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健康


ビートたけし・高橋一生・斎藤工・水谷豊ら「1日1食」は美の秘訣?芸能人の危険な健康法に専門家が待った「髪の毛が抜けます」

1 muffin ★ :2023/08/14(月) 14:26:58.89 ID:tSB6Wej19
https://www.jprime.jp/articles/-/28930?page=2

(出典 jprime.ismcdn.jp)


見た目も中身もいつも元気! 美意識高く、独自の健康法を実践する芸能人たち。けれど中には“やりすぎ”なものや、むしろ身体に“悪影響”を及ぼすものも。多くの芸能人が実践する「一日一食」は果たして健康にいいのか。管理栄養士の森由香子さんに話を聞いた。

《高校生の頃から、歌手になりたい一心でボイストレーニングのことしか頭になく、多忙な生活。気がついたら夕食だけ食べる一日一食の習慣に近づいていました》
と某雑誌のインタビューで話すのはピンク・レディーの未唯mie(65)。芸能生活42年、今も変わらぬスタイルを保つ奇跡の65歳だ。

中略

「管理栄養士としては、一日一食はおすすめしません。短期間で減量したい人には目に見える減量効果が得られるでしょうが、一日一食生活を長期間続けると、健康を害する可能性があります」

少し前まで厚生労働省が「一日30品目」を推奨していたが、人間が生きていくためにはさまざまな栄養を摂取する必要があり、栄養素の中には一度の食事で吸収できる量に限りがあるものも。

「つまり、一食で一日に必要な栄養をすべて摂取するのは不可能です。以前、私の患者さんで、ダイエットのために1か月間、一日一食を実践していた方がいらっしゃいました」(森さん、以下同)

 すると、次第に髪の毛が抜けてきたという。

「これは身体の組織を作る成分であるタンパク質をはじめ、さまざまな栄養素が不足したためです」

一日一食を実践する芸能人は多く、ビートたけし、水谷豊などのベテランから、高橋一生、斎藤工など、数え上げるとキリがないほどだ。

《体の限界がきた瞬間以外のときに食べるとお腹がモタモタしてしまうので、一日一食を続けている》
 テレビ番組でこう話した高橋一生は、一日一食生活を続けて17年目に突入する。

 “記憶喪失になり海岸に流れついた男”というドラマの役作りがきっかけで一日一食生活を始めた斎藤工は、この食生活が合っていると話す。
《腸ベースで思考をめぐらせると、夜眠る時に体内の臓器が夜勤をしてくれているわけじゃないですか? 目覚めた時に、夜勤明けの状態の臓器を働かせるのが酷だなと思って。最後に食べた瞬間から携帯のストップウオッチを(動かして)、だいたい18時間くらいたったら食べる》

 しかし、やはり一日一食生活には不安要素がある。
「食事の時間が空きすぎると食後の血糖値が上がりやすくなるので、膵臓に負担がかかります。また食事量や水分量が減少し、便秘にもなりやすいので、特に50代以上の人は控えてほしいですね」

全文はソースをご覧ください

 【髪】1日1回以上甘い飲み物を飲むと抜け毛のリスクが40%アップ…最新の研究で



1 ブギー ★ :2023/01/22(日) 14:46:44.84ID:KJoSM+BY9
加糖飲料を飲むことと男性の抜け毛との間に関連性があることを示唆する新たな研究結果が発表された。

この研究のデータによると、1日1回以上甘味飲料を飲む男性は抜け毛のリスクが高いという結果が出ている。

砂糖の過剰摂取はインスリン抵抗性を引き起こし、長期的に髪や健康全般に害を及ぼす可能性がある。

抜け毛になる人は近年増加傾向にあるが、糖分の多い飲み物を摂りすぎることとの関連を示唆する研究が、2023年1月1日発行の食品科学、栄養学分野の学術誌「Nutrients」で発表された。

