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【FRIDAY】上沼恵美子 失礼な店員は気に食わず「最高額ダイヤ即買い」の豪快

NHK紅白歌合戦の司会をするなど、”関西のテレビ女王”ながら知名度は全国区の上沼恵美子

タレントの上沼恵美子が2月1日に放送された『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)で超セレブぶりを感じさせるエピソードを語った。

岡村隆史が暴露…上沼恵美子がキンコン梶原をクビにした“裏事情”

以前ハワイに行った際、あるブランドショップに短パンとサンダル姿で入ったという上沼。ハイブランドの店だったためか、店員は上沼の服装を見て、鼻で笑うような態度を取り、声をかけてくることもなかったそうだ。

それにムカついた上沼は“すみませんダイヤモンドありますか”と聞くと、店員は“ダイヤは奥だ”と指を差し、“勝手に行け”というような扱いをされたという。

「奥にいくと日本人の女性の店員がおった。ほそーい目の152センチ。そしたらその子も“何かお探しですか?”ってバカにしたような声で言うから、“一番高いダイヤモンド持ってきて”って、ちょっときつめに言うたんよ。

“はぁ!?”みたいな顔されたわ。ほんでダイヤ持ってきたら大したことないのよ。1カラットくらいで。欲しくなかったんよ。全く! でも値段聞いてすぐに、“ください”って漬物買うみたいな感覚で言ったんよ」

店員は“えー!”と驚き、即座に上司に電話をかけると、螺旋階段からスーツを着た2人の男性がそそくさと降りてきたそうだ。その後態度が急変し紅茶などを出されたが、まだ怒りが収まらず一切手をつけなかったという上沼。ダイヤのカラット数は大したことはなかったが、細工や石の質が良く、やはり指輪としては高かったそうだ。

ホテルに帰って“腹立ったから買ってきた”と夫に報告すると“お前はバカか!!”と激怒されたという。値段は明かさなかったものの、関空で28万円の関税を取られたことを明かした。当時の税率は分からないが、200万円以上する高級品であることは間違いないだろう。

「他にも同じように、海外の高級ブランドでガードマンが入店を拒否しようとしてムカついたので、80万円の腕時計を買ったこともあるそうですよ。上沼さんというのは自分の存在をぞんざいに扱われることが一番嫌いなんです。

共演NGにしたキングコングの梶原雄太もコロナ禍で大阪に行けないのでリモート出演にさせて欲しいと言ったら、激怒して番組を降板させたところ、週刊誌にパワハラだとスクープされてしまった。常に“上沼様に感謝”という態度で接しなければ逆鱗に触れますよ」(ワイドショー関係者)

降板騒動などで心労が重なったのか「本当は去年で辞めるつもりだった」と引退を考えていることを明かしたが

「ところがまだしゃべりたいのよ。ラジオ楽しいのよ。だからまだもう少しやらしていただこうと、主人にも了解を得ましてね。“趣味の代わりにしといたら”って言われた」

と現役続行を宣言した。

過去の話とはいえ、店で一番高いダイヤモンドを即購入するほどのセレブぶりを披露した上沼。若いときから第一線で活躍してきたプライドは並大抵ではない。

ちなみにそのダイヤモンドは息子が結婚した際、嫁に結婚指輪代わりとしてプレゼントしたそうだ。“息子は甲斐性ないから指輪も買われへん”と嘆く上沼。豪傑な“関西の女帝”は健在だ――。


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FRIDAY
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fbe822a7d67866c448cc3cdaaf627489083a355



(出典 news.mynavi.jp)
【芸能】ウイカ、せっかちすぎて「トイレ行くまでにベルトを外す」 

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/02/07(日) 08:36:31.27 ID:CAP_USER9.net

2/6(土) 20:06
SmartFLASH

ウイカ、せっかちすぎて「トイレ行くまでにベルトを外す」
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 ファーストサマーウイカが、2月3日放送の『お願い!ランキング「太田伯山ウイカのはなつまみ」』 (テレビ朝日系)で自身のせっかちな性格について語った。

 ウイカはせっかちなため、トイレに行くまでにベルトを外し、ファスナーも下ろして、扉を閉めながらズボンを下ろすという。

 また、「YouTubeも1.5倍速で見る」と明かし、「『ウォーキング・デッド』のようなすごく長いシーズンものは早送りで見る。先にあらすじを読んで、誰が先に*か把握して観る」と告白。さらには「ダイジェストが一番ありがたい」とまで語っていた。

