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お笑いコンビ

【芸能】天津・木村、新番組MCのため岩手へ移住 「覚悟があるのか?」ヒロミ猛ゲキに発奮

1 爆笑ゴリラ ★
:2021/03/13(土) 19:17:59.20 ID:CAP_USER9.net

3/13(土) 16:24
スポニチアネックス

天津・木村、新番組MCのため岩手へ移住 「覚悟があるのか?」ヒロミ猛ゲキに発奮

天津木村

 エロ詩吟でおなじみのお笑いコンビ「天津」木村卓寛(44)が12日、自身のYouTubeチャンネルで、4月から岩手県に移住することを報告した。

 4月3日にスタートする岩手朝日テレビの新番組「Go!Go!いわて」のMCを務めることが決まり、それに伴って東京を離れる決意をしたという。「住まないと分からないことはたくさんあると思いますので、住まわせていただいて、岩手のことをたくさん学んで、全国の方に少しでも広められたらと思います」とコメント。「僕みたいな者でも覚悟が必要だったので、覚悟を持って行かせてもらえたらなと思います」とも語った。

 芸人の傍ら、お笑いタレント・ヒロミ(56)の運転手も務めていた木村は、ヒロミから「向こうの方がどういう思いで使って下さるか分かってるか?すごい覚悟なんだぞ」、「それに応えられる覚悟があるのか?」と熱いゲキを飛ばされて発奮。僕なりの覚悟じゃないですけど、決意を持って岩手県の方々に、そのお仕事を決めてくださった方々に少しでも応えることができたらなと思って、岩手に移住させていただくということになりました」といきさつを説明した。

 生番組のMCという大役に、木村は「今はとてもワクワクしてますし、4月から僕なりに岩手県が盛り上がるようになことをやっていけたらなと思います」と気合満点だった。

 コンビとしての活動は継続する。動画の最後には「相方の向は引き続き東京にいます 引き続き『天津』は続きます。向共々、天津を今後もどうぞよろしくお願いいたします!」とメッセージを加えた。



(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f46700a796d8568c8e31348ad0c9ff0dfdf472d7




(出典 www.sankei.com)



【芸能】「EXIT」りんたろー。橋本新会長の“過去”追及に戸惑い「清廉潔白の人なんていない」

1 ひかり ★ :2021/02/18(木) 22:33:48.07 ID:CAP_USER9.net

 お笑いコンビ「EXIT」が18日、ABEMA「AbemaPrime」(木曜後9・00)に出演し、女性蔑視発言で東京五輪・パラリンピック組織委員会会長を辞任した森喜朗氏(83)の後任に五輪相だった橋本聖子氏(56)が選ばれたことについて考えを述べた。

 兼近大樹(29)は20代などの若者の視点としては「五輪をやってくれればいいのであって、(会長交代劇に)盛り上がっているのはおじさん、おばさんだけでは。結局誰が出ても何か言われるのであって、この話はそろそろ打ち止めにしてほしい」と騒動そのものに疑問を投げかけた。

 橋本氏は日本スケート連盟会長(当時)で選手団団長を務めた14年ソチ五輪閉会式後に選手村で開かれた打ち上げパーティーで酒に酔い、フィギュア男子代表の高橋大輔に抱きつき、キスをする写真が週刊誌で報じられた。りんたろー。(34)は「橋本さんの過去より、現在、未来に期待したい。清廉潔白の人なんていない。どこまでクリーンさを求めるのかな」と、済んだことを必要以上に追及する風潮に戸惑いを見せた。

スポニチ

https://news.yahoo.co.jp/articles/89cbd4932b5c42ef26c20105f69f118f3aa3867c
お笑いコンビ「EXIT」のりんたろー。(左)と兼近大樹

(出典 www.sponichi.co.jp)



(出典 thetv.jp)
【芸能】ワッキー、過酷がん闘病生活を激白 首に2カ所転移「実は、早期発見ではなかった」

 中咽頭がんから復帰したお笑いコンビ「ペナルティ」のワッキー(48)が、スポニチ本紙に過酷な闘病生活を激白した。「ステージ1」と公表していたが、首に2カ所転移していたことを告白。体重は10キロ弱減り、放射線化学療法も体に合わず苦しんだという。昨年4月に発覚してから約10カ月に及んだ療養を経て、現在は「体を張る仕事も大丈夫」と意欲満々。得意の新作一発ギャグを元気いっぱいに披露してくれた。

