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おじさん


(出典 contents.oricon.co.jp)
 【芸能】きゃりーぱみゅぱみゅが「おじさんだと思うファッション」にさまぁ〜ずも納得「そうか、若者でかぶってる人いないか」

1 muffin ★ :2021/11/10(水) 19:54:51.04 ID:CAP_USER9.net

https://sirabee.com/2021/11/10/20162699090/

9日深夜放送『紙とさまぁ~ず』(テレビ東京系)で人気アーティスト・きゃりーぱみゅぱみゅがアンケートに回答。「おじさんだと思うファッションや基準」について語り、さまぁ~ず・大竹一樹と三村マサカズを納得させた。

さまぁ~ずが中心となって考えたアンケートをゲストに提出。ゲストの回答をもとに、ゲスト不在でさまぁ~ずの2人がトークを展開するのが同番組の趣旨だ。
この日はきゃりーがアンケートに回答する「紙ゲスト」として登場。さまざまなアンケートに彼女らしく答えていく。

「こんなファッションはおじさん、という基準はなんですか?」ときゃりーに質問する。個性的なファッションで人気を博し、若者に影響力のあるきゃりーだけに大竹らは「いやぁ、これはきゃりーが言っちゃうとちょっとね。みんな気をつけるよね」と本音を漏らす。

きゃりーが「ハンチングじゃないですか」と答えたため、「そうか、若者でかぶってる人いないか、さすがに」と納得。菅田将暉のように若者のファッションリーダーがかぶれば問題ないとしながら、「おじさんがおじさんをかぶってる」と笑った。

きゃりーがおじさんだと思うファッション・基準に一喜一憂していたさまぁ~ず。特にハンチングはおじさんの象徴だと、強い理解を示している。

視聴者からは「きゃりーちゃんがおっさん臭い服装にハンチングを上げていた。この3人が原因かしら? 三大ハンチングおやじ・兵動大樹、やくみつる、ゲッターズ飯田」とハンチングのイメージのある芸能人を挙げる声もあった。


(出典 profile.yoshimoto.co.jp)


(出典 www.news-postseven.com)


(出典 yphy.org)


【画像】若い美人ライダー、実は中身は50才のおじさんだった・・・もう何も信用できない

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 ビダラビン(神奈川県) [JP] :2021/03/16(火) 10:44:05.56

宗谷の蒼氷 @azusagakuyuki
みなさん お疲れ様です🙇‍♀
今日はお仕事が高萩だったので高速乗る前に川尻の海へ
海も空もわたしも...///////♥
今晩の「月曜から夜ふかし」
よかったら見てね(öᴗ

(出典 pbs.twimg.com)
https://twitter.com/azusagakuyuki/status/1371374633526554625



(出典 imgcp.aacdn.jp)
【社会】なぜ日本企業には「働かないおじさん」が生まれてしまうのか


1 ボラえもん ★ :2021/01/26(火) 12:03:25.40

 日本企業に長年根付く「働かないおじさん」への包囲網が強まっている。

 「働かないおじさん」とは、終身雇用、年功序列型賃金、新卒一括採用といった「日本型雇用」のもとで、勤続年数が長くなり、
賃金やランクが高いにもかかわらず、それに見合った働きをしない中高年男性のことだ。家計を背負う正社員として、男性ばかりであることも特徴的だ。


出世しないまま、たらいまわしにされるおじさん
 イメージしやすい例として、2020年8月から9月にかけて、テレビ東京系列でドラマにもなった漫画「働かざる者たち」(作者・サレンダー橋本)の登場人物をあげてみたい。
大手新聞社の技術局工程部にいる八木沼は入社25年目のベテラン。出世しないまま、様々な部署をたらいまわしにされ、全く働かなくなった。

 ただ、勤続年数は長いため、出世して部長になった「同期」のもとを訪れ、まるで自分は部長と同格だとアピールするかのごとく、「お前も少しは遊べよな」と上から目線で話しかける。
そして、周囲からの冷ややかな視線。私も似たような光景を新聞社に勤務していた10年ほど前に何度も見たことがある。

 このような「働かないおじさん」は本当に働きに見合わない高待遇なのか。
「ホワイトカラー職種別賃金調査」(労政時報、2020年1月10日・24日号)に、「働かないおじさん」が一定割合含まれていると考えられる「部下なし管理職」についてのデータがある。
「部下なし管理職」がいると回答した企業は、全産業の63・9%にものぼる。
このうち36・4%の企業で、部下のいる管理職と部下のいない管理職とで待遇差がついているが、年収差は7~8%程度で、大した差ではない。管理職同等の高待遇といえるだろう。

なぜ「働かないおじさん」が生まれてしまうのか
 なぜ「日本型雇用」のもとで「働かないおじさん」が生まれてしまうのか。
そこには、職務内容を決めず、組織の一員として、会社の都合にあわせて仕事内容を決める「メンバーシップ型雇用」の特質が影響している。

 新卒入社後、同期入社の仲間たちと、管理職に向けた出世レースを繰り広げる。
一定の年次になると、上に昇れない人たちが出てくるが、彼らは会社の都合で様様な職場をたらいまわしにされた結果、軸となる専門性が身に付いておらず、賃金にみあった仕事ができない。

それでも、年功序列、終身雇用のもとで、年収があまり落ちず、クビにもならない。すると、向上心がなくなり、やがて働かなくなる。こんな構造だ。

彼らは仕組みの「犠牲者」ともいえる
「メンバーシップ型雇用」のもと、長く安定的に働き続けることは、企業にとっても、従業員にとっても一定のメリットがあるのだが、
当人の適性や意向を無視した人事異動をしていると、その弊害が出てしまう。組織の高齢化が進む中、問題はいっそう深刻になっている。


 全て自己責任だ、という意見もあるだろうし、私もこれまで「早くクビにすればいい」と何度も憤りをおぼえてきた。
しかし、仕組みを変えないと、再生産のサイクルは止まらない。ある意味、彼らは仕組みの「犠牲者」ともいえる。


(以下略、全文はソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b46ff7ae33d7b5c26df87ef32682912401471991?page=1

★1が立った時間:2021/01/26(火) 06:57:48.22
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1611619690/


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