no title

上沼 恵美子(かみぬま えみこ、1955年〈昭和30年〉4月13日 - )は、日本のタレント、司会者、歌手、元女性漫才師。上沼事務所所属。夫は元メディアプルポ代表取締役会長、元関西テレビプロデューサーの上沼真平。 3人きょうだいの末っ子(6歳上の姉と2歳上の兄がいる)。兵庫県の淡路島にある三原郡福…
44キロバイト (5,491 語) - 2023年10月6日 (金) 23:40
上沼恵美子 会見欠席ジュリー氏に「なめとったらあかんで」パニック障害でも「這ってでも出てこな!」
1 ひかり ★ :2023/10/08(日) 18:21:21.22 ID:VdbO/DJF9
 タレント・上沼恵美子(68)が8日、読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。性加害問題についてのジャニーズ事務所の2度目の会見(10月2日)を欠席した藤島ジュリー景子氏を「私はけしからんと思いました」とぶった斬った。

 会見には新社長の東山紀之らが出席。井ノ原快彦が藤島氏の「レター」を代読し、そこには、母・藤島メリー泰子さんについて「私が少しでも彼女と違う意見を言うと気が狂ったように怒り、叩き潰すようなことを平気でする人でした」とし、20代のころからパニック障害で時々倒れるようになったことなどが書かれていた。
 上沼は「パニック障害やから、とか、家庭の事情…、そんな説明、いらんちゃいらん。なんで壇上に(一緒に)並べへんかったんか。(仮に周囲が止めても)『でも私が身内なので出なければ』、ぐらいの精神を持つべきやと。(欠席したことで)真摯に向き合う気なんかないやないか、と私は思いました」と持論を述べた。

 そして「性被害に遭った方はどれだけつらかったか、何十年も。それを思ったらパニック障害…。あなたはあそこにいないといかん!義務があるんです」と声を張り、「ジュリーさん、あなたね、なめとったらあかんで。どれだけの人たちをおじさん(※ジャニー喜多川氏)が傷つけてきて、あなた、それで潤ってきたんや、ジャニーズ事務所のお嬢様として。パニック障害もお気の毒やと思いますけどね、それ以上の傷を負って一生を台無しにしている人が何百人といる、ということを忘れてはいけない!あの場所に出てこないのはズルいねん。ほうてでも(這ってでも)あなたは、(会見で)ヘロヘロになるべきやと思うな。責任あんねんで。やっぱりお嬢様やな、って感じがしてならないんです」と最後まで強い口調で批判した。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/33f85b8092e7b5afa5e60a1cc6fc5920f71ce556


(出典 i.daily.jp)