中国・北京にある清華大学の研究者らは、2022年1月から4月にかけて、18歳から45歳の中国人男性1000人以上のデータを調査し、自己申告による生活習慣と抜け毛を比較した。

その結果、炭酸飲料、ジュース、エナジードリンク、スポーツドリンク、加糖コーヒーや紅茶などの砂糖入り飲料を毎日1回(1週間で合計1リットルから3リットル)飲む習慣のある男性は、抜け毛になる人が約30%多いことが分かった。

また、甘味飲料を1日に1回以上、1週間で1ガロン(約3.785リットル)近く、またはそれ以上飲むと報告した男性は、砂糖入りの飲料をまったく飲まない男性と比較して抜け毛のリスクが42%高いことが分かった。


続きはソース元にて
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e056be31874a67629ffbd8f035bf0105a05c58b

手足口病(てあしくちびょう、英: Hand, foot and mouth disease; HFMD)は、コクサッキーウイルスなどが原因となって起こるウイルス性疾患である。病名は手の平、足の裏、口内に水疱が発生する英語病名の直訳に由来する。乳児や幼児によく見られる疾患であるが、成人にも見られる。乳
12キロバイト (1,546 語) - 2021年5月28日 (金) 12:54


【感染症】 手足口病、季節外れの流行 新型コロナも影響か



1 朝一から閉店までφ ★ :2021/11/13(土) 18:35:06.58

2021/11/13 08:44 (JST)
11/13 17:02 (JST)updated
© 一般社団法人共同通信社

 夏に乳幼児で流行することが多い手足口病とヘルパンギーナの感染者の報告が西日本を中心に季節外れの高水準となっている。
国立感染症研究所によると、8月中旬ごろから報告者数がじわじわ増え、10月25~31日の1医療機関当たりの報告者数は手足口病が1.5人、ヘルパンギーナが0.6人と過去5年間の同期で比べて今年は多い。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://nordot.app/832002786911846400


(出典 media.image.infoseek.co.jp)



(出典 jprime.ismcdn.jp)
【克服】高須克弥、末期癌が完全消失

1 ラダームーンサルト(ジパング) [ニダ] :2021/11/13(土) 11:53:43.24


https://news.yahoo.co.jp/articles/3658ff2e35fd60a07f97396f04816480c40d2ba8
末期がんだった高須克弥院長「病理診断でもがん細胞消滅」と完全復活報告


今年夏に末期がんの治療を受けていた高須クリニックの高須克弥院長が29日、ツイッターを更新し、「かっちゃんの癌制圧プロジェクト成功。かっちゃんは当分*ない。」と、がんを克服したことを報告した。

 別の投稿では病理診断報告書の写真を添付し「かっちゃん癌制圧プロジェクト最近報告。病理診断でもがん細胞消滅。癌治療の進歩のお役にたてて嬉しい。」とつぶやいた。診断欄には「単純CT上、明らかな転移を示唆する所見は認められません」などと記されている。

 高須氏はさらに「凄いプレゼントがきた。癌細胞が消滅した。」ともつぶやき、30日の投稿では元気そうな表情でスカジャンをPRしていた。


(出典 matome-entame.info)



(出典 m.media-amazon.com)


 【悲報】燃やせる脂肪は5%が限界…科学的に見て「運動したら痩せる」が大間違いである理由 「運動と肥満には何ら関連が見られない」



1 ごまカンパチ ★ :2021/11/12(金) 00:37:56.97

https://news.yahoo.co.jp/articles/3eadcb4b8e53869c10621e62fe901ffa684fb158
 運動を続ければ、ダイエットになるのだろうか。
医学博士のジェイソン・ファン氏は「運動で燃やせる脂肪は5%が限界だ。食べた以上に動けばやせるというのは科学的に間違っている」という――。
※略

