TOKIOの松岡さんとの共同開発「トマたまカレーうどん」 9月3日から期間限定販売

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 何度も試作を重ねた松岡さん発案の「トマたまカレー」は、残暑が厳しい季節にもさっぱりと食べやすいトマトの酸味に、白だし、にんにくやしょうがなどの隠し味も加わり、もちもちのうどんとの相性が抜群な自信作に仕上がった。カレーだし自体にアレンジを加えるのは、丸亀製麺では初めての試みとなる。

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 何度も試作を重ねた松岡さん発案の「トマたまカレー」は、残暑が厳しい季節にもさっぱりと食べやすいトマトの酸味に、白だし、にんにくやしょうがなどの隠し味も加わり、もちもちのうどんとの相性が抜群な自信作に仕上がった。カレーだし自体にアレンジを加えるのは、丸亀製麺では初めての試みとなる。

 持ち帰りも可能なため、手づくり・できたてのおいしさをどこでも自由に、安心して楽しむことができる。また、よりがっつりと旨さを楽しみたい人に、焼肉のたれ風味で味付けて焼き上げた豚肉を乗せた「豚肉のせトマたまカレーうどん」も用意した。

 「トマたまカレーうどん」の共同開発には、今年4月に「うどんで日本を元気にプロジェクト」で、「共創型パートナーシップ」を締結したTOKIO松岡昌宏さんも参加。今のご時世で大変な思いをしている人々を少しでも笑顔で元気にしたいという想いで商品開発を進め、「丸亀製麺」のうどんへのこだわりと、松岡さんならではのアイデアと知識が混ざり合った、オリジナリティあふれるカレーうどんが完成した。一から考え抜いた本気のカレーは、こだわりが詰まったやみつきの一杯となっている。

 トマトベースカレーだしの味わいは、野菜の甘味と酸味がカイエンペッパーと絶妙なバランスを生み出し、後味はスッキリ爽快。一口、すすると最初に感じるのは奥深いコク。続いてカレーだしに溶け込んだトマトの酸味と野菜の甘さがやってくる。その後、爽やかな辛さが駆け抜けていく。こだわりの食材と特製レシピで実現した緩急をつけた旨さに、打ち立て・茹でたてのもちもち、つるっとした麺があわさることで、箸が止まらず一気に食べ進めることができる。

 また、ごま油トマトをはじめとする和洋折衷の色々な食材の味、辛さと香りの中にもしっかりと感じられるだしの和風で落ち着いた風味も楽しめる。お好みでおろししょうがやすりごま、青ねぎを加えることも可能。この味わいをごはんと一緒に食べたいという望みを叶える「ひと口ごはん」は、店内限定で提供する。

 価格は、「トマたまカレーうどん」(ひと口ごはん付)(温)が並690円、大800円、得910円。「豚肉のせトマたまカレーうどん」(ひと口ごはん付)(温)が並890円、大1000円、得1110円。

TOKIOの松岡さんとの共同開発「トマたまカレーうどん」 9月3日から期間限定販売


(出典 news.nicovideo.jp)