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うっせぇわ

 「うっせぇわ」「ウマ娘」や東京五輪・新型コロナ関連用語など 毎年恒例の新語・流行語大賞ノミネート30語発表!


NO.9967913 2021/11/04 18:03
「うっせぇわ」「ウマ娘」や東京五輪・新型コロナ関連用語など 毎年恒例の新語・流行語大賞ノミネート30語発表!

11月4日、毎年恒例の『「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞』のノミネート30語が発表された。

「イカゲーム」「うっせぇわ」「ウマ娘」「SDGs」「NFT」「エペジーーン」「推し活」「親ガチャ」「カエル愛」「ゴン攻め/ビッタビタ」「ジェンダー平等」「自宅療養」「13歳、真夏の大冒険」「ショータイム」「人流」「スギムライジング」「Z世代」「チキータ」「チャタンヤラクーサンクー」「ととのう」「ピクトグラム」「フェムテック」「副反応」「変異株」「ぼったくり男爵」「マリトッツォ」「黙食/マスク会食」「ヤングケアラー」「リアル二刀流」「路上飲み」
(50音順)

となっている。やはり、東京オリンピック・パラリンピックと新型コロナウイルス関連が多い印象である。

姜尚中さん、金田一秀穂さん、辛酸なめ子さん、俵万智さん、室井滋さん、やくみつるさん、そして『現代用語の基礎知識』編集長・大塚陽子さんで構成された選考委員会でトップテンと年間大賞語が選ばれ、12月1日に発表される予定だ。
読者の皆様は、どの語句が大賞にふさわしいと思われるだろうか。

※画像は
「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン 新語・流行語大賞
https://www.jiyu.co.jp/singo/[リンク]
より

【日時】2021年11月04日
【提供】ガジェット通信




 (出典 i.ytimg.com)

【芸能】うっせぇわAdo高校卒業報告「本当に学生でした」

1 ひかり ★ :2021/03/18(木) 10:05:26.40

デビュー曲「うっせぇわ」で話題の歌手Ado(アド)が、高校卒業を報告した。

Adoは17日、ツイッターを更新し、「卒業しました……」と、卒業証書の写真とともに報告。多くのファンや関係者から祝福コメントが相次いだ。

現役高校生シンガーとしても話題となったAdo。フォロワーから寄せられた「ご卒業おめでとうございます! 本当に学生さんだったのですね…笑」とのメッセージには「本当に学生でした…w」と返信した。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/acc599029a4db65350aecba8844220439f9b7574  (出典 pbs.twimg.com)

「うっせぇわ」を聞いた30代以上が犯している、致命的な勘違いとは何か?????


NO.9301076 2021/03/05 18:03
「うっせぇわ」を聞いた30代以上が犯している、致命的な「勘違い」
「うっせぇわ」を聞いた30代以上が犯している、致命的な「勘違い」
■あなたに「うっせぇわ」を理解しているとは言わせない
誰も本音を語らない時代。少なくとも、ある人にとってはそうだ。

その人は、被害者意識にも加害者意識にも苛まれることはなく、そうと言われないまま否定される――
この書き出しで、読むのがしんどそうだと思った方もいるかもしれない。本記事のテーマは、YouTubeで脅威の8500万(3月3日現在)再生を誇る注目の楽曲、Ado「うっせぇわ」の分析である。

この曲の存在を知らない「年上世代」も含めた全世代の読者に伝わるように、との依頼だったので、その意に添うべく、現在の日本の平均年齢である47歳の読者を想定し、親切に書きたいと思う。けれども筆者がこの曲を誠実に分析しようとすればするほど、この曲が「年上世代に聴かれようとしていない」ことを明らかにしてしまうだろう。

「うっせぇわ」は、2020年代の若者の本音そのものである。そしてそれは、年上世代が本来触れるはずのなかったものなのだ。

「うっせぇわ」は、2020年10月23日にYouTubeに投稿された。歌い手は、同日が「17歳最後の日」だという2002年生まれの現役高校生Ado。それ以外の情報はほとんど公表されていない。「うっせぇわ」は投稿後すぐに注目され、2020年末時点で2000万回再生を突破していた。

だが勢いは止まるところを知らず、さまざまなクリエイターによる「歌ってみた」(カヴァー版)動画の投稿やTikTokなどSNSでの拡散が続き、その後2ヶ月足らずで8000万回再生を記録。3月中には1億回再生を突破しそうな勢いだ。

作詞作曲はsyudou。米津玄師と同じく、ボーカロイドシーンが輩出した新進の鬼才のひとりだ。2019年に..

【日時】2021年03月05日 07:01
【ソース】現代ビジネス







【芸能】菊池桃子「うっせぇわ」歌ってみた動画が大爆死! 黒歴史「ラ・ムー」を彷彿する中年続出?