■毎日4時間運動してもやせない理由
ピーター・アッティア医師は〈ニュートリション・サイエンス・イニシアティブ〉の共同設立者だ。
この組織は、栄養や肥満の研究における科学的分析の質を向上させることを目的として設立された。
数年前まで、彼は長距離を得意とする水泳選手で、ロサンゼルスからサンタカタリナ島まで、およそ40キロ泳ぎきった十数人のうちのひとりだった。
彼は、運動選手にとってはごく一般的な高炭水化物の食事を摂り、毎日3、4時間の練習を丹念に行っていた。
それなのに、当時の彼は自分が最適だと思う体重を18キロオーバーし、BMIは29で体脂肪率は25%だったという。
だが、運動をしていれば体重が減るはずではないのか?
カロリーのバランスがとれていないこと――摂取カロリーの増加と消費カロリーの減少――が肥満になる原因だとされている。
だから、私たちは、体重を減らすには運動が最も大切だと信じてきた。運動量を増やせば、摂り過ぎたカロリーを燃やせるはずだ、と。

■「運動人口が増えても、太った人は減らない」統計データ
※略
1950年代になると、心臓病への懸念が広がり始めたこともあって、身体活動や運動についての関心が高まり始めた。
※略
運動をする人が増えたことで、肥満率は当然、減少するだろうと思われた。
※略
ところが、問題があった。運動する人が増えても、肥満率の減少にはまったく効果がなかったのである。
※略

■イタリア人の肥満率はトレーニングに励むアメリカ人の3分の1
※略
肥満率の上昇は世界的な傾向だ。最近実施された8カ国を対象にした調査では、年間の運動日数は世界平均で112日だったところ、アメリカ人は最多の135日だった。
オランダ人が最も少なく、93日(※3)。どこの国でも、人が運動をする主な目的は体重を減らすことだ。
こうして運動をした結果、肥満率の減少につながったかって?
よくぞ聞いてくれた。年間の運動日数が少なかったオランダ人とイタリア人についていえば、ダンベルを使ってトレーニングに励んでいるアメリカ人に比べて、肥満率は3分の1にとどまっている。

米国国民健康栄養調査(NHANES)のデータを見ても、問題は明らかだ。2001年から2011年にかけて、運動量は総じて増えている
※略
だが、むごい真実がここにある。運動量の増減にいっさい関係なく、肥満は増えている。運動量を増やしても、肥満は減らなかったのだ。
※略
では、視点を変えて子どもの肥満を減らすのに、運動は有効だろうか?
端的に答えれば、有効ではない。2013年に発表された論文では、3歳から5歳までの子どもの運動量(活動量計を用いて計測された)となぜうまくいかないのだろう?
体重が比較されている(※5)。執筆者は、「運動と肥満の間には何ら関連が見られない」と結論づけた。

■1日32キロ歩いて消費するカロリーは「月並み」
なぜうまくいかないのだろう?
摂取カロリーと消費カロリーのバランスが問題であるという理論に基づけば、運動量の減少こそ、肥満が増える主な原因ということになる。

たとえば、かつてはどこに行くにも歩いて行ったのに、いまでは車を使っている。
車など、人間の労力を節約する機器が増えたせいで、私たちの運動量は減っており、それが肥満につながったといわれている。
テレビ、ゲーム、コンピュータの普及によって、座っている時間も長くなっている。

こうした説は、うまい詐欺師の言葉のように、始めは極めて理論的に聞こえる。
だが、問題点がある。「真実ではない」という点だ。

研究者のハーマン・ポンツァーは、いまでも原始的な生活スタイルで暮らしている狩猟採集民族についての研究を行った。
タンザニアのハッツァという民族は、食料を採取するために一日に24~32キロも足で移動する。
彼らが一日に消費するエネルギーは、典型的な会社員よりも、ずいぶん多いだろうとあなたは思うかもしれない。
だが、ポンツァーは「ニューヨーク・タイムズ」紙に寄稿した記事のなかで、驚くべき結果を述べている。
「これほど体を使っていても、ハッツァ族が一日に燃やすカロリーは、欧米諸国の一般的な成人とほとんど変わらないことがわかった(※6)」


※続きはソースで


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