1月20日放送のNHK「クローズアップ現代+」の「岐路に立つ居酒屋 雇用と日本型ビジネスの行方」は、衝撃的な内容だった。
番組の趣旨は、コロナ禍の拡大のため客が激減し、売り上げが6割台まで減少した居酒屋チェーンが、生き残りをかけて、さまざまな業態転換を試行錯誤しているというものだった。
特に焦点化されたのが、居酒屋チェーンで知られるワタミ株式会社だ。ワタミは居酒屋の店舗のうち3割を焼肉店に転換し、必*思いで従業員の雇用を守ろうとしているという「美談」が語られた。
しかし、ワタミの代表取締役会長・渡邉美樹氏が番組後半、ディレクターから非正規労働者の雇用について問われると、その様相が一変したのである。彼が口にした本音は、「非正規差別」そのものだったのだ。
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https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20210122-00218787/
テレビ
【志尊淳】中学時代、ナタデココを食べ続けて70kgから18キロ減
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1/22(金) 20:04
SmartFLASH
志尊淳の中学時代、ナタデココを食べ続けて70kgから18キロ減
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志尊淳が、1月19日放送の『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)で貧乏時代を語った。
志尊は、中学時代は体重70kgだったが、母から「1kg痩せたら1000円あげる」と言われたという。そこから毎日20km走り、ナタデココを1日1袋食べ続け、夏の時期に2カ月で18kg減った。
「1~2kgやせたときにお金ももらえるし、すごい楽しくて」と回想。夏休みが終わって学校に行くと周囲の目が変わり「『ヘッ!?』てなった」と驚いたという。
その後、スーパーのレジ打ちバイトを週5でやっていたとき、お客さんからコロッケなどの総菜やパンをもらっていた。
謝礼に惹かれサロンモデルをおこなうと好評で、4店舗かけもちすることになり、いつの間にか人気読者モデルになった。志尊は当時を「髪の毛をただで切ってもらえるし、最強」と振り返った。
事務所に安く入れる芸能オーディションがあると言われ、参加したところ、グランプリに輝いて事務所入り。人気俳優に成長していった。
「芸能界入りを決めた志尊さんは、17歳のときに家出して、2年ほど1人で生活していました。『婦人公論』では『自立しなきゃと、自ら退路を断ったんです。住民票も移して、1年間は家族との連絡を一切絶ちました』とコメントしています。
1年後に家族と再会したとき、兄からは殴られ、姉からは『2度と帰ってくるな!』と怒られ、母と祖母は大号泣だったそう。
それでも『今はこの経験があってよかったと心から思っています。2年間、バイトをしながら学費や生活費を工面したことで家族の偉大さもわかりました』と語っています」
志尊は自らボンビーになることでストイックになり、成長を遂げたのだ。
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【長瀬智也】金曜ドラマ「俺の家の話」第1話 ※15分拡大
22:00 - 23:09
【出演者】長瀬智也 戸田恵梨香 永山絢斗 江口のりこ 荒川良々 三宅弘城 平岩紙 秋山竜
桐谷健太 西田敏行 井之脇海 道枝駿佑 羽村仁成 勝村周一朗 長州力
【脚本】宮藤官九郎
【演出】金子文紀
※前スレ
[新] 金曜ドラマ「俺の家の話」第1話 ※15分拡大 ★7
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1611323732/
【麻生氏】「悪いのはコロナ」幹部が総理を擁護
※テレ朝ニュース
麻生副総理は自らが率いる派閥の会合で新型コロナウイルスの影響で国民生活に不便をお掛けしているとしたうえで、「悪いのはコロナだから」と述べました。
麻生副総理:「色んな意味で国民生活では色々、不便をお掛けしている。こういった話になると、誰が悪いとか飲食店が悪いとか、若いのがどうとか悪者探ししたがるけど、悪いのはコロナだからね」
一方、菅総理の新型コロナ対応を巡っては、野党から「後手後手だ」との批判が出ていて、内閣支持率の低下が続いています。
しかし、自民党の派閥幹部からは「誰が総理をやっても国民のいら立ちを止めるのは難しい」「政権というのは批判を受けるものだ」など、菅総理を擁護する発言が相次ぎました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000204796.html
★1 2021/01/21(木) 21:03:39.12
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1611230619/
【加藤浩次】コロナ禍で搬送先決まらないことも
(出典 img.5ch.net)
1/21(木) 9:23配信
デイリースポーツ
加藤浩次
極楽とんぼの加藤浩次が21日、日本テレビ系「スッキリ」で、前大脳動脈解離によるくも膜下出血、脳梗塞で救急搬送された爆笑問題・田中裕二について、コロナ禍の中で搬送先がすぐに決まったことは「大きかった」と語った。
番組では救急搬送された田中の病状などについて、専門家の意見などを聞いた。所属事務所の太田光代社長によると搬送先の病院での処置のおかげで手術の必要はなく、1カ月程度休養することなども報じられている。
加藤は「(田中の妻でタレントの山口)もえちゃんが家にいて、コロナ禍で救急車を呼んでも、搬送先が決まらないって事、多いと思う」とコメント。そして「搬送先がすぐに決まって治療できたのは大きい」とコロナ禍の中でもすぐに治療が受けられたことに胸をなで下ろした。
爆笑問題のファンだというコメンテーターの坂口孝則氏は、田中が出演した2日前のラジオも聞いていたといい「何の兆候もなかった」とビックリ。「ただ、心配するぐらいお菓子をパクパク食べる話をなさっている。これ以降は慎重に健康管理をなさった方がいいかもしれない」と心配していた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/77bca876bdf3777b0c679691dcb2611f5b82cf27