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お笑いコンビ

AS20240122002442 - 松本人志の不在により同期芸人たちが苦悶する様子が明らかに!文春報道にも疑問の声
(出典 www.asahicom.jp)
【テレビ】松本人志“不在”に同期芸人が苦悶「文春が正義みたいな風潮に違和感」「代わりがいない人」

1 伝説の田中c ★ :2024/01/22(月) 21:41:35.78 ID:0FRcf+eP9
 お笑いコンビ「ハイヒール」リンゴが20日、関西テレビ「LIVEコネクト!」に出演。「週刊文春」との裁判に向け、活動休止を発表した「ダウンタウン」松本人志についてコメントした。

 MCの石井亮次から騒動全般ついてコメントを求められたリンゴは「まだ本当に真実が分からないところにあると思うし、訴えられた女性の方の勇気もすごいと思うし、松本君の仕事を辞退するという決断もいろいろな思いがあってされたと思うんですよ」と前置きし「ただ、なんか文春が正義みたいな感じの、いつのころからか文春がなんか世の中に対して鉄槌を振るうみたいな、それに今はものすごい違和感があります」と吐露した。

 石井が「文春きっかけで1人の人が世界からいなくなるみたいな風潮が違和感がある?」と聞くと、リンゴは「そうです。この件に限らず、割と文春さんって2弾、3弾ってやっていって、叩くって変な言い方ですけど、1人、1つのことにつけ攻撃するじゃないですか。それはたしかに報道の自由ではあるんだけども、なんかそれが独り歩きして、文春やったこと、言ったことは全部正しいみたいな世の中の流れというか」と困惑顔をみせた。

「ハイヒール」と「ダウンタウン」はNSC1期生で同期の間柄。石井から「テレビに出なくなるというのは同期として寂しさはありますか」と尋ねられると、リンゴは「いや寂しいだけじゃなくて、だってお笑いの宝やもん、と思いますね。今のテレビ番組の笑いのベースを作ったと思う」と即答。

 続けて「私らなんか同期やからあれですけど、NSC3~4期から後ろの子らは大体ダウンタウンに憧れて、ダウンタウンを見て、っていう世代じゃないですか。だからみんなコメントしにくいと思いますよ。それでもせなあかんのやろうけど、でも分かれへんことやから。『分かれへん』って言ったら庇ってるみたいな風潮になってしまって。『だって分かれへんし』とか思うんですよね」と後輩の思いを代弁した。

 改めて、松本が2~3年テレビで見られなくなる可能性について「そんな期間が今までなかったから、ちょっと想像できないのと、レギュラー番組で『え? こんなのやってたんやっけ?』って一つもない。まあコンビでやってる分は浜ちゃん(浜田雅功)が『がんばる』って何かで言ってると聞いたんですけど、どうすんねやろ?って。代わりがいない人」と憂いていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e9802591ed0485c7e8a2fbf76cc3f93175e34662

山里亮太「東京に来たら飯には困らせねぇ」呼び寄せた後輩との食事回数にオードリー若林も衝撃

1 首都圏の虎 ★ :2023/08/11(金) 15:46:32.12 ID:XUExsPCu9
 お笑いコンビ・男性ブランコが9日に放送されたテレビ東京「あちこちオードリー」に出演し、東京進出を後推した先輩について語った。

 男性ブランコが大阪で活動していた当時、所属の吉本興業が「よしもと漫才劇場」を立ち上げるなどしており、会社として漫才に軸を置く状況だった。男性ブランコは、深夜番組で共演した南海キャンディーズ・山里亮太に「コントでいくの?」と問いかけられたことがあった。「できたらコントでいきたいです」と答えたところ、山里は「じゃあ東京だね」と即答したという。

 さらに山里は「本当に東京来るんだったら、飯には困らせねぇから」と超男前発言で2人を後押しした。MCのオードリー・春日俊彰は「えぇ、カッコいい!」とびっくり。男ブラ・浦井のりひろは「『行こう』って」と決断したと振り返った。男ブラ・平井まさあきは「師匠だと思ってます」と山里への感謝の思いを吐露した。

 春日が「実際、東京に来てからお世話になったってこと?」と確認すると、平井は「東京に来てすぐに1焼き肉を」と上京した8年前に食事をおごってもらったことがあると明かした。オードーリー・若林正恭は「え、1!?」とあまりの少なさに衝撃を受けていた。平井は「3カ月くらい前におすしを」と2回目の食事会が催されたことも報告した。

 若林は「『飯には困らせねぇ』。ちょっと合わないね、回数と言葉が」と苦笑い。「でも山里の2はデカいよね。性格知ってるから」とフォローも忘れなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e4b2b6aaad96f6c7cec8419e6b4fa43f5287e62


千鳥、若手芸人が披露したネタを絶賛「モノマネ界に激震が走ってる」

 お笑いコンビ・ラパルフェの都留拓也が、ABEMAバラエティチャンスの時間」に出演。爆笑必至のモノマネネタを披露し、番組MCを務めるお笑いコンビ・千鳥の2人をうならせた。

 11月28日に放送された「チャンスの時間」では、「鼻くそ食べちゃうモノマネ選手権」が開催された。モノマネの上手さだけでなく、笑いも兼ね備えたタレントコロッケの十八番芸「鼻くそを食べちゃうモノマネ」で競い合う同大会。記念すべき第1回目となる今回は、モノマネ定評のある4人の芸人が参戦した。

