(出典 news.tv-asahi.co.jp) |
1 どどん ★ :2021/07/04(日) 17:45:44.53
東京オリンピックに出場するウガンダ選手団のうち、成田空港で陽性が確認され、その後、療養解除となり、泉佐野市に移動した男性コーチが、PCR検査で再び陽性が確認されました。
男性コーチは成田空港の検疫で、6月19日に陽性が確認され、療養施設に待機していましたが、その後7月1日に国の療養解除の基準を満たしたため、他の選手らが宿泊する大阪府泉佐野市のホテルに移っていました。
男性コーチはホテルの個室内で待機し、毎日PCR検査を受けていて、3日に採取した検体が再び陽性の判定となったと泉佐野市が4日、明らかにしました。
2日までは陰性でした。
男性コーチは泉佐野市に来てから、ホテルのフロアも他の選手らとは別で、接触は一切なかったということです。
ウガンダ選手団は、別に選手1人の感染も確認されていて、6日までは選手団全員に個室内での待機が求められています。
ABCテレビ
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