 ただ、そんな自分の行動も「結果的に効率が悪いこともある」と自己分析していた。

 せっかちぶりを話したウイカにSNSではさまざまな意見が寄せられた。

《ウイカさんのせっかち話、めっちゃ面白かった~》

《ウイカさんのせっかち思い出した…確か、トイレの後(前?)チャック開けて歯ブラシくわえてラジオ局の廊下歩いてて男性パーソナリティに注意されてた記憶がある…》


「同番組で、ウイカさんは飛行機から降りるときも、いち早く出られるよう、腰を浮かせた状態でスタンバイしてとコメントしています。

『後ろの “せっかち軍” が来るんです。そいつが押し込んでくる』と、どうしても早く出たい様子。爆笑問題・太田光さんに『それ1人だろ?』と指摘されても、ウイカさんは
『その1人にすら勝ちたいんですよ』と笑っていました」
(芸能ライター)

 ウイカは生粋の急ぎたがりなのだ。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/65de37e7ee0d8f87d1fadad150d1c9071b8be320


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(出典 entame-kannon.com)
【芸能】ドランクドラゴン鈴木拓「『はねるのトびら』は“苦行”だった。大嫌いなキングコングをなぜ盛り上げなきゃいけないのか」


1 Anonymous ★ :2021/02/06(土) 21:50:37.84 ID:CAP_USER9.net

https://japan.techinsight.jp/2021/02/miyabi02051709.html

2001年4月からスタートし11年間続いたバラエティ番組『はねるのトびら』にレギュラー出演していたドランクドラゴン。「ドランクドラコンの知名度が上がった」と同番組に感謝している塚地武雅(49)と、「11年間は苦行でしかなかった」と不満を口にする鈴木拓(45)。特に“はねトびメンバー”の中心的存在だったキングコングの2人には、今でもあまり良い感情を持っていないようだ。

4日放送の『やすとものいたって真剣です』(朝日放送)にゲスト出演したドランクドラゴンが、人力舎の養成所時代から『はねるのトびら』、『エンタの神様』そして今に至るまでを赤裸々に語った。

『はねるのトびら』は、出演時間にかかわらずレギュラー陣には決まったギャラが支払われていたという。毎週、打ち合わせと立ち稽古、15本ほどのコント収録は2日間で行われ、ほとんどのメンバーは仮眠を取る時間を惜しんでネタ作りに追われていたそうだ。塚地武雅は、『はねるのトびら』でだけでなく『エンタの神様』ともう一番組のコンビネタを作らなければならず、大変な忙しさだったようだ。一方の鈴木拓はテレビに映るのが3か月に1回、数十秒ほど。どんなに出番が少なくても現場にいなければならず、ネタ作りもしないのでやることも無かった。「なんかわからないけど、キングコングをずっと見ていなければならなかったんですよ」と、同番組の収録は“苦行”だったと振り返っていた。

「メンバー同士の仲は?」と訊ねられると、塚地は誰とでも仲良くしていたが、鈴木は「僕はキングコングが大嫌いですから、喋らなかった」と躊躇なく語った。『はねるのトびら』の終了が決まった時は、レギュラー番組が無くなることの落胆より「これで他の番組にも出られる!」という開放感でいっぱいだったそうだ。当時は同番組以外のバラエティ番組への出演が難しく、鈴木は11年間で自分に付いてしまった“地味で目立たない”キャラクターが嫌で嫌で仕方がなかったという。そんな思いまでして「なぜ真ん中の2人(キングコング)を盛り上げなきゃいけないのか」という不満ばかりが、鈴木の心の中で渦巻いていたそうである。

エンディングトークでキングコングに関する発言が放送でカットされても、本人らに直接伝えてほしい―と強気な鈴木拓。「じゃないと、アイツらにはわからないから。あんなコンプレックスの無いヤツら」と言い切っていた。

しかしそのキングコングの梶原雄太(40)は、12月15日深夜放送の『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』(テレビ東京)で、当時は相方の西野亮廣から「お前もっと前に出ろ」「なに秋山竜次(ロバート)に負けてんねん」とプレッシャーをかけられて追い詰められていたと語っている。センターポジションを務めていたからこその悩みも、キングコングにはあったはずなのだ。


(出典 static.techinsight.jp)


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(出典 qjweb.jp)
いとうせいこう子ども誕生「子育て第一主義」育休へ


1 爆笑ゴリラ ★ :2021/02/06(土) 22:48:45.69 ID:CAP_USER9.net BE:466870119-2BP(0)


(出典 img.5ch.net)

2/6(土) 20:36
日刊スポーツ

いとうせいこう子ども誕生「子育て第一主義」育休へ
いとうせいこう(2017年6月19日)
タレントいとうせいこう(59)が、子どもが生まれたため育児を優先させる方針であることがわかった。

