トレンドニュース速報

今話題のトレンドニュースの速報記事一覧です♪
気になる最新ニュースから話題の美容法までまとめてお届け致します♪

したくない


(出典 i.daily.jp)
【テレビ】カズレーザー、金メダルにかみついた河村市長へのコメントを求められ「朝から変な人の話したくないですね」


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/06(金) 08:31:31.71 ID:CAP_USER9.net

8/6(金) 8:17
スポーツ報知

カズレーザー、金メダルにかみついた河村市長へのコメントを求められ「朝から変な人の話したくないですね」
カズレーザー
 タレントのカズレーザーが6日、スペシャルキャスターを務めるフジテレビ系「めざまし8」(月~金曜・午前8時)にスタジオ生出演した。

 番組では、東京五輪ソフトボール日本代表メンバーで名古屋市出身の後藤希友投手の金メダルを、名古屋市の河村たかし市長が突然、噛んで、批判が相次いでいる問題で、河村市長が謝罪したことを報じた。

 河村市長は、「後藤さんにとっては宝物だったわけでしょ。そういうことについて、もうちょっと思いをデリケートにいたすべきだった。配慮が足りなかった。申し訳なかった」などと述べた。

 カズレーザーは今回の問題でコメントを求められ「朝から変な人の話したくないですね。いいんじゃないですか。どうしようもない。そういう人なんでしょう」と不快感を露わにしていた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d2d49c92533144f36b0de56a55a62abf6b404ee



(出典 d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net)
【音楽】ブルーハーツ、ホルモン、山下達郎「サブスク解禁しない大物アーティスト」の事情


1 muffin ★ :2021/07/02(金) 13:03:03.00 ID:CAP_USER9.net

https://www.news-postseven.com/archives/20210702_1672027.html?DETAIL

最近、大物アーティストが続々と音楽サ*クリプション配信サービスを解禁している。 5月にはロックユニット・B’zが、Apple Music、Spotify、AWA、LINE MUSICなどで全楽曲のストリーミング配信を開始。配信直後のAWAの再生数急上昇ランキングでは、一時1位から100位までを独占した。

 2018年にはMr.Children、2019年にはサザンオールスターズ、星野源、2020年にはRADWINPS、米津玄師などがサ*クを解禁。現在、ほとんどのアーティストの楽曲がサ*クで聴けるようになっている。

「サ*クでアーティストへ支払われる額は、1再生あたり0.01円ほどだと言われています。1万回再生でも100円程度。それでもサザンオールスターズやB’zのように、過去に膨大な楽曲を発表しているアーティストにとっては旨味のあるビジネスです。従来のファンはCDを持っていてもサ*クを利用して楽曲を聴くため、アーティストにとって新たな収入源となる。さらにネット上で気軽に聴けるようになることで新規ファンの開拓にもつながります」(レコード会社関係者)

 そんな中、今でもサ*クを解禁していないアーティストもいる。有名どころでは「ザ・ブルーハーツ」や、人気ロックバンド「マキシマム ザ ホルモン」、世界的に注目を集めるシティ・ポップの最重要人物・山下達郎などだ。

「(甲本)ヒロトとマーシー(真島昌利)は『ザ・ブルーハーツ』だけでなく、その後の『ザ・ハイロウズ』『ザ・クロマニヨンズ』の楽曲も全くサ*ク配信していません。理由は明らかにされていませんが、アルバムの構成やライブでのファンとのコミュニケーションを大事にするバンドですから、サ*クに抵抗感があるのかもしれません。

 マキシマムザホルモンの場合もほぼ同じでしょう。中心メンバーのマキシマムザ亮君が、過去のインタビューで『僕はパッケージや歌詞カードのアートワークを含めて音楽の一つだと思っているので、曲だけを配信する形にはしたくない』と語っています。

 山下達郎さんの場合、“音質”が主な理由ではないか。サ*クは、通信量が膨大になることを防ぐため、基本的にデータを圧縮して配信しています。そうなると、CDに比べ音質が悪くなる。山下さんは音へのこだわりがものすごく、ツアーもNHKホールや中野サンプラザホールなど音響設備を認めた会場でしかやらないことで知られています。配信だからといって音質面で妥協することは考えにくい」(前出・レコード会社関係者)

しかし「サ*クは音質が悪い」という状況は変わりつつある。

「Apple Musicは、6月から新たにCDと同等の音質の『ロスレス配信』と、CDの6.5倍(192kHz/24bitの場合)の情報量でより高音質の『ハイレゾ配信』をスタートさせました。料金はこれまでのまま、全ユーザーが高音質を選択することができる。

 これまで料金上乗せでロスレスやハイレゾの音源を配信していたAmazon Musicも、特別料金を事実上撤廃するなど、ライバルも追随の動きを見せている。

 業界では山下さんのサ*ク解禁も近いのではないかと噂されています。すでにシティ・ポップは世界的なブームになっており、実現すれば日本のファンのみならず、海外のファンも歓喜するでしょう」(前出・レコード会社関係者)

“最後の大物たち”が決断する日は来るか。


このページのトップヘ