お笑いコンビ「マヂカルラブリー」の野田クリスタルが31日、自身のツイッターを更新。2度目のワクチン接種で「41度」まで発熱したことを明かした。
30日に「38.0」と表示された体温計や解熱剤、熱さまシートなどの写真とともに「準備万端」、「二回目ワクチンの副反応です!なんか久しぶりの熱でテンション爆上がりになってきてる 寝よう」とワクチン接種したことを報告していた野田。そこから約8時間後には「40.4」と表示された体温計の写真とともに「すげー」と驚きを伝えていた。
さらにそこから数時間後には「40.1」の体温計を披露し「調子乗りました!解熱剤とか全然効かない!俺平熱40どだっけ?」と動揺をツイートしていた。
そして翌31日には大宮ラクーンよしもと劇場で出演が予定されていた正午からの公演の欠席が発表された。これを受けて野田は「熱下がりましたがなんかいろいろ調子が悪いため大事をとって1公演目お休みさせていただきます!申し訳ありません!2公演目から参加させていただきます!ご心配おかけして申し訳ありません!」とし、午後3時からの公演には参加するとも伝えた。
野田は続けて「昨日41度まで上がって、たまたま病院からもらった解熱剤余ってたので使ったけどびくともしなかった! 2度目のワクチン打つ方!大量の経口補水液と大量の冷却シート、解熱剤を用意しといた方がいいかも! マッチョって基本副反応でるっぽくない?」とこれからワクチン接種をする人への対策例を説明した。
?w=546&h=640&q=90&exp=10800&pri=l
お笑いコンビ
【EXIT兼近】“イメチェン”した髪型が豪快すぎると驚愕「スーパーサイヤ人」「何これ」
(出典 bluesea0925.com) |
EXIT兼近、“イメチェン”した髪型が豪快すぎると驚愕「スーパーサイヤ人」「何これ」
7/9(金) 17:43 ENCOUNT
kanechikadaiki
全国ツアーへ向けて気合の入った様子を報告
お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹が9日、自身のインスタグラムを更新。鮮やかなピンク髪が豪快に逆立った奇抜なスタイルを披露し、ファンがざわついている。
「イメチェン」と披露したニュースタイル。鮮やかなピンク髪が豪快に逆だった髪型へと変貌した兼近が満面の笑みを浮かべている。眉毛も鮮やかなピンク色へと染まっている。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
【餅田コシヒカリ】体重100kgに到達 ウエストは115センチ
(出典 jam-messe.com) |
お笑いコンビ「駆け抜けて軽トラ」の餅田コシヒカリが8日、自身のYouTube「餅田コシヒカリチャンネル」を更新。体重100キロを超えた“身体測定”の動画を公開した。
冒頭で、自身の体重について触れ、「ついに100キロ到達いたしました。意識せずとも100キロになりましたね」と明かした。
ここで、スリーサイズなどを測定することに。前回は90キロになった際、今年1月に測定をしていた。今回は比較をしていくという。
メジャーを取り出した。ウエストは「115センチ」で、プラス11センチという。ヒップは「123センチ」との計測結果だ。二の腕は「42センチ」で前回と変化がないという。
最後に、「節目に今後はトレーニングしたり」として健康を意識して生活していくことを語った。
視聴者からは「餅田さんの一生懸命で前向きな姿…素敵です」「100キロも才能と言われてますけど こんなにぽっちゃりしてるのに可愛いのがさらに凄い」「こんなにモチモチに肉割れできずに 綺麗にふくよかになれるなんて凄いです」「尊い」「100キロっつーか、100cm超の破壊力よ・・・」などの声が上がっている。
7/9(金) 10:33配信 ENCOUNT
餅田コシヒカリ【写真:ENCOUNT編集部】
【りんたろー。】「誹謗中傷かんたーん!理性捨てた手にiPhone握るだけー誰でもできるー」ネットの中傷コメに持論
(出典 news.mynavi.jp) |
お笑いコンビ「EXIT」のりんたろー。(35)が4日、ツイッターでSNS上の誹謗中傷コメントを軽くいなした。
りんたろー。はネット上で氾濫する誹謗中傷コメントについて「誹謗中傷かんたーん!理性捨てた手にiphone握るだけー誰でもできるー」と誹謗中傷は、理性を捨てた人間が安易にする行為と指摘。
具体的にどんなコメントがあったのかは記してないが「努力難しいやらない理由山ほどあるのに保証ない未来に向かって走るの難しいw時は戻さない!成功体験作って、誰かの勇気になるだけ!俺にはファンも仲間もいるからかんたーん余裕ー!仕事いてきまーす」と、誹謗中傷を気にせずに前を向く決意をつづった。
【アジアン】結成22年目でなぜ解散したのか 隅田、馬場園のメッセージに温度差
(出典 i.daily.jp) |
お笑いコンビ「アジアン」が6月3日付でコンビを解散することを発表した。2005年のM―1グランプリ決勝に女性同士のコンビで駒を進めるなど漫才師としての実力は本物だっただけに残念な限りだが、馬場園梓(40)はピン芸人として、ツッコミの隅田美保(45)は女優業やミュージカルなどお笑いとは違う新天地での活動を目指していく。
なぜ、2人は解散することになったのか。関係者によると、ここ5年ほどはコンビとしての方向性の違いに悩んでいたという。「漫才を辞めたい隅田さんと、それを引き留める馬場園さんという構図だった」(放送作家)。そのこともあり、これまで互いにピンでの活動が増えていた。
隅田は婚活を理由に15年から芸能活動を一時休止していた。17年にはブログで「*いじり」が結婚の障壁になっていると猛烈に批判。「*いじりが嫌なんじゃなくて、*いじりのせいで結婚できないのが嫌なだけ」と心境を綴っていた。今回の解散にも、それが影響しているとみられる。
「芸人をやっている限り、*と言われることがある。隅田さんは、それが本当に嫌だったようです。馬場園さんはどうしても漫才をやりたかったのですが、隅田さんが精神的に耐えられなくなった」(放送作家)という。
関係者によると、15年の休業については、隅田が深酒により劇場出番に遅刻するケースが増え、吉本興業の劇場が“出入り禁止”となったことにもあった。「精神的にも荒れていた時期だった。きっちり休むのか、仕事を取るのか、どちらかを選ぶことになり、隅田さんが婚活を選んだ」(関係者)という。
隅田はこの日、インスタグラムに「今後は昔からの夢でもあった演劇の世界で芝居やミュージカルに本格的に挑戦していきたいと思っています。突然の発表でびっくりさせてすみません!アジアンとして漫才ができたことは、ほんとにほんとに感謝しかございません!」と投稿。
一方の馬場園はツイッターで「今や一日一日が貴重な時代。限りある限りある時間を全力で好きなことに使ってもらいたいので全力で送り出すことにしました」とし、「気持ちは一生漫才師として初心に返ってまた楽しい事を求めていきたいと思います。アジアンとして漫才ができて最高でした」と綴った。
2人の投稿を見比べると、ここも温度差が感じられる。解散という選択には、今後を見据えて隅田が5歳年上だったことも影響したのかもしれない。
2002年にコンビ結成して22年目で、新しい道を歩み始める2人。アジアン時代の実績を超える活躍を期待したいところだ。