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【社会】 花街告発の元舞妓がメディア初登場! 16歳でハレンチ宴席、騒動後には「京都は怖いよ」と恐怖の“忠告”電話が


1 朝一から閉店までφ ★ :2022/07/12(火) 12:46:00.73ID:6acB8mNV9
社会・政治 投稿日:2022.07.12 06:00FLASH編集部

「私が『桐貴清羽(きりたかきよは)』であり、先斗町の置屋にいた『市駒』です」

 彼女は6月26日の夜、ツイッターで衝撃的な“告発投稿”をした。

「当時16歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが本当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい」(投稿を一部抜粋)

 芸妓を目指して修業する15歳から20歳までの女性が「舞妓」と呼ばれる。多くは中学校を卒業して「置屋」に入る。住み込みで日本舞踊(日舞)などの芸事を習い、白塗り化粧と華やかな着物姿で踊りを披露し、一日を過ごす。宴席となれば、深夜までかかる日もしばしばだ。

 こうした未成年者を深夜まで従事させることや、桐貴さんが告発した「未成年飲酒」については、後藤茂之厚生労働大臣が6月28日に「芸妓や舞妓の方々が適切な環境で、ご活動いただくことが重要」と見解を示すなど、投稿は拡散され、「花街」の在り方が社会問題になりつつある。

 その話題の人物が、ついにメディアに口を開いたのだ。

https://smart-flash.jp/sociopolitics/191027/1