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なぜ


(出典 www.nippon.com)
 【画像】硫酸の被害者 痛ましい顔など右半分がやけどで赤く変色 片目は医療用コンタクトレンズをつけないと見えない状態


1 ネトウヨ ★ :2021/09/25(土) 14:47:42.33

「僕はなぜ襲われたのか」 硫酸事件被害者 初めて口を開いた
2021/9/25 14:00

https://mainichi.jp/articles/20210925/k00/00m/040/046000c
(出典 cdn.mainichi.jp)

白金高輪駅で硫酸をかけられる被害に遭った男性の体には、顔を中心にやけどの痕が残っている=2021年9月19日(本人提供)


 体に大きく残る傷が事件の衝撃を物語っていた。8月24日夜に東京都港区の東京メトロ南北線白金高輪駅で硫酸をかけたとして大学生の花森弘卓(ひろたか)容疑者(25)=静岡市葵区、鑑定留置中=が傷害容疑で逮捕された事件で、被害に遭った会社員の男性(22)が毎日新聞の取材に応じ、事件に至るまでの経緯や当日の状況、現在の心境を語った。「なぜ襲われたのか」。男性は今も疑問をぬぐえないでいる。【宮城裕也】


 「あまり気持ちの良いものじゃないですが……」。9月中旬にオンラインでの取材に応じた男性は遠慮がちに全治6カ月のけがの状態を記者に見せた。右半身を中心にやけどの痕が残り、肩や背中、右腕は大きなガーゼで覆われていた。右耳には大きなかさぶたが目立つ。顔は右半分が赤く変色し、画面越しでも痛々しい。視力も低下し、片方の目は医療用コンタクトレンズをつけないと見えない状態という。

 それでも看護師からは「驚異的な回復速度」と言われている。今月25日には退院し、関東地方の実家で静養を続ける。「家族がショックを受けていて、実家に戻る時に僕の顔を見て事件を思い出させるのはつらい」と男性は話す。

大学時代の「絶縁状」

 男性が花森容疑者と知り合ったのは、琉球大(沖縄県)に進学した2017年4月だった。1年早く入学していた花森容疑者と同じ時期に映画研究サークルに入ったが、花森容疑者は自分の学年を周囲にきちんと説明しておらず、男性は同学年と思って接していた。

 男性を含むサークルのメンバーは、花森容疑者が筋力トレーニングに熱心に取り組み、ジムのインストラクターのようだったことから「コーチ」と呼んだ。…



(出典 www.jaaf.or.jp)
【東京五輪】森会長、五輪否定的8割の世論調査に疑問「コロナで騒いでいる時期になぜ調査をするのか」


1 記憶たどり。 ★ :2021/01/12(火) 16:03:35.65 ID:L1s8ySnw9.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/cff4625b4ec8f3923ba111df49da7865ac3e9f1d

東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が12日、都内で「 さあ、いよいよ東京オリンピック・パラリンピックだ。」との演題で講演会を行った。

先週末の行われた複数の世論調査で、東京大会に対して、中止もしくは再延期で今年の開催に否定的な声が8割に達したことに言及し、「開催すべきが1月の調査で14%、 12月から半減した。再延期は1月が44%で12月は32・2%だった。ただ、 再延期というのは開催するべきだという声。58%が開催してほしいという意見だ」と、強調した。

一方で、世論の流れによる行政改革、財政改革が進んだ中で、新国立競技場に
「天皇陛下が座る玉座がなかった」、「屋根がなくなった」、「聖火台がなかった」など
さまざまな問題が出たことに「削減、削減、節減、節減という世論に押されたというのか、 マスコミに押されたというのか。そういうことによってメイン競技場の主要なものが全部なかった」と、指摘。
一部を組織委員会の経費で作り直していることも明かした。

その上で「世論調査を無視しろとは言わないが、世論調査にはタイミングと条件がある」と話し、 「今のコロナで、こういう騒ぎでやっている時に、『オリンピックどうですか?』と聞かれたら、何と答えますか? 答えようがないでしょう。まして一般国民が、“明日、子供や孫の成人式が中止になった” “来月結婚式の予定をどうしようか”と、そういう時期に、なぜあえてこういう『五輪をやるべきか』 『延期すべきか』『中止すべきか』という世論調査をするのか。世論の動向を見るのは大事なことだけど、 これをこうして発表しなければならんのかなと。私には疑問がある」と、投げかけた。

東京五輪に向けては「何がどうなるか分からない。五輪に対してどういう判断が下されるかも分からない」 と話した上で「私の立場では、今年難しいとは口が裂けても言えない。言えば、夕方のニュースから明日の朝刊に、 “弱気”“難色”って出るだろう。それが世界中に広まる」と、自戒するように話した。
講演会前に行われた組織委員会の年頭あいさつでは「私がここで考え込んだり、
迷ったりすれば、すべてに影響する。あくまで進めていく。これが私の最後の仕事。天命」と、話していた。


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