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えんとつ町のプペル

西野亮廣『えんとつ町のプペル』が“歌舞伎”に 主人公は市川海老蔵、ぼたん&勸玄と親子共演へ


1 少考さん ★ :2021/10/05(火) 06:32:11.80

西野亮廣『えんとつ町のプペル』が“歌舞伎”に 主人公は市川海老蔵、ぼたん&勸玄と親子共演へ | ORICON NEWS:
https://www.oricon.co.jp/news/2209170/full/

2021-10-05 05:00

お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が製作総指揮・原作・脚本を手掛けたアニメーション『映画 えんとつ町のプペル』が、2022年1月に東京・新橋演舞場にて新作歌舞伎『プペル~天明の護美人間~』として上演されると5日、発表された。主人公のプペルは歌舞伎俳優の市川海老蔵が演じる。

本作の原作・脚本、空間・美術演出を務める西野と、歌舞伎界を牽引する海老蔵との強力タッグが実現。日本を代表する伝統芸能である“歌舞伎”として新たな世界を創り上げる。

絵本『えんとつ町のプペル』は、ゴミ人間プペルと少年ル*が登場。父を信じ、友達を信じて飛び出した2人が紡ぐ奇跡のファンタジー物語となっている。今回は衣裳、かつらなど歌舞伎ならではの要素や演出を全面的に取り入れ、新作歌舞伎として上演する。

 主人公のプペルは海老蔵、玄(げん・絵本ではル*)は市川ぼたんと堀越勸玄が交互出演する。また、海老蔵は物語の鍵を握る玄の父親・熊八も務め、ぼたん・勸玄と舞台でも親子役で共演する。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。



カジサック・梶原雄太

「カジサック」ことキングコング梶原雄太が4日、自身のツイッターを更新。『えんとつ町のプペル』のミュージカル化発表に言及した。


■ミュージカル化が発表

同日、相方・西野亮廣が書いたベストセラー絵本『えんとつ町のプペル』(幻冬舎)がミュージカル化されることが分かり、スコップ役をオリエンタルラジオ藤森慎吾が務めることが発表された。

この発表を受け、西野がツイッターを更新。作者であるので西野からすると喜びの気持ちからの報告と思われるが、この投稿を見た梶原はツイッターで困惑した様子を見せている。


関連記事:カジサック、相方・西野亮廣の退所を受け緊急動画投稿 「退所するつもりない」

■「いつでもいけます」

同日、西野の投稿を引用する形で梶原はツイッターを更新。あれ? まだ話来てないな」「てゆうかミュージカル? 聞いてないな」明らかに困惑した様子を見せた梶原。相方ではあるが出演の話はおろか、どうやらミュージカル化の話すら聞かされていなかったようだ。

映画版では町人Aの声優を務めていた梶原。「上を見たって…」「 ロクな大人に…」と町人Aのセリフを引用して、「いつでもいけます」と出演オファーを心待ちにしているようだった。


■出演を熱望する声

投稿には「町人Aはカジサックで決まり」「絶対出て欲しい」と出演を熱望する声が。「最高やないかい」「楽しみにしてまーす!」とファンは出演できるか今後の展開が楽しみにしているようだった。

また映画出演時、自身のYouTubeチャンネル『カジサック KAJISAC』で公開した収録の様子が、当時話題となっていたこともあり、「またリムジンで参上ですか?」「ミュージカルなら『うめぇ』って挟むチャンスあるのでは?」などとミュージカル出演時の動画を期待する声が寄せられていた。

・合わせて読みたい→キンコン梶原、ドッキリ企画のオチに絶句 「怖い」「もう最悪や」

(文/しらべぇ編集部・中島隼貴

キンコン梶原、『プペル』ミュージカル化に出演意欲 「まだ話来てないな…」


(出典 www.moviecollection.jp)
【芸能】手越祐也 キンコン西野の映画に共感で「ジャニーズに恨み節?」


ジャニーズ独立後はYouTuberとして活躍する手越祐也。テレビで姿を見る日は来るのか…(‘19年)

「外に出た人にしかその星の綺麗さは分からない」

元「NEWS」の手越祐也が2月22日、自身のYouTubeチャンネルで、お笑いコンビ「キングコング」西野亮廣との対談動画を投稿した。

以前から西野をリスペクトしていたという手越は、「オリエンタルラジオ」藤森慎吾に頼んで、西野を紹介してもらったという。連絡先を交換して数日後にその対談に至ったそうだ。

手越は対談をする前にマネージャーと共に西野が手掛ける映画「えんとつ町のプペル」を鑑賞したことを明かし、西野本人を前に映画を絶賛した。プペルや登場人物の環境に非常に共感したようで“刺さった”と表現した。

「“外の世界を見せないように”とか“その先には星があるのに”とか全く同じことを(感じた)。新しいことしたいって人は思うじゃないですか。外に出た人にしかその星の綺麗さは分からない」

と、ジャニーズから独立し、現在は自由に活動する手越らしい発言も。すると、西野が何かを感じたようで

「手越さんになんかそういう圧力とか摩擦とかってみたいなものってあったんですか?」

と聞くと手越は「ないっすよ」と否定した。

「西野さんに虚を突かれて若干あたふたして釈明していましたが、ジャニーズの悪口は絶対に言わないようにしていましたね。しかし手越さんの“外の世界を見せないように”という発言からしてジャニーズに当時は押さえつけられていたと言わんばかりの恨み節に聞こえました。

しかし当時ジャニーズ事務所はアイドルとしての資質が問われかねない手越さんのスキャンダルを数えきれないほど“お咎めなし”にしてきた。しかし最後は“クビ同然”で手越さんが退所しました。今後も和解することはまずないでしょう」
(スポーツ紙記者)