1 砂漠のマスカレード ★ :2021/03/03(水) 05:54:12.74

18歳の女子高生シンガー、Adoが歌う「うっせぇわ」が話題だ。2020年10月23日のリリース以降、MVの再生回数は8000万回を突破し、2月25日の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で特集されるなど、大ブームの兆しを見せている。

 今や小学生にも大流行りだが、世間に激しい唾を吐きかける歌詞や激しい曲調に、あの人の“ロック魂”も揺さぶられたようである。

「女優で歌手の菊池桃子が、25日に自身の公式YouTubeチャンネルで『菊池桃子のうっせぇわ歌ってみた』を公開しました。同チャンネルは“ひとに優しく、自分にもやさしく”をモットーに、菊池が『今、伝えたい気になること』や『思い出エピソード』などを毎週火、木に配信しています。今回は『うっせぇわ』をピアノの弾き語りで配信。清純派イメージの彼女と曲調のギャップに期待が集まっていたのですが、聴いてみると菊池のアレンジがかなり強め。アイドル時代のようなウィスパーボイスで、チャンネルのコンセプトよろしくかなりマイルドな歌い方となっていたことで、視聴した人は肩透かしとなったようです」(芸能ライター)
ネット上では「普通に酷かった」「ゾクゾクするぐらい恥ずかしい気持ちになった」「もっと気が変になったようなテンションじゃなきゃ歌う意味がない」などと辛らつな感想が続出。実際、再生回数も約1万回と伸び悩んでおり、まさに黒歴史になりかねない爆死ぶりだ。

 そんななか、改めて思い出されたのが、菊池の「ラ・ムー」時代。エンタメ誌ライターがこう懐かしむ。

「80年代にトップアイドルとして活躍していた菊池が88年に突如、単独記者会見を行い、ロックグループ『ラ・ムー』のボーカルとして歌手活動を行うことを発表しました。菊池は『アイドルでいることに違和感があった』と転身の動機を説明。『少年は天使を*』『TOKYO野蛮人』『青山Killer物語』といった物騒なタイトルの曲をリリースしたものの、肝心の菊池のボーカルはアイドル然としていてソロ時代とまったく変わっていませんでした。1年で再びアイドル路線に戻ったことで、ラ・ムーは菊池の黒歴史として語り草となっています」

 菊池の振り切れない性格は、今も変わらずのようだ。

2021/03/02 11:00
https://www.cyzo.com/2021/03/post_269695_entry.html








ラムー 愛は心の仕事です




ラムー 少年たちは天使を*










(出典 news.biglobe.ne.jp)


【うっせ!😠】小学生以下にも流行のAdo『うっせぇわ』 連呼される親は困惑


1 アッキー ★ :2021/02/14(日) 03:26:03.43

 高校生シンガーのAdo(アド)による楽曲『うっせぇわ』のMVが、YouTubeで6000万回を超えて大ヒットしている(2月8日現在)。思春期らしい自意識を「うっせぇわ」とパワフルに歌い上げる同楽曲は、もはや2021年の青少年のアンセムと呼んでも過言ではない。

 この楽曲に心を奪われているのは、多感な時期の中高生だけではない。キャッチーなサビの効果か、小学生以下のちびっこたちも『うっせぇわ』に夢中になっているようなのだ。小学生5年生と小学3年生、4歳の子どもを持つ30代男性はこういう。

「子どもの学校ですごく流行っているらしいです。何かにつけて、みんな歌っているようですよ。ひとりが『は〜』と言えば、周囲が『うっせー! うっせー!』という感じで合唱になるそうです。家でもYouTubeでMVを流して1人が歌い出すと3人の大声合唱になるので、『うっせぇわ!』と思いながら聞いています

 親としては、小さな子どもが『うっせぇわ』にハマるのは少々困りものらしい。他にも、以下のような本音が大人から寄せられた。

「内容がけしからんというよりは、曲調がやかましいので、仕事で疲れた上で家事してるときに歌われるとイラッとする」(30代女性)

「子どもたちがうっせーうっせー歌ってるから曲は知ってるけど嫌い。言葉が乱暴すぎるから」(40代女性)

 困ってしまうのは、曲や歌詞の良さや込められた意味が理解できないのに、その語感だけで歌っているからだろう。

 一方で、上記の親たちの子どもは『うっせぇわ』がお気に入りだ。

『うっせぇわ』知ってる! 大好き! 歌詞面白い。クラスのうるさい男子に黙れって言っても黙らないから、なんかイライラしてるの共感しちゃう。癖になってる〜」(小学5年女子)

「好きです! ボーカルの声にインパクトがある。口ずさみやすくて簡単に歌える。あと『頭の出来が違う』とか歌詞が面白い!」(小学6年男子)

「うっせぇわ」と連呼する子どもに頭を悩ます保護者もいるようだが、おニャン子クラブの『セーラー服を脱がさないで』を筆頭に、親世代にとっては困る流行歌というのは過去にもいろいろ例がある。『うっせぇわ』に眉をひそめる大人たちの中には、自分の子ども時代には尾崎豊や椎名林檎、サザンオールスターズ等の過激な歌詞を気にせずに歌っていた人もいるのではないだろうか。歴史は繰り返すのだ。

ソース
http://a.msn.com/01/ja-jp/BB1dDYNo?ocid=st


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