いとうは6日にツイッターで、「妻の長期入院でなんとか予定日に近づけてたが、ついにずっと早く小さい赤ちゃんが元気に飛び出した」と報告し、「しっかり育休を取って待ってたけど、その計画を乱しての気の短いお出まし。みうらさんにならって、子育て第一主義で参ります」と育児中心の生活をおくる姿勢を示した。

イラストレーターみうらじゅん(63)からは「いとうさんはロックンローラーなんだよね」という言葉を送られており、「不妊治療だよって何度も説明したんだけど、つまりこの年で育てるってことがロックンロールらしい」とのこと。27日にブルーノート東京にて開催する「いとうせいこうis the poet featuring Special Live Guest満島ひかり1st album『ITP 1』リリースLive atブルーノート東京」が育休前最後のライブとなる見込みで、「三月はレギュラーとかなり前から決まってる仕事しかしないからね。四月は少しだけ仕事もする。でも基本はしばらく育休。なのでブルーノートはキレキレで行く!」と意気込んだ。


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ac206d9588cb7183f3c06958c5313a2e682ff2b


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(出典 medias.fashionnetwork.com)

【芸能】ビートたけし「オイラは東京五輪開催に反対」の理由を語る

1 朝一から閉店までφ ★ :2021/02/06(土) 17:51:26.41 ID:CAP_USER9.net

https://www.news-postseven.com/archives/20210206_1633559.html?DETAIL

2021.02.06 16:00  NEWSポストセブン

 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の「コロナがどういう形でもやる」という発言には各方面から批判の声が上がった。その後の女性蔑視発言などで進退を巡る議論に発展しているが、開催の可否を判断するタイムリミットも近づいている。

 そうした森会長による東京五輪の強硬開催の意向を「税金の無駄遣いだ」と指摘するのがビートたけし氏だ。新刊『コロナとバカ』の中で、こう分析している。

 * * *

 こんな状態で本当に2021年の東京五輪なんてやるのかな? 最終的にどんな決定になるかは置いといて、そろそろニッポンは「お祭り依存体質」から抜け出したほうがいい。

 サッカーやラグビーのワールドカップにオリンピック、万博、カジノ誘致と、楽しげな“お祭り”をコンスタントに持ってきて、ドンドン経済のカンフル剤にしないと経済が持たなくなってきてる。これじゃあ、いつか弾が尽きちまうだろ。

 それに、イベントそのものの経済効果だって疑問だ。前回の1964年東京五輪のような高度経済成長の時代なら、国威発揚の意味もあっただろうけれど、これから人口がドンドン減っていくニッポンにおいて、五輪みたいなイベントはどこまで意味があるだろうか。

 きっと今回のコロナをきっかけに、今後は五輪開催に名乗りを上げる国が減っていく。2022年の冬季五輪が中国・北京で、2024年のフランス・パリ、2028年のアメリカ・ロサンゼルスまでは決まってるけど、それ以降はなかなか手をあげにくいんじゃないか。

 たとえコロナがいったん収まったとしても、この先こういう感染症がまた発生する可能性は高い。こうなると、五輪を引き受けるのは大きなリスクだよ。カネと手間暇をムチャクチャかけても、それがかえって大損失になっちまうかもしれない。世界各国が、ダチョウ倶楽部みたいに「どうぞ、どうぞ」と五輪を押しつけ合う日がくるのも遠くないだろう。

 今後の五輪招致プレゼンは「我が国がいかに五輪にふさわしくないか」とネガティブな主張をする場になったりして。中国が「ウチはウイルス産出大国ですよ!」と言い出せば、ロシアは「ウチはドーピング大国だし、スパイがウジャウジャいるんでヤバイですよ」なんて応戦してさ。負けじとイタリアやフランス、スペインなんかの欧州勢は「こっちはすぐ医療崩壊しちゃいますから、もし何かあったら……」で、ニッポンは「お・も・て・な・しの余裕がありません!」と、滝川クリステルと旦那の小泉進次郎が涙ながらに訴えかけるというさ。

 で、最終的に開催国が発表されると、その国の代表からはため息が漏れるというオチなんだよ。

 まァ、これが冗談だといつまで言っていられるだろうな。五輪にしろ、万博にしろ、みんな自分の現在の生活に不安を抱えているのに、大企業や政治家ばかりが潤うようなお祭りに税金をガンガン注ぎ込むなんて許されないよ。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.news-postseven.com/archives/20210206_1633559.html/2


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