手越はコロナ禍で、複数回女性を伴う飲食を繰り返し週刊誌に報じられた。事務所に怒られた手越は辞めることになったが、退所会見では「辞めると言った以上、(ジャニーズに)いつ切られるか分からなかった」と明かした。そして昨年6月、手越は個人事務所を設立する間もなく“裸同然”でジャニーズを辞めたのだ。

「退所してから手越さんは『世界の果てからイッテQ』(日本テレビ系)などの人気番組も降板し、テレビから完全に消えた。最近の吉本興業では退所した藤森慎吾なども引き続きテレビに出ているが、ジャニーズを退所したタレントの場合、テレビ業界のジャニーズに対する顔色伺いは非常に強い。

ジャニーズから“手越を使うな”などという圧力はないですが、全局が“肌でそう感じている”わけですから、手越さんは今後のテレビ出演は難しいところがあるでしょう」
(テレビ局関係者)

西野は「この先なにするんですか?気になるんですよ」と手越に聞くと

「次から次へ やりたいことは出てくる。好きなことを好きなメンバーとやりたい。やっぱり大手だと距離感ができる」

と話し、それが独立した大きなきっかけだと話した。

たしかに西野との対談もそうだが、連絡先を交換して数日で動画をアップすることなど、ジャニーズ時代ではそう簡単に実現しなかったことかもしれない。

「手越さんは以前から“手越村”を作って日本の農業を盛り上げたいと言っています。すでにでも村を作る場所は用意しているそうです。しかしそれもテレビでやっている“DASH村”などに影響されているのではないでしょうか。

すべてはYouTubeのためのネタ。テレビのように企画をスタッフが用意してくれるワケじゃないので、自分でネタ作りをしなくてはならない。西野さんとの対談もYouTubeの話題作りの一環では」
(芸能プロ関係者)

西野に関しては村ではなく“町”を作るという。クラウドファンディングなどで資金を集め、地元の兵庫県にすでに土地を購入した。プペルの美術館を建てるそうだが、西野いわく“10億円以上不足”しており現在もまだ更地のままだ。

西野や手越のように大手芸能事務所を辞めても独自路線で活躍することができる昨今の芸能界。芸能人の生き方は変わりつつあるようだ…。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c59a7a49f41fb24d9562c2b3747c6f75b819015


【映画】『プペル』興行収入20億円突破 リピーターが劇場へ

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 名前:爆笑ゴリラ ★:2021/02/16(火) 17:32:30.53 ID:CAP_USER9.net
2/16(火) 17:30配信
オリコン

アニメ『映画 えんとつ町のプペル』メインカット(C)西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会

 お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が製作総指揮・原作・脚本を手掛けたアニメーション『映画 えんとつ町のプペル』が興行収入20億円、観客動員数150万人を突破した。

 同作は、いつも厚い煙に覆われ、空を見あげることを忘れた「えんとつ町」を舞台に、星を信じる少年ルビッチ(芦田愛菜)と、ハロウィンの夜にゴミから生まれたゴミ人間プペル(窪田正孝)が「星を見つける旅」へと出る物語。大ヒットした絵本では描かれなかった、えんとつ町の“本当の物語”を映画では描き出す。

 昨年12月25日に公開された同作は、公開から8週連続で観客動員数ランキング(興行通信社調べ)にベスト10入りし、第44回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞。口コミも広がり、11日から始まったスマホアプリを使った「西野亮廣による副音声付き上映第二弾」も好調で、多くのリピーターが劇場に足を運んいる。

 2月15日時点での興行収入は20億8036万6250円、観客動員数は150万5165 人。『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(昨年10月16日公開)の興行収入は約374億円、『銀魂 THE FINAL』(1月8日公開)の興行収入は約14億円と昨年からアニメ映画のヒットが続いている。

https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210216-00000386-oric-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3dad29f035eb898a5ad8c6c141de731de9a57ad
20210216-00000386-oric-000-1-view


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1613464350

【映画】報酬わずか19円…キンコン西野「プペル」の感想記事“バイト募集”の闇 

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 名前:鉄チーズ烏 ★:2021/02/15(月) 21:19:09.45 ID:CAP_USER9.net
2021年02月15日 20時55分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2761647/



 お笑いコンビ「キングコング」西野亮廣(40)が製作総指揮・原作・脚本を務める映画「えんとつ町のプペル」がまたまたネットで波紋を呼んでいる。

 同映画は大ヒットを記録しており、第44回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞も受賞した。ネットではブログやSNSを通じて連日のように多くの感想がつづられている。

 しかし、中には“サクラ”とも判断されても仕方のないものも存在するようだ。大手クラウドソーシングサービスが「【えんとつ町のプペル】上映中の映画館に関する記事作成!」「『えんとつ町のプペル』の感想を募集しています!」「報酬目当てではなく、『プペルが面白かったから、ぜひみんなにシェアしたい』という気持ちをもった方向けのお仕事です」といった感想記事の作成の業務委託を複数掲載しているのだ。

 その報酬はというと、ある依頼では「1850文字以上の記事で19円」というなんとも厳しい条件。同サービスではシステム手数料として20%が引かれるというから、“プペル絶賛”の記事作成者が受け取れる金額はわずかに15.2円となる計算だ。

 この依頼内容がSNS上で広がると「1記事19円………涙が止まらん」「西野はホント金儲け上手いですよね」「お金をもらってプペルの記事を書けるなんて神案件」と衝撃を受けた声が多くあがっている。


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1613391549

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