【芸能】木村拓哉 「ロンバケ」撮影当時の切なすぎる自宅事情「部屋は素晴らしいんですけど…」

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 征夷大将軍 ★ :2021/09/16(木) 11:15:53.96 ID:CAP_USER9.net

スポニチ2021年9月16日
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/09/16/kiji/20210916s00041000185000c.html
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俳優の木村拓哉(48)が15日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」(水曜後11・00)に出演。大人気ドラマ「ロングバケーション」(1996年)出演当時に住んでいた、ちょっと切ない家事情を明かした。

1987年、15歳でジャニーズ事務所入りした木村。初めての一人暮らしは19歳だったといい、「高校が定時性だったから、4年行ったんで、高校出て、じゃあ、もう一人暮らししようかなって」とスタートのきっかけを明かした。最初の家は「友だちが紹介してくれた不動産屋さんがいて、バババババッて(候補物件を)用意してくださって、理想とかはなかったので、『ここ、見に行ってみます?』って感じで内覧して、すごい良くて。確か1つ目の物件だった」と、すぐさま紹介された物件に決めたという。

「(自宅は)大切じゃない?やっぱり」と木村。ただ、2回目に借りた家では「部屋は素晴らしいんですけど、自分の部屋についている駐車場がウソでしょ?ってぐらい、斜めだった。気を付けて扉開けないと、カチャってやっただけでガーン!っていっちゃうから」と告白。ドラマで言うと「ロンバケぐらいかな」と苦笑した。


※定時性は(ママ)です。