【映像】モノマネタレントが「鼻くそ食べちゃうモノマネ選手権」で対決

 まず都留は1つ目のネタとして、俳優・阿部寛モノマネを披露した。都留が阿部に似せた低音ボイスで歌をうたい始めると、千鳥の大悟とノブは大笑い。「これが佃の技術力だ」と決め台詞を告げた都留に、ノブは「素晴らしいアメリカズ・ゴット・タレントみたいになりました。立ち上がっちゃいましたね」と最大級の賛辞を送った。

 続く2回戦で都留は、モデルタレントの森泉のモノマネで勝負に出た。目を大きく見開いた都留が登場すると、スタジオは再び爆笑の渦に包まれた。さらに都留は、電動ドリルを駆使して鼻をほじるというオチまで披露。

 これには流石の大悟もモノマネ界に激震が走ってるかもね」と舌を巻いた。満場一致で満点を叩き出した都留の“鼻くそモノマネ”に、審査員の大悟とノブは「完璧でした。ネタ見た後の感覚はキングオブコント空気階段ぐらいだった」「子どもの頃見てたモノマネの似てるのとバカバカしさがこれなんですよ」あらためて褒め称えた。

 なお、激戦を制し、「鼻くそ食べちゃうモノマネ選手権」の初代チャンピオンに輝いたのも都留だった。ABEMAの西澤由夏アナウンサーに優勝した感想を尋ねられると、都留は「嬉しいですね。もっともっと大きい大会にしていきたいですね」と優勝の喜びと同大会への熱い思いを語っていた。

千鳥、若手芸人が披露したネタを絶賛「モノマネ界に激震が走ってる」


(出典 news.nicovideo.jp)

【芸能】お笑いコンビ「ホイップクリーム」陸斗の逮捕後にサンミュージック公式から名前が消える 短期間での動きに「大手は対応が早い」

1 muffin ★ :2021/10/16(土) 16:57:48.77

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2110/16/news049.html

お笑いコンビ「ホイップクリーム」の陸斗として活動していた小川陸斗容疑者が強制性交致傷の疑いで10月14日に逮捕。同コンビは芸能事務所「サンミュージック」主催のお笑いライブに出演しており、一定程度の関わりを持っていた同社公式サイトにもプロフィールが掲載されていましたが、逮捕後となる16日14時半時点では削除されています。

小川容疑者は14日、世田谷区内のアパートで女性にわいせつな行為をした疑いで逮捕。同日にはサンミュージック主催のお笑いライブ「サンミュージック プレGETシアター」に出演を予定しており、小川容疑者も12日にSNSで、「お時間あればきてください! ほんとうにお願いします!!! お願いします! お願い! リプやDMください!」と集客目的の投稿を行っていました。しかし、逮捕後には出演者一覧からコンビの名前が消えています。

サンミュージックは14時半現在、小川容疑者逮捕の一件には言及していませんが、ホームページからコンビのプロフィールを抹消。小川容疑者の相方である庄八さんも14日深夜の投稿を最後に、SNSなどでコメントを発表しておらず、コンビのネタを投稿していたYouTubeチャンネルもすでに閉鎖されているもようです。ネット上では、「サンミュージックの公式サイトからすでに削除されてた。大手事務所は対応が早いな」と事務所の迅速な動きに驚いたというコメントも。

逮捕された小川陸斗容疑者

(出典 image.itmedia.co.jp)


ハチミツ二郎、コロナ退院から8カ月経過も後遺症に苦しむ「10分漫才できない」

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/22(水) 11:13:58.01 ID:CAP_USER9.net

9/22(水) 10:28
デイリースポーツ

ハチミツ二郎、コロナ退院から8カ月経過も後遺症に苦しむ「10分漫才できない」

 お笑いコンビ・東京ダイナマイトのハチミツ二郎(46)が21日に放送されたテレビ朝日系「グッド!モーニング」で、コロナ感染で退院してから8カ月経過した今も、後遺症に苦しんでいることを告白した。

 ハチミツ二郎は昨年12月に新型コロナに感染。8日間意識不明になりICUに入るなど重症だったが、無事1月に退院した。

 だが退院から8カ月が経過した今も「200メートル歩けば息が切れてしまう。その都度1回座ったり、壁に手をついたりして、すぐに収まるんですけど、また200メートル歩いて息が切れて…。常にです」という後遺症に悩まされているという。

 実は退院した直後はこのような後遺症はなかったという。「1月に退院して翌週には舞台をやっていたが、6月ぐらいから息切れ、立ちくらみ。暑くなってきた頃から」と徐々に後遺症が襲ってきたといい「先週はもう10分(立って)漫才が出来なくなって。イスに座るネタに次のステージから変えました」と語った。

 退院直後の1、2月頃も「しんどいのはしんどかったが、200メートル歩いて息が切れるとかはなかった」という。そのため心臓、肺の検査をしたが異常はなし。「だからやっぱり、これが後遺症なのかな」ともつぶやいた。

 また入院中から左手がずっとしびれているといい「爪も切れない。爪切りを押す握力がない」「スナック菓子(の袋を)開けるだけの握力がない」状態。これに関しては「入院中から医者から後遺症ではないとはっきり言われた」というが「不安という覚悟はしてます。手のしびれは一向に治らないので現実と向き合っていくしかない」とも語っていた。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/37dfb52f6e173d06ba52615bbd1117c24834abfa

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