【社会】 「屋内禁煙」で公園にひしめく喫煙者 対応は自治体任せ…どう思う? 

1 朝一から閉店までφ ★ :2022/01/04(火) 12:27:30.85

2022/1/4 6:00 (2022/1/4 9:11 更新)

水山 真人、竹中 謙輔、あなたの特命取材班

 「子どもが遊ぶ公園が事実上、喫煙所になっています」福岡市の複数の住民から、西日本新聞「あなたの特命取材班」に、こんな投稿が寄せられた。改正健康増進法が2020年4月に全面施行され、多くの人が利用する施設の屋内が原則禁煙となった。各所で喫煙スペースが姿を消すのに伴い、市民の憩いの場である中心部の公園に喫煙者が集中しているという。灰皿を置けば喫煙者が押し寄せ、置かなければポイ捨てされる-。自治体は困惑している。

 改正法の全面施行後、ビルや飲食店、コンビニ前などの灰皿を撤去する動きが加速した。それに伴い、公園に喫煙所が設置されるケースが目立っている。日本たばこ産業(JT)は自治体が公園に喫煙所を設置する際に灰皿を寄付し、ついたてなどによる副流煙対策も支援している。
 福岡県や福岡市は20年度から天神中央公園、長浜公園、大濠公園(いずれも同市中央区)に灰皿を順次整備した。一方で、吸い殻が散乱するなど利用者のマナーが悪かったとして、同区の他の公園2カ所では灰皿を撤去した。
 取材班は昨年12月、「西日本新聞me」のウェブサイトで意見を募り、120件を超える回答やコメントが寄せられた。喫煙者と非喫煙者で受け止めは真っ二つに分かれている。
 喫煙者は「喫煙所が減り、吸うところがない」「地方たばこ税を支払っている。活用して喫煙所を整備してほしい」と不満を漏らす。ただ医療費などたばこが原因の社会的コストは数兆円規模で、約2兆円とされるたばこ税の税収の数倍に上るとの指摘もある。
 非喫煙者の間では「公共の場にふさわしくない」と、灰皿設置に反対する意見が大半だった。





苦情受け禁煙化進める自治体も
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/856453/