 「不安でしたね。自分の復帰のメドも立たず、ましてコロナ下。戻っても仕事があるのか、家族を食わせていくことができるのか、気がおかしくなるくらい不安な日々でした」

 昨年6月に中咽頭がんを公表。闘病は長期化した。「実は、早期発見ではなかったんです。中咽頭から首2カ所に転移していた」。

 ワッキーのがんはウイルス性だった。ウイルス性は放射線化学療法による効果が大きいという特徴があり「放射線の効き目を考慮してステージ1と診断されたが“普通ならステージ3~4”と言われた」と話す。

 2カ月の入院生活。食べ物を喉に通せないため、胃に管を通し栄養を注入する「胃ろう」を取り付けた。放射線治療も合わず、ひどい吐き気が長く続いた。その影響で「10キロ弱はやせました」

 昨年8月に退院するが「その後の方がきつかった」という。喉の痛みに苦しみ、「へんとうを腫らした時を強くした感じ」。唾液が減って口がカラカラになる症状もみられた。それらが芸人の命といえる声に影響した。「声を出しづらくなり、それは今でも少し残っています」。

 それでも、入院中はコロナ禍で会えなかった家族や、相方のヒデ(49)の応援が回復の支えになった。「ヒデさんが“待ってるから。大丈夫だから”と常に言ってくれた」。14日にYouTubeで公開した復帰動画で、ヒデは再会に涙した。ワッキーは「ヒデさんは昭和な男気があり、人前で泣く人じゃないんです。もらい泣きしちゃいました」としみじみと話した。

 以前を100とすれば、今は「アキラ100%ならぬ、ワッキー85%くらい」という。ただ体重もほぼ元に戻り、体を張る芸も辞さない。明石家さんま(65)司会のフジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」は心身とも最も負担がかかるといい「あの番組だけは90%くらいになってからにしたいですが、あとは何でもこい」と復調をアピールした。

 この日は「作ったばかり」というギャグを見せてくれた。「鬼滅の刃」をモチーフに大声で「森の呼吸、進、一ノ型!こんばんは、こんばんは」と刀を振るしぐさ。顔は歌手の森進一(73)を思わせる“変顔”。もう完全復活だ。

 今後は「大勢のお客さんの前で、コンビで最高に面白いネタをするというのが目先の夢です」という。「闘病中に一番やりたかったこと。コロナの収束も含め、またそういう世の中になってほしい。*ではいないですが、よみがえったワッキーというのを全力で出していきたい」と意欲を燃やした。

 《敬愛する志村さんの分まで》昨年3月に新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった志村けんさんの死には「本当に無念です」と話した。「芸風もしかりですが、人生で一番影響を受けた方」といい、訃報を知った日にすぐ西武鉄道・東村山駅前の3本のケヤキ「志村けんの木」に献花に訪れた。自身のがんが見つかったのは、わずか数日後。「まさか献花の時は、自分も大きい病気をするなんて思っていなかった」。回復した今、志村さんの分まで笑いをとる。

 ▽中咽頭がん 鼻の奥から食道までの飲食物と空気が通る咽頭の中ほどにできるがん。自覚症状は喉のしこり、食べ物などをのみ込む際の違和感、リンパ節の腫れなどがあるが、初期段階ではいずれも気がつきにくいという。原因としては、喫煙や飲酒などが挙げられる。治療には主に外科的手術、抗がん剤などの化学療法、放射線療法があるが、発見が早かった場合には放射線治療が行われる。進行している場合には、声帯を切除しなければならないこともある。 ◆ワッキー(わっきー、本名脇田寧人=わきた・やすひと)1972年(昭47)7月5日生まれ、北海道出身の48歳。ボケ担当。市船橋高サッカー部在籍時にインターハイで全国制覇。その後専大に進学。94年、サッカー部の先輩だったヒデと「ペナルティ」結成。芝刈り機のモノマネなどでブレークした。07年に一般人女性と結婚し、2児の父。趣味は麻雀、けん玉など。身長1メートル78。血液型B。

https://news.livedoor.com/article/detail/19708323/
2021年2月17日 5時0分
スポニチアネックス


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