までクラシック」

1 muffin ★ :2021/10/10(日) 01:42:47.91

https://news.yahoo.co.jp/articles/e56efb3cff76faa8ce8e196014cc577f11bd50e9

アニメ『ルパン三世』の次元大介役を放送開始から50年間務めてきた声優・小林清志(88)が、きょう9日深夜(0:55~)から放送された『ルパン三世 PART6』の初回「EPISODE 0 -時代-」をもって、最後の出演となった。次回からは、小林からバトンを受け取った、大塚明夫が次元役を担当する。

この日の放送は、SNSでも大きな反響が寄せられ、ファンからは「寂しい」「幸せな時間をありがとう」「小林さんの次元は永遠」「最後までクラシックでかっこよかった」など、小林をねぎらう言葉が続出している。

9月7日に次元役を交代することが発表され、その際に小林は「ルパンは俺にとって一生ものの仕事であった。命をかけてきた。これまで応援してくれた人たちにお礼を申し上げる。ありがとうございました。ルパン。俺はそろそろずらかるぜ。あばよ。」と別れを告げ「あとは明夫ちゃんに委ねます。頑張ってちょうだい」と大塚にエールを送っていた。

これで同アニメの主要キャラクターであるルパン三世、次元大介、石川五ェ門、峰不二子、銭形幸一(銭形警部)全員の声が、代替わりを果たしたことになる。


(出典 pbs.twimg.com)


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)



『声優アワード』“鬼滅”出演声優が続々受賞「業界に希望の光」 鬼頭明里、上田麗奈、下野紘ら

その年に最も印象に残る声優や作品を表彰する『第十五回 声優アワード』の受賞者が6日発表された。アニメ『鬼滅の刃』禰豆子役の鬼頭明里、カナヲ役の上田麗奈が助演女優賞を受賞した。さらに「今年最も活躍したと思う声優」1人に絞ってファンが投票する唯一の部門『MVS』に善逸役の下野紘が選ばれ、そのほかにも子安武人(手鬼役)、関俊彦(無惨役)など『鬼滅の刃』出演声優が続々と受賞した。

 今年は連続テレビ小説『エール』のナレーション、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』海馬瀬人役などで知られる津田健次郎が主演男優賞、『進撃の巨人』ミカサ役、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』ヴァイオレット・エヴァーガーデン役などの石川由依が主演女優賞を受賞。さらに、アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』クラウディア・ホッジンズ役の子安武人、『ソードアート・オンライン アリシゼーション』ユージオ役の島崎信長が助演男優賞に選ばれた。

 また、声優を含め作品が業界の垣根をこえて貢献したということで、特別栄誉賞をアニメ『鬼滅の刃』が受賞。実行委員会によると、「コロナ禍で沈む私たちに映画業界、エンタメ業界に希望の光を与えてくれました。作品の発表時期は顕彰期間に当てはまっていないが、実行委員会はこの作品に関わる、すべての人に最大限の敬意の意味を込めて特別栄誉賞という唯一無二の賞を授賞させていただきます」と説明した。

 アニメ制作会社のufotableは「炭治郎役の花江夏樹を中心に熱量の高いアフレコ現場だったと思います。役者さんの芝居にあわせて演出、編集と多くのセクションでそれを生かすような作業が印象的でした。その、ひとつひとつの積み重ねがクオリティーを支えているのだと僕らは信じています」とコメントを寄せた。

 また、都内で行われた授賞式に出席した鬼頭は、禰豆子への思いとして「私の人生を180度変えた。周りからの目を変えてくれました」と出会いに感謝。人から鬼になったキャラクターで、人の言葉を話さず「ウー!ウー!」と“うなる”声を出しているが「最初の方は指を噛んで試行錯誤していた」と役作りに苦労したとし、「禰豆子がいなかったら、この賞をもらえていたかわかりません。これからも一緒に歩んでいけたらいいなと思っているよ!」と照れながら禰豆子に思いを伝えた。

 声優アワードは、2007年より毎年3月に顕彰式を行う声優業界&声優ファンのイベント。「声優」を対象とするアワードとして日本音声製作者連盟とKADOKAWA、文化放送、小学館、小学館集英社プロダクションがアニメ業界各社と協力し創設された。声優地位の向上に寄与することを目的としている。

 主演男優賞や主演女優賞、パーソナリティ賞、歌唱賞など多くの部門賞があり、前回の『第十四回声優アワード』の受賞者は、主演男優賞を『鬼滅の刃』炭治郎役などで知られる花江夏樹、主演女優賞を『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』四宮かぐや役の古賀葵、石川界人と古川慎が助演男優賞、種崎敦美が助演女優賞を受賞した。

『第十五回 声優アワード』の各賞受賞者は下記の通り。

■主演男優賞:津田健次郎
■主演女優賞:石川由依
■助演男優賞:島崎信長、子安武人
■助演女優賞:鬼頭明里、上田麗奈
■新人男優賞:伊藤昌弘、小林千晃、土屋神葉
■新人女優賞:逢来りん、市ノ瀬加那、杉山里穂、藤原夏海、和氣あず未
■歌唱賞:ワルキューレ
■パーソナリティ賞:安元洋貴
■功労賞:津嘉山正種、増山江威子
■富山敬賞:関俊彦
■高橋和枝賞:榊原良子
■外国映画・ドラマ賞:山路和弘、小宮和枝
■MVS:下野紘
■特別栄誉賞:『鬼滅の刃』



(出典 i-ogp.pximg.net)

【アニメ】「スラムダンク」アニメ映画化、井上雄彦さんがTwitterで発表 

1 ひかり ★ :2021/01/07(木) 14:42:21.54 ID:CAP_USER9.net

 漫画家の井上雄彦さんが1月7日、「スラムダンク」が映画になるとTwitterで発表した。同時に東映アニメーションが井上さんのツイートを紹介しつつ「“新しいアニメーション映画”を制作中」と明らかにした。

 映画のタイトルは「未定」で、公開日などの詳細も明らかになっていない。同日オープンした予告サイトも7日時点ではツイートと同じ「SLAM DUNK 映画になります!」というメッセージのみだ。今後、映画の公式Twitterアカウント「@movie_slamdunk」などで情報を発信する。

 スラムダンクは1990年から96年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載したバスケットボール漫画。高校バスケを舞台に主人公・桜木花道の人間的成長を描き、中高生を中心に人気を集めた。国内のシリーズ累計発行部数は1億2000万部以上。93年から96年にかけてテレビアニメを放送した。
ITmedia NEWS

https://news.yahoo.co.jp/articles/92391999dad8ccba05a6d5332eb9455bc657fe8b


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