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お笑い界

新たなる差別「ルッキズム」が話題 「チビ、ハゲ、ブス」完全NG ケツバットも暴力行為でお笑い界絶体絶命

1 牛丼 ★ :2021/11/09(火) 03:37:55.59 ID:CAP_USER9.net

一部のお笑い芸人たちが苦境に立たされている。見た目で笑いをとることが「ルッキズム」(外見にもとづく差別)にあたるという理由で、CMスポンサーから完全NGを食らうのだという。

「そのせいで割を食っているのが〝ハゲネタ〟で食っていた芸人たちです。特に仕事が激減したのがトレンディエンジェルの2人。『チェケラッチョ!ハゲラッチョ!』が人気のフレーズでしたが、もうテレビではムリで、舞台や営業でしか使えない。本人たちは、どんどんハゲをイジッてほしいみたいですが、ひな壇番組にも呼ばれなくなったというから深刻ですよ。ピーク時は月収が1000万円を超えたこともあると話していましたが、今は20分の1くらいでしょう」(放送作家)

ブラマヨの小杉竜一のようにマシンガントークができればハゲ以外にも需要があるが、昭和・平成とお笑い番組などでは鉄板ネタだった「ハゲ」「チビ」「*」「オカマ」イジリがテレビ界では絶対NG状態だというのである。

「ぺこぱ」しか使えなくなる? 

「かつて『とんねるずのみなさんのおかげでした』で人気コーナーだった『男気じゃんけん』ですら、今ではパワハラ扱い。結果、ぺこぱのような〝人を傷つけない笑い〟しかできない」

ふにゃふにゃの棒によるケツバットも、令和の時代では「暴力的な行為」となり、毎年大みそか恒例の人気特番だった『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないシリーズ』(日本テレビ系)も休止に追い込まれた。
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/37946
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1636370681/


 【芸能】ケンコバ「お笑い界は破滅する」 雨上がり決死隊の解散翌日に語った危機とは? 


1 muffin ★ :2021/08/21(土) 15:54:16.25

お笑い芸人のケンドーコバヤシが主催するお笑いライブ「地獄寄席(じごくよせ)」が、東京・世田谷区の北沢タウンホールで8月29日18時より開催される。出演者も内容も謎だらけの同ライブの話を伺うべく設定された取材日は、8月18日。奇しくもその前夜に雨上がり決死隊が解散した。翌18日、神妙な面持ちで現場に現れたケンコバが放ったのは「お笑い界は破滅する」という言葉だった。

【写真】ケンコバその他カット(全5枚)

蛍原徹と宮迫博之の2人による最後の晴れの舞台となった『アメトーーク 特別編 雨上がり決死隊解散報告会』。17日夜にYouTubeなどで配信され、お笑いファンの多くがその一部始終を目撃した。出川哲朗や藤本敏史の涙が全てを物語っていた。重ねて話を聞くのは野暮だと考え、「地獄寄席」の話に徹しようと思っていた。

ケンコバは、ぶっ飛んだトークで笑いをとりつつ、落ち着きと優しさも兼ね備えた中堅芸人。中堅と位置づけられているが、業界のベテランだ。そんな世間のイメージと現実を重ねようとしたが、目の前の本人はコーヒーをすすり、不気味なくらい淡々としていた。雨上がり決死隊の解散が何か尾を引いているのだろうか。思わず正座してしまった。

「地獄寄席」の話を振ると、いつもの低い声で「ここ数年、宮迫さんやTKOの木下さん、アンジャッシュの渡部が地獄にハマった。でもあんなもの、この世の地獄芸人たちに比べたら平穏そのものですよ。家のご近所みたいなもの。日なたです。『地獄寄席』の出演者の中には受刑者もいれば、旧ソビエトで超人芸人に育てられた実験的な芸人もいる。北沢タウンホールでもっとディープな恐ろしい地獄を見せますよ」と愉快そうに語るが、真面目な話も少し……と切り出すとすぐ真顔になった。

昨今、ネタ番組が増え、さらにお笑い芸人があらゆる方面へ進出して活躍している。最近のお笑い界をどう見るかと尋ねると、ケンコバは「もうすぐ破滅するんじゃないですかね、マジの話」と口火を切った。

「いよいよお笑い芸人側が、お笑い論を語る時代になってきました。人気番組も今そういうものが多いじゃないですか。“芸人としての心構え”とかそういうのを語る番組が。『あ、これはもう近々破滅するな』と思っています。それは過去の色んなエンターテインメントの歴史が証明しています。一度プロレスが地に堕ちたのも、そういうところありますからね」

ただし「おそらく俺は巻き込まれません」と主張する。「正直、今お笑いを語らない、そこに巻き込まれない人を考えたら、マジで残るの俺と村上ショージさんくらい。あとは全員語っている。恐ろしいことになると思いますよ」

8/21(土) 10:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/91d132e5bb2ef87e71fc624ac2747b4c6ece76db?page=1


加藤浩次「芸人組合」創設へ動き出した!石橋貴明の賛同得て〝お笑い界改革〟

1: : 2021/06/15(火) 06:50:21.65 _USER9
6/15(火) 5:15配信
東スポWeb

加藤浩次(左)と石橋貴明

 3月末をもって吉本興業とのエージェント契約を終了した極楽とんぼ・加藤浩次(52)が、芸人の権利向上を目的にした「芸人組合」創設に向けて動き出した! とんねるず・石橋貴明(59)の賛同を得られたことにより、一歩踏み出すことになったという。芸人が〝大同団結〟することになり、お笑い界に大きな風穴を開けそうだ。

