(出典 cdn2.hubspot.net) |
※読売新聞
キッコーマン、しょうゆ・豆乳など216品目を値上げ
2021/11/12 14:28
キッコーマンは12日、しょうゆや豆乳などの216品目を、2022年2月16日納品分から値上げすると発表した。しょうゆは約4~10%、豆乳は約5~6%引き上げる。
大豆や小麦などの原材料価格や物流費が上昇していることが要因。「キッコーマン こいくちしょうゆ」(1リットル)の希望小売価格は税込み398円から420円となる。
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※読売新聞
キッコーマン、しょうゆ・豆乳など216品目を値上げ
2021/11/12 14:28
キッコーマンは12日、しょうゆや豆乳などの216品目を、2022年2月16日納品分から値上げすると発表した。しょうゆは約4~10%、豆乳は約5~6%引き上げる。
大豆や小麦などの原材料価格や物流費が上昇していることが要因。「キッコーマン こいくちしょうゆ」(1リットル)の希望小売価格は税込み398円から420円となる。
公明党が衆院選の公約に掲げた18歳以下の子どもを対象に、一律で現金10万円を給付するよう求めていることについて、
国民民主党の玉木雄一郎代表は5日、「子供のいない困窮している方は今回の公明党案では救われない」と指摘した。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けた支援策として、政府が今月中旬にまとめる大型の経済対策をめぐり、
公明党は、18歳以下の子ども約2000万人を対象に所得制限を設けず一律で現金10万円を給付するよう求めている。
これについて、国民民主党の玉木代表は記者会見で
「子育て支援策なのか、コロナで傷ついた経済の回復策なのか、政策目的をまず整理する必要がある」と述べた。
その上で18歳以下の子どもを対象にしていることについて
「こういう区切り方はおかしいのではないか、という国民の声が高まれば、政府与党も考えざるを得ない。
子供のいない困窮している方は、今回の公明党案では救われない」と指摘し、対象を18歳以下の子どもとしていることに疑問を呈した。
さらに玉木氏は「我々は、例えば今の児童手当を1万5000円に揃えた上で、それを恒久的な措置として高校3年生までということを提案している。
今回の公明党の案はワンショット(1回限り)であるとすれば、それは子育て政策としてどれだけの政策効果があるのか、非常に疑問だ」と述べ、
定期的に支給する児童手当の拡充を行うべきだとの認識を示した。
★1が立った時間:2021/11/06(土) 20:42:34.15
※前スレ
■FNN(2021年11月5日 金曜 午後2:22)
湖池屋もポテトチップスを値上げする。
湖池屋は、2022年1月31日から順次、ポテトチップスなど30品目を値上げ、または内容量を変更すると発表した。
主力商品の「ポテトチップスのり塩」60gなどを出荷価格で6~11%ほど値上げするほか、コンビニエンスストア限定で販売している「ポテトチップスのり塩」88gは5g容量を減らす。
原材料費や物流費などの高騰に加え、北海道が猛暑などでじゃがいもの収穫量が減少する見込みであることが要因。
(以下省略、続きはリンク先でお願いします)
(出典 Youtube) |
2021年10月12日 11時51分
全米ボックスオフィス考
【映画】『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』世界興収346億円突破!
先週末(10月8日〜10月10日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』が興行収入5,522万5,007ドル(約61億円)で初登場1位に輝いた。海外では全米に先駆けて公開されており、世界興収は3億1,425万3,007ドル(約346億円)に到達している。(数字は Box Office Mojo調べ、1ドル110円計算)
『ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、15年にわたってジェームズ・ボンドを演じてきたダニエル・クレイグの最後の007映画。海外では好発進だったのにもかかわらず、全米ではいまいち伸び悩んだ理由については(予想興収は6,000万ドル〜7,000万ドル・約66億円〜77億円だった)、同シリーズファンは年齢が高い人が多く、まだ映画館へ行くことに慎重になっているのではないかと分析されている。MGMの社内調査によると、『ノー・タイム・トゥ・ダイ』の観客の実に25%が、パンデミック後初めて映画館に赴いた人たちだったのだという。
同作にとって良いニュースといえば、批評家・観客共に評価が高く息の長い興行が期待できそうなこと、そして29日からは世界最大の映画市場である中国での公開が決まっていることだろう。
前回、9,003万3,210ドル(約99億円)というコロナ禍で最高のオープニング興収を記録した『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』はワンランクダウンの2位。興収は前週比64.7%ダウンとなる3,175万3,623ドル(約35億円)だった。公開6週目となる『シャン・チー/テン・リングスの伝説』の世界興収は4億ドル(約440億円)の大台を突破している。
『ミッドサマー』などを送り出してきたA24配給のホラー『ラム(原題) / Lamb』は8位デビュー。アイスランドを舞台に、人間と羊のハイブリッドの生き物を自分たちの子供として育てることにした夫婦が、破滅へ向かっていくさまが描かれる。主演は『プロメテウス』のノオミ・ラパスだ。(編集部・市川遥)
10月8日〜10月10日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
2(1)『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』
3(2)『アダムス・ファミリー2(原題) / The Addams Family 2』
4(3)『シャン・チー/テン・リングスの伝説』
5(4)『ザ・メニー・セインツ・オブ・ニューアーク(原題) / The Many Saints of Newark』
6(6)『フリー・ガイ』
7(5)『ディア・エヴァン・ハンセン』
8(初)『ラム(原題) / Lamb』
9(7)『キャンディマン』
10(初)『メット・オペラ:ボリス・ゴドゥノフ(原題) / Met Opera: Boris Godunov』