 加藤にとっては青天のへきれきとも言える、エージェント契約終了だった。本人には続行の気持ちはあったが、吉本側からの申し出で打ち切りとなったのだ。これを機にいよいよ〝粛清〟かと騒然となったが、今のところ落ち着いている。

 3月末で2つのレギュラー番組が打ち切りとなった加藤だが、4月からはテレビ東京で新番組「巨大企業の日本改革3・0『生きづらいです2021』~大きな会社と大きな会社とテレ東と~」がスタート。MCを務める平日朝の情報番組「スッキリ」(日テレ)も、今のところは終了するなどの発表はない。

「加藤さんは何本もの特番のMCに起用されています。7月期と10月期にも特番MCが4本も決まったとか」(放送作家)

 吉本との契約が終わったことで、4月に個人事務所82styleを設立。売り上げの全てが事務所に入ってくるようになり、経費はかかるとはいえ、収入はアップしたと言われている。

 吉本芸人との共演がNGになることもなく、ホッと胸をなでおろしている加藤が現在、熱心に取り組んでいるのが「組合」の創設だ。2019年に発覚した闇営業騒動に関連して〝加藤の乱〟を起こした時から、芸人に寄り添った労働組合を作ることをずっと夢見てきたという。

「芸人の芸人による芸人のための組合です。ギャラやさまざまな条件の交渉に、困った芸人には一時金の貸し出し。また、仕事のあっせんも視野に入れた、芸人にとってはうれしい組織という構想です」(前同)

 今になっていよいよ実現に向けて動き出した理由は、石橋の賛同が得られたことが大きいとか。2人は5月にインターネット放送ABEMAの番組で6年ぶりに共演。加藤は石橋のユーチューブチャンネルにも登場し、独立したことを相談して力強いエールをもらうなど絆を深めてきた。

「組合が実現したら委員長に加藤、名誉会長に石橋が就任することになりそうです。また芸人だけではなく、オブザーバー的立ち位置で元テレビ局の局員らを迎える可能性も。実現すれば、日本の芸能界の歴史に名を刻むでしょう」(芸能プロ関係者)

 親分肌で知られる加藤は、頼まれたらイヤとは言えない性格で有名。

「加藤はこれまで沈黙してきたが、吉本とのギャラの配分等で自分1人だけがおいしい目を見てきたかのようにメディアで報道され、悔しい思いをしたそうです。いまこそ組合を作り、苦しい若手芸人らのために一肌脱ぐつもりなのです」(事情通)

 加藤が旗を振り、後ろに石橋が控えているとなれば、組合加入希望芸人が殺到してもおかしくない。芸人のいいところだけではなく、苦しさも分かっているだけに、もし組合が立ち上がったら一大勢力になりそうだ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/5cb79faa827603b63c5fce4aba9488d47b3b5a2b


(出典 cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com)
【芸能】ブスNG!「アジアン」解散で女性芸人への容姿イジリ消滅 隅田が終止符


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/06/04(金) 06:11:23.50 ID:CAP_USER9.net BE:173549598-2BP(0)


(出典 img.5ch.net)

6/4(金) 5:15
東スポWeb

*NG!「アジアン」解散で女性芸人への容姿イジリ消滅 隅田が終止符
漫才するアジアン。左から馬場園梓、隅田美保
 吉本興業は3日、女性コンビとして初めて「M―1グランプリ」の決勝に進出したお笑いコンビ「アジアン」が同日付で解散すると発表した。

 隅田美保(45)と馬場園梓(40)の「アジアン」は、2002年にコンビ結成。05年のM―1で女性コンビとして初めて決勝に進出し、8位となった。その後も「MBS新世代漫才アワード」で優勝するなど活躍したが、残念ながら解散となってしまった。

 お笑い関係者は「女性コンビとしてはトップを走っていたし、バラエティーでも需要はあった。でも隅田が〝*キャラ〟を嫌がったため、そのうちオファーが減ってきてしまった」と指摘する。

 お笑い界も徐々にコンプライアンスがうるさくなり、お笑い芸人とはいえ、女性の容姿をイジるのは「かわいそう」という声が強くなってきたため、現在ではほとんどなくなってきた。

「でもアジアンが活躍していた05~10年ごろは、『*をイジってあげないと逆にかわいそう』という雰囲気だった。それで、共演する男性芸人も*だとイジっていたが、それを隅田が嫌がった」(同)

 最近では、〝*キャラ〟で知られていた「尼神インター」の誠子が「容姿イジリはやめました」と*キャラを封印。さらに「3時のヒロイン」の福田麻貴も、容姿ネタを捨てると宣言した。

 また100キロ以上あったゆりやんレトリィバァも、45キロも減量してスリムな体形に変身。以前は太っている体形を生かして笑いを取っていたが、「もう容姿に頼って笑いは取らないということでしょう」(同)。

 アジアンの解散により、女性芸人に対する*イジリは、名実ともに消滅したかもしれない。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/87aac1371ef30acd4265d572bd2990b10